BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 好きなCPのBL書きます!
- 日時: 2014/06/19 15:32
- 名前: 白牙 (ID: MzF.dIW0)
こんちわ!
あと、初めまして!白牙っていいます。
阿保なことしても、大目に見てください、
俺、馬鹿なんで☆
えと、書きたいと思ってんのは、
これ↓
・カゲプロ
・ハイキュー!!
・黒バス
・ハマトラ
・デュラララ!!
・ノラガミ
・東京レイブンズ
など、
今思いつくのはこんくらいです。
リクエストも待ってます!
- Re: 好きなCPのBL書きます! ( No.32 )
- 日時: 2014/06/23 18:07
- 名前: 灰兎 (ID: DCYzUd.4)
いませんでした!スガさん。
いや、当たり前とか言わんで!
・・・気を取り直して。
黄瀬、ちょっと書きますね。
「なぁ。」
黄瀬のいる部屋から、黒子を引きずるようにして
出てきた俺は、不機嫌感全開の黒子に話しかける。
「すまねぇな、邪魔して。」
これでちょっと黒子の機嫌を取る!
「すまないと思うんだったら、なんで邪魔するんですか?」
ことはできなかったみたいだ。
相変わらず、殺気があふれ出ている。
仕方ない。殺されないためには、言うしかないみたいだ。
別に、言うなとは言われてないしな。
「ちょっと青鬼に頼まれてな。」
俺がそう言うと、黒子はけげんな目を俺に向けて呟く。
「え、あのホラーゲームの?」
いや、それ違う。
「冗談です。青峰君ですよね?」
あれ・・・黒子の殺気が薄れた?
「大変でしたね、あれは断れませんし。」
俺の意思で妨害をしている訳じゃ無いと気づいてくれたのか!
なんて良い奴なんだ、黒子!
・・・いや、そこまで良い奴でもないな。普通か。
でも、黒子と青峰を比べると、雲泥の差。月と鼈って感じだ。
・・・それは言いすぎかな?さっき黒子に習ったんで、
使ってみたかったんだよ。この言葉。
まあよし、黒子を応援しよう!
そう決意した俺は、黄瀬のいる部屋に戻る。
「お帰りっス〜。」
先ほどと同じように満面の笑顔で出迎えてくれる
そんな黄瀬に、良心が痛むが、即席の嘘をつく。
「すまん黄瀬、今日友達と会う約束があるのを忘れていてだな。」
帰るわ。と遠回しに告げると、一瞬寂しそうな顔をしたものの、
「わかったッス!また明日!」
と手を振ってくる。黒子はというと・・・
「さようなら。」
と言いながら、黄瀬の見えないところで、
俺に親指を立てていた。先ほどとの変わりように、
苦笑しながら、
「じゃあな。」
と告げる。
このまま帰ってしまうと青峰が怖いな。と思うが、
まぁ何とかなるだろう。
帰ったら、アニメ見ようかな・・・?
一応、続きます。
- Re: 好きなCPのBL書きます! ( No.33 )
- 日時: 2014/06/26 12:36
- 名前: 白牙 (ID: DCYzUd.4)
あ、名前灰兎になっとる。
ごめん灰兎!悪気はなかった!
ただ君のことを想っていたらつい・・・
あ、ごめんキモかった?もうやんない(笑)
さて、謝ったところで、
テスト中にできなかった妄想を・・・ふ腐腐腐腐
- Re: 好きなCPのBL書きます! ( No.34 )
- 日時: 2014/06/26 14:42
- 名前: 灰兎 (ID: DCYzUd.4)
いや、気にしないよ?
さっき読むまで気付かなかったし。
- Re: 好きなCPのBL書きます! ( No.35 )
- 日時: 2014/06/26 18:37
- 名前: ゆい♪ (ID: 3XK5OMH1)
白牙さん!久しぶりです!!
いろいろあってなかなか見れませんでした>(´・ω・`)
...萌え萌えです〜〜(〃ω〃)
スガさん〜〜 黄瀬〜 黒子っち〜 激萌えー(///ω///)♪
続きはやく読みたいです!よろしくお願いします!!!
- Re: 好きなCPのBL書きます! ( No.36 )
- 日時: 2014/06/27 14:38
- 名前: 白牙 (ID: DCYzUd.4)
おっひさっしぶりです!ゆい♪さん!
ですよね?萌えですよね!?
じゃ、書きますか、黄瀬中心。
ほんとあとちょっとで完成します。
今回、勉強会後日談書いて終わりって感じです。
ー翌日ー
「あ、優斗、おはよーッス!」
登校してきた俺が、教室に入ると、黄瀬が
さわやかな笑顔で出迎えてくれた。
その横には青峰。うわ、顔合わせずれー。
黒子は・・・っと。居ないな。
どうなったんだ?あの後。進展したかな?
そんなことを考えながら、席に着く。
すると、今まで青峰と話していた黄瀬が、
顔を輝かせながらドアの方を向いて、叫んだ。
「あ!テツヤ!おはよーッス!」
あ、テツヤ来たんだ・・・ん?テツヤ!?
すると黒子も、
「涼太。おはようございます。」
こっちも名前呼び!?
お前ら、いきなりだな!オイ。
ほらちょっとそこ!リア充感出さない!
俺が呆気にとられていると、肩に手が掛かる。
「ちょーっと君。これドウイウコトデスカ。」
うっ忘れてた。青鬼!
振り返ると、とてつもない形相の青峰が。
いや、これ案外ゲームの青鬼より怖いかも。
ごめんな、爺ちゃん。俺、もうすぐそこ行くわ。
一瞬死をも覚悟した俺だったが、その覚悟は
ある人の一言で片づけられる。
「あ・お・み・ねくん!」
いつの間にか近づいてきた巨乳ちゃんの一言によって。
「お弁当作りすぎちゃって☆」
それを聞いた青峰はみるみるうちに顔面蒼白になり、
「用事思い出したぁぁぁぁ!!」
と叫んで逃げていった。
「あ、青峰君待って〜!」
それを追いかけていく桃井に軽く頭を下げ、
明らかに前より親密になっている2人に目を戻す。
ーなんか疲れた・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これで黄瀬中心完結!
長々と書いててすみませんでした(汗)
だいぶグダグダになった。
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