BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 僕の好きな作品ごちゃまぜBL(笑) 【リク募集】
- 日時: 2015/02/15 12:48
- 名前: 優蘭 (ID: b634T4qE)
はじめまして。
ここでは
鬼徹、HQ!!、黒バス、ギャグ日、カゲプロ
がメインになります。
一応他の作品も知っているものはありますが。
リクエストも受けつけているのでお気軽にどうぞ。
雑談はあんまり入らない方が嬉しいですかね……
駄文ばかりですけどよかったら楽しんで行ってください。
では…
(目次他消しました)
- Re: 鬼徹、黒バス、カゲプロのBL小説【リク受けます】 ( No.12 )
- 日時: 2014/06/24 17:14
- 名前: 林檎 (ID: /ighEAMi)
じゃああんまりしゃべらんように気を付けるなぁ
- Re: 鬼徹、黒バス、カゲプロのBL小説【リク受けます】 ( No.13 )
- 日時: 2014/06/24 17:40
- 名前: 莉桜 (ID: ztRXnpN9)
初めましてー
セトシン^p^
えっと。カゲプロじゃないけどリクおkですよね??
駄目だったらごめんなさい;;
黒バスで
高緑に、宮地さんが振り回される感じのが…できれば書いてほしいです
(-ω-)/
- Re: 鬼徹、黒バス、カゲプロのBL小説【リク受けます】 ( No.14 )
- 日時: 2014/06/24 17:43
- 名前: 優蘭 (ID: O19REGE0)
莉桜様、ありがとうございます!大丈夫ですよ。ぜひ書かせてください!
- Re: 鬼徹、黒バス、カゲプロのBL小説【リク受けます】 ( No.15 )
- 日時: 2014/06/24 20:09
- 名前: 優蘭 (ID: O19REGE0)
莉桜様リクエスト
※ショートギャグ風
※主に会話文
高緑
チャリアカー
宮「オイ、お前らちょっと待て。」
高「な、なんスか、宮地さん。俺ら急いでるんですけど…」
宮「あのなー、学校に無断でリアカー持ってきているバスケ部員がいるそうなんだがなァ?」
緑「そんなことを言っても歩くより高尾タクシーの方がはるかに速いのだよ」
宮「と・に・か・く、怒られんのは俺らなんだよ。轢くぞ」
木「て言うか歩けよ」
高「嫌でっすよ、木村さん」
宮「つか、お前は漕ぐよりも歩いた方が楽だろうが」
高「嫌です。誰だろうが俺と真ちゃんのラヴラヴ登校taimの邪魔はさせません(`∀´*)」
木「無駄に発音いいn((緑「高尾……!」オイ」
高「真ちゃん……!!」
宮「ハイ、ストップホモ充。ここ校門前だかんな、パイナップル投げんぞ」
合宿
大「〜ミーティングは以上、解散!」
宮「高尾、緑間ちょっとこい」
高/緑「なんスか/なのだよ」
大「一応“念のため”に言っておくけど、消灯時間つか就寝時間は11時だから」
宮「守れなかったら明日の練習3倍つーことで、いいな?」
大「あ、あと10時30分過ぎに部屋出るのも禁止な」
宮「わざわざてめぇらの部屋を離した理由、分かってるよなぁ?」
高「えっと、今日バッチリコ●ドームとかロー●ョンとか持ってきてあるんですけど…」
宮「あ゛?撲殺すんぞ」
高「なんでもないッス」
緑「………(´・ω・`)」
ストーリーが浮かばなかったのでギャグに……莉桜様申し訳ないです。
- Re: 鬼徹、黒バス、カゲプロのBL小説【リク受けます】 ( No.16 )
- 日時: 2014/06/26 10:23
- 名前: 優蘭 (ID: O19REGE0)
暇だぁぁぁっ!ということで茄唐
女の子なら…! 茄唐 男の娘
「お香さん、今日も綺麗だったな〜」
「そーだね〜」
なんて、言ったけど俺は茄子が好き。小さいときからずうっと……何回告白しようとして諦めたのかな。男同士だから、茄子は女の子の方がいいに決まってる。そう、女の子の方が………
「…り、唐瓜!ねぇ、聞いてるの?」
「え?ああ、ごめん。なに?」
「後は、鬼灯様に報告するだけだから唐瓜は先に帰ってていいよって…」
そうだった。今は鬼灯様のつかいで衆合地獄に来ていたんだった。そういえばさっきお香さんがなにか……そうだ、でも…どうしよう、やってみようかな…
「そうか、じゃあ悪いけど頼む。俺、ちょっと寄り道してから戻るな」
「わかった、あとで唐瓜の部屋に行くね〜」
「お香さん、あの……」
「あら、どうかしたの?」
「実は、お願いが……」
この人は、こんなことにも偏見なく協力してくれる、とても優しい人(鬼)だ。
「はい、やり方はさっき教えた通りにね。もういらないから貰ってくれて助かったわ」
「あ、ありがとうございました!」
「それにしても面白いことを考えたのね…ふふ、頑張って」
お礼を言って部屋に戻る。茄子はまだ来ていなかった。
「えっと、ここをこうして …それで ……よっと」
できた。我ながらなかなか上手くいったと思う。鏡を見ても、大丈夫そうだ。あとは茄子が帰ってくるのを待つだけ…だな。俺は部屋の隅に座って待つことにした。
茄子Said
「はい、大丈夫ですよ。ありがとうございました」
よし、報告も済んだし早く唐瓜のところへ行こう。
ガラッ
「唐瓜、いる〜?……え?」
唐瓜の部屋の扉を開けると見覚えのない小鬼の女の子が部屋の隅に座っていた。
「だ、誰?君……」
「あ…な、なす、び……?///」
そう発せられた声は、聞き覚えのあるいつも聞いている親友の声……
「え?か、唐瓜ぃ!??」
「……っ///」
真っ赤な顔でうつむく唐瓜の格好は、どう見ても女の子で。薄く化粧をし、長めの黒髪とちょっと派手なピンク色の着物を着ていて、すごく…可愛い。
どうしようどうしよう、唐瓜が、好きな子がこんな格好をしていては理性がもたない。
「ど、どうしたの?その、格好……」
「えっと、実は……俺!ずっと、前から、その…な、茄子のことが…す、好き、で……!でも、俺男だから…茄子、はぁ…ヒク、女の子が、いい、かなとかっ、グスッ…それで……!んぅっ!?」
かわいくて、我慢できなくて、唐瓜の唇に唇を押し当て