BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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僕の好きな作品ごちゃまぜBL(笑) 【リク募集】
日時: 2015/02/15 12:48
名前: 優蘭 (ID: b634T4qE)

はじめまして。
ここでは
鬼徹、HQ!!、黒バス、ギャグ日、カゲプロ
がメインになります。
一応他の作品も知っているものはありますが。
リクエストも受けつけているのでお気軽にどうぞ。
雑談はあんまり入らない方が嬉しいですかね……
駄文ばかりですけどよかったら楽しんで行ってください。
では…


(目次他消しました)

Re: 鬼徹、黒バス、カゲプロのBL小説【リク受けます】 ( No.7 )
日時: 2014/06/24 16:30
名前: ハル (ID: ???)  

よろしくお願いします。ハルと申し上げます。頑張って優蘭さん

Re: 鬼徹、黒バス、カゲプロのBL小説【リク受けます】 ( No.8 )
日時: 2014/06/24 17:40
名前: 優蘭 (ID: O19REGE0)

了解です!

林檎様リクエスト
Hな告白大作戦 セトシン (付き合う前。セト→シンからのセトシン)

今日はアジトには俺とセトしかいない。メカクシ団で2泊3日の旅行に行ったのだ。俺は引きこもり、セトはバイトのためにアジトに残った。人がいっぱいいるところに好き好んで行くわけが分からない。ちなみにエネはモモのケータイに入っていった。考えてみれば秘蔵フォルダの脅しで連れていかなかったも珍しいな…

「シンタローさんっ」
「んぁ?」
「喉、渇きません?さっきバイト帰りにコレ、買ってきたんすよ〜」

セトが手に持っていたのは500mlのペットボトル。中は自分が好きな…

「コーラじゃねぇか。くれんの?」
「はいっす」
「おぅ、サンキューな」

キャップを開け…ようとするといつものパキッとした感覚がない。疑問に思うもたいして考えずにコーラを口に含んでしまったのがそもそもの間違いだった。

「プハッ、うめぇ」
「それはよかったっす!」

な、なんでコイツニヤニヤしてんだ?まぁ、いいか。
そのあとはテレビを見たりして過ごしていた。だが、その最中ふと違和感を感じると、その違和感は一気に広がり頭がぼぉっとして身体が暑く否、熱くなってきた。

「ッハァ……!」

力が入らなくなりドサリとソファーに倒れ込む。倒れた弾みで髪が耳に触れ思わず「んっ」と声が出てしまう。

「やーっと効いたっすか。遅効性とは聞いてたんすけどね。でも、その分強力らしいっすよ?」
「な、なんの…話っだ、よぉ……ふぁっ」
「媚薬っす。マリーがくれたんすよ」

そういって突然服を捲り上げ俺の肌を撫でてきた。今まで感じたことの無い程の快感に徐々に中心に熱かが集まっていくのがわかる。二つの小さな突起を器用に舌で転がしたり噛んだりして絶えず刺激を与えてくる。もう片方もつねったり押し潰したりと快楽の波は止まらない。

「これだけで感じてるんすか?淫乱っすね」
「ひぁっ、ち、違…ふぁあっ///」
「嘘つき。ここ、もうこんなになってるっす」
「やら……見ない、でぇ……ひぅっ」
「先走りでドロドロっすよ、ほらパンツもこんな汚しちゃって。悪い子っすね」

濡れてしまったズボンと下着を取り払い出てきたソレは愛撫だけでほぼ完立ちに近かった。セトはくちゅくちゅとソレを上下に抜く。

「イ、イクっ!イ…」
「あぁそうだ、悪い子にはお仕置きしなきゃっすね」

込み上げるものを感じ、あと僅かで絶頂に達するというところでセトは手を止める。突然に快楽を絶たれた為にイクことができず、苦しい。堪えきれず中心に手を伸ばそうとするとセトにあっさりと掴まれてしまった。

「せ、とぉ…?」
「自分で触ったらダメっすから」

そんな……イきたいのに…!

「そうっすね。イきたかったらおねだりしてみてくださいっす」
「ふぇ?」

もう、我慢はできない。そう思った瞬間、僅かに残っていた理性も吹き飛んでしまった。

「も、イかせてっ、ください!」
「うーん、まぁいいっすかね。ほら、イけよ」

低音で耳元に囁かれ、シュッシュッとセトの手のスピードが上がりすでに限界だった自身は簡単に達した。と同時に目の前が真っ白になった。意識が飛ぶ瞬間、セトが何かを呟いたものの何と言ったかは分からないままに気を失った。



頭が痛い……あれ?ここは…

「っ!」

目が覚めると見慣れた天井が目に入る。慌てて起き上がろうとすると、とんでもない頭痛がし再びソファーに倒れる。そうするうちに昨日のことを思い出した。が、まだぼぅっとする頭では昨日のセト、なんだかかっこよかったな等としか考えられず目をしばたいていた。

「あ、起きたっすか?」
「ん?ああ」
「あの…怒ってる、すか?」

正直に思った。何を?と…

「え?ほら、昨日の無理矢理シンタローさんを…その……」
「ああ、あれか。別に怒ってねぇよ」
「ホントっすか?」
「ん、まぁな。その、気持ちよかったしよ///」
「えっと、実はっすね…」

今回のことはなんとメカクシ団で企画したことらしい。セトは以前から俺が好きだったそうなのだが、それをマリーに打ち明けたところこのような方法になったそうだが……

「あんまり可愛くて告るのギリギリまで忘れてたんすよ」
「はぁ!?こ、告…え?」
「シンタローさんが意識飛んだぐらいっすかね、言えたのは」

それかよっ!!けれど、昨日ことはどう考えても嫌と思えない。と、いうことは……俺も……

「俺も、お前が…好きだ」
「っ、シンタローさんっ!!」
「わっ、ちょ…くっつくなっ!」

そうは言っても顔はにやける。自然と、笑顔になる。

「ったく…これからよろしくな、彼氏さん」
「はいっす!」


翌日
「「セト、シンタロー/セトさん、お兄ちゃん、うまくいった?」」

俺たちは顔を見合わせるとふっと互いに微笑んで
「「ああ/はいっす!」」
笑顔で答える。




何が書きたいかわからなくなった…エロは苦手やなぁ…((←
林檎様、リクエストありがとうございました。

ちょっと修正しました。

Re: 鬼徹、黒バス、カゲプロのBL小説【リク受けます】 ( No.9 )
日時: 2014/06/24 16:57
名前: 優蘭 (ID: O19REGE0)

天宮様、ハル様、コメントありがとうございました。
はい、これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします!
リクエストありましたら駄文ですが、お受けしますね。

Re: 鬼徹、黒バス、カゲプロのBL小説【リク受けます】 ( No.10 )
日時: 2014/06/24 17:02
名前: 林檎 (ID: /ighEAMi)

優蘭さんっ貴方は神なんか!
今更やけど呼び捨て&タメええ?
ダメやったら別にええけど…

Re: 鬼徹、黒バス、カゲプロのBL小説【リク受けます】 ( No.11 )
日時: 2014/06/24 17:05
名前: 優蘭 (ID: O19REGE0)

うん、全然okだよ?
ってあと、神違うから。ただ、雑談が多くなるのは避けたいからできるだけおしゃべりは少なめに……ごめんね。


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