BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 好きなCPのBL書きます!
- 日時: 2014/06/19 15:32
- 名前: 白牙 (ID: MzF.dIW0)
こんちわ!
あと、初めまして!白牙っていいます。
阿保なことしても、大目に見てください、
俺、馬鹿なんで☆
えと、書きたいと思ってんのは、
これ↓
・カゲプロ
・ハイキュー!!
・黒バス
・ハマトラ
・デュラララ!!
・ノラガミ
・東京レイブンズ
など、
今思いつくのはこんくらいです。
リクエストも待ってます!
- Re: 好きなCPのBL書きます! ( No.27 )
- 日時: 2014/06/16 17:24
- 名前: 白牙 (ID: MzF.dIW0)
ハイキュー!!のアニメ見てきたなう☆
研磨ちゃんマジlove1000%!!そして天使!!
クロさんイケメソ!!
なんなんですか!?あの日向と研磨ちゃんの
2ショット!?殺る気か?俺を!
・・・テンションが。
- Re: 好きなCPのBL書きます! ( No.28 )
- 日時: 2014/06/17 18:14
- 名前: 白牙 (ID: MzF.dIW0)
さてさて、今日はやる気の白牙です。
でも、スガさんの話のネタが思いつかなひ・・・。
ということで、黄瀬君の方を進めておこう。
続き!
はぁ、どうもこんにちは、黄瀬のクラスメートです。
今、俺は黒子主催の勉強会に来ています。
メンバーは、黄瀬と黒子と俺の三人。
ちなみに状況は・・・最悪。
いや、だって俺と黄瀬の扱いが全然ちげーよ?
黄瀬が質問したら、「はい、これはですね・・・」
とか丁寧に教えてやってんのに、俺の場合は、
「あぁ、解説読んだらどうですか?」だぜ!?
教える気0じゃん!?なんか悲しくなってくるよ?
ま、2人きりで過ごすチャンスだったのに、突然やってきた
奴に邪魔されちゃあ、それも仕方な・・・あぁ!!
ちょ!黒子さん、近い!黄瀬に近い!
もうちょっとで頬キスだよ!?
俺は青峰に頼まれた通り、黒子の妨害に試みる。
「黒子ッさん?ここわかんないんですが!!」
と言いながら、教科書を黒子と黄瀬の間に突っ込む。
ぐっ・・・黒子の憎悪に満ちた目線が痛いっ
だがしかし、ここでは終われない。
俺は黒子に向き合い、出来るだけ黄瀬から見えない
ようにしつつ、2人の間の間隔をあける。そして、
何気なく聞こえるよう、最大限の注意を払いながら、
「あ、俺なんか、便所行きたくなっちまった。
黒子君。案内してくれますかね・・・?」
と持ち掛ける。黒子が、
「トイレなら廊下を右に曲がって「解りません。」」
言葉で案内しようとしたのを突っぱねた俺を見て、
黄瀬が一言、「行ってらっしゃいッス!」
と満面の笑みで言い放つ。
どうだ黒子?これで逃げられまい!
内心でガッツポーズをとる俺を睨みつけながら、
「はい、行ってきます。」
と、黒子は呟いた。名残惜しげに、だが。
続きます。
なんかクラスメート君腹黒に・・・?
- Re: 好きなCPのBL書きます! ( No.29 )
- 日時: 2014/06/18 17:12
- 名前: 白牙 (ID: MzF.dIW0)
こんちは!暇人白牙です!
大菅熱再来☆ということで、誕生日ネタの続きを・・・。
スガさん目線↓(キャラ崩壊注意)
「はぁ・・・。」
朝練が終わり、教室に急ぐ俺は、一つため息をついた。
・・・なんなんだよみんな。
部活中、なぜかみんながよそよそしかった。
日向はなぜか俺の前で固まって、そのまま帰ってこないし、
影山も、こっちをちらちら見てくるけど話しかけてくんないし。
旭なんて、俺が話しかけても、目泳ぎまくってるし。
大地には・・・誕生日忘れられてるっぽいし。
午後の部活、どうしよっかな・・・?
そんなことを考えていたら、いつの間にか教室に着いていた。
まぁ、うじうじしててもしょうがない、気持ち切り替えなきゃな!
そう、自分に喝を入れて、俺は席に着いた。
ー放課後ー
「スガ!部活行くぞ!」
俺の帰り支度が整ったところで、大地が声をかけてきた。
心なしか、そわそわしているような?
不思議に思いながらも、「おう!」と答える。
体育館に行く道で、大地は無口だった。
話しかけても上の空で、何か考えている様子。
そのまま体育館に着き、俺が入ろうとした瞬間、
大地に引き止められる。
「スガ、ちょっとこのまま待ってて。」
言われるままに立ち止ると、大地は一人、体育館に入っていった。
中から、話し声と、元気のいい「オス!」が聞こえてくる。
5回目の「オス!」が聞こえたところで、大地が出てきた。
「スガ、来て。」
優しい笑顔を浮かべて、手を差し出してくる。手を握る時の姿勢だ。
俺は、その手を取ると、大地と一緒に体育館の中に入った。
するとその途端、全方向から爆音の、
『スガさん、誕生日、おめでとう!』
が聞こえてくる。
予想だにしなかった出来事に、頭がついていかないが、
みんなの笑顔を見ているうちに、だんだんと理解していく。
「みんな・・・。」
やばい、泣きそうだ。
それと同時に、みんながよそよそしかった理由がわかって、
安心した。頬が勝手に緩んでいく。
「ありがとう。」
そう俺が告げると、みんなの笑顔が少し照れたように見えた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ふあ〜!書き終わった!
だいぶ遅れた上にgdgdだったけど書き終えたよ〜!!
ちょっくら休憩〜。
- Re: 好きなCPのBL書きます! ( No.30 )
- 日時: 2014/06/20 15:59
- 名前: 白牙 (ID: MzF.dIW0)
明日は日向の誕生日だ!!
でも、明日ここには顔出せない!
ま、自分家で祝うか・・・。
- Re: 好きなCPのBL書きます! ( No.31 )
- 日時: 2014/06/20 18:00
- 名前: 白牙 (ID: MzF.dIW0)
まだ、黄瀬中心書き終わってないけど、
リク下さい。ホント。
あぁ、暇すぎて死ぬ・・・。
スガさん、近所にいないかな・・・?(現実逃避気味)
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