BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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僕の好きな作品ごちゃまぜBL(笑) 【リク募集】
日時: 2015/02/15 12:48
名前: 優蘭 (ID: b634T4qE)

はじめまして。
ここでは
鬼徹、HQ!!、黒バス、ギャグ日、カゲプロ
がメインになります。
一応他の作品も知っているものはありますが。
リクエストも受けつけているのでお気軽にどうぞ。
雑談はあんまり入らない方が嬉しいですかね……
駄文ばかりですけどよかったら楽しんで行ってください。
では…


(目次他消しました)

Re: 鬼徹、黒バス、カゲプロのBL小説【リク受けます】 ( No.17 )
日時: 2014/06/26 10:42
名前: 優蘭 (ID: O19REGE0)

た。段々深くなるキスに苦しくなったのか唐瓜が俺の胸をドンドンと叩く。口を離すと銀の糸が俺らを繋いで、プツリと切れた。

「泣かないでよ、唐瓜。俺も唐瓜のこと好きだから」
「……え?」

キスのせいでトロンとした表情が可愛いくて、残った僅かな理性が吹き飛んだ。

「大好き、唐瓜」
「俺も…///」

そういって唐瓜を抱き締めて、ゆっくり布団に押し倒す。

「……へ?ちょ、まさか…」
「そんな格好で誘う唐瓜が悪いっ!」
「いや、え?ど、どこ触って…あっ///」

ーずうっと大好きだよ。

後日
「ねぇ、唐瓜からチューしてよ」
「えっ///む、無理無理っ!!」
「う〜、だっていっつも俺からじゃん」
「〜っ///……ん…」Chu
「ありがと〜唐瓜っ!大好き!」
「ば、ばーか///」

「おい、バカップル仕事中にイチャつくな」
「いやぁ、可愛いねぇ。鬼灯、僕らもこのぐら((ドゴォ「タヒね、白豚」酷い…」
「というか、いつ来たんです」
「え?ついさっき」
「仕事中に来ないでくださいよ」
「だってどうしても鬼灯に会いたくて…」
「わ、私の仕事が終わったら夜、桃源郷にいきますから…///」
「おおっ、鬼灯のデレゲット!」
「っ、黙れ///」

「え、あの二人付き合ってたの!??」
「仕事するぞ、茄子……」

fin……?

Re: 鬼徹、黒バス、カゲプロのBL小説【リク受けます】 ( No.18 )
日時: 2014/06/26 10:48
名前: 優蘭 (ID: O19REGE0)

誤送信で半分消えて書き直し…泣きたいorz

Re: 鬼徹、黒バス、カゲプロのBL小説【リク受けます】 ( No.19 )
日時: 2014/06/28 12:34
名前: 優蘭 (ID: O19REGE0)

暇。リクエストください…

嫌いなの? 紫黒

「よっと、きゅーけー」
「休憩するときに僕を抱え込むのはやめてください、暑いです」
「い〜じゃん、黒ちん可愛いんだもん」
「よくないですっ」
「むぅ〜」

なんで黒ちんはダメって言うのかな。可愛くって、大好きなものとはずぅっと一緒にいたいじゃん。さすがに練習中とかは無理だけどね。だから休み時間にくっついてるのになぁ…あと、チューしようとしたら、なぜかぺしって叩かれたんだけど。

「休憩は終わりだ、練習再開するぞ」
「ほ〜い」


「つ、疲れました…」
「黒ち〜ん、生きてる〜?」
「なん、とか…」

やっぱり今回も倒れちゃった。元気分けてあげるって言って口を近づけたらまたぺしって叩かれた……黒ちんのけち。

着替えてるとき俺は先に終わったから黒ちんのとこにいって、チューしよって言ったらぺしってされた。またぁ?俺そろそろ黒ちんが足りないんだけどぉ…

一緒に帰っているときも((ry

道が別れるところで((ry

朝、おはようって((ry

休み時間((ry

部活の前((ry

「っ、黒ちんのばかっ!!」

なんでチューさせてくんないのかなぁ!訳わかんない。

「む、紫原落ち着くのだy((
「はぁ?」
「………っ」

部活も終わって一緒に帰ってる時、もう我慢できなくて黒ちんに聞いてみた。

「ねぇねぇ、黒ちん。なんでチューすんの嫌がんの?」
「え?えっと、それは…その…」
「なんで口籠るの。俺とキスすんのそんなに嫌なの?黒ちん俺のこと嫌い?じゃあなんで付き合ってんの?」
「あ…そうじゃなくて…!む、紫原くんは……人前で、というかどこでもしようとするから嫌なんですよ…」
「え?」
「部活中だろうがどこだろうがすぐキス、してくるので…その、恥ずかしい、んです……」
「なんだ……」

そんなこと。よかった…嫌われてない。黒ちんに、嫌われたんじゃなかった。すごく、嬉しい……

「もう、テツヤ可愛いっ!今から俺んち行こーよ、ねっ?」
「……っ///わかりました。あ、ちょっとしゃがんでもらえますか?……えっと、」

ー最近できなかった分、いっぱいくださいね?


「黒ちんっ!!み、耳元で言わないでぇ…///」
「“敦君”も可愛いですよ」

fin.


何が書きたかったんだ、僕。

修正した。最初の黒ちんどうやって耳元でいったんだよ(・д・;)

Re: 鬼徹、黒バス、カゲプロのBL小説【リク受けます】 ( No.20 )
日時: 2014/06/26 23:56
名前: 優蘭 (ID: O19REGE0)

ネタギレorz

カノシン

もう、なんでこんなことになったんだよ……

遡ること数時間。

「カノ、シンタロー!ちょっと買い物に行って貰ってもいいか」
「え?別にいいけど」
「はぁ?何で俺がいk((「ご主人秘蔵ファイル」あー、なんか行きたくなって来たなぁ、うんうん」

そんなこんなで俺たちはキドに頼まれてデパートへ買い物にやって来た。

「チッ、なんで俺まで行かなきゃなんねぇんだ。カノだけで行かせればいいだろ…」
「え〜?ひどいなぁ、シンタロー君は」

なんなのコイツ。ウィンクまでバッチリキメてんじゃねぇよ。

「うわ、ウザイ。キモいし黙れ」
「ひどっ!??」

そんな会話をするうち、デパートにたどり着いた。
確か食品売場はB2だったよな…

「ほら、いくぞ。食品売り場は地下二階だ」
「さっすがシンタロー君!記憶力抜群だねぇ」
「ま、まぁな…あ、エレベーター来みたいだぞ」

運良く…というよりは運悪くエレベーターには誰も乗っておらず、途中で誰かが乗ってくる様子もなさそうだ。


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
眠い……ので切ります。おやすみなさい…

Re: 鬼徹、黒バス、カゲプロのBL小説【リク受けます】 ( No.21 )
日時: 2014/06/28 03:58
名前: 林檎 (ID: /ighEAMi)

カノシン…美味しい
う腐腐腐腐


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