BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 【クロシン】シンタロー嫌われ
- 日時: 2014/07/05 14:28
- 名前: つち (ID: Ot.qag7u)
クロシン小説書いていきます。
シンタロー嫌われなので、苦手な人は見ないでください…。
あとですね、カノの扱いがひどいかもです((
すみません。小説のネタ考えていたら、どうやってもカノの扱いがひどくなっちゃうんですよねwwww
あ、コメントとかリクエストとか大歓迎ですので!遅くなっちゃうかもですが…。
よろしくお願いします!
- Re: 【クロシン】シンタロー嫌われ ( No.16 )
- 日時: 2015/02/11 23:34
- 名前: NeBa2 (ID: AzXYRK4N)
あ、さっき2入れるの忘れてた…(゜Д゜;≡;゜Д゜)
- Re: 【クロシン】シンタロー嫌われ ( No.17 )
- 日時: 2015/02/12 11:14
- 名前: 黒ウサぼっち (ID: 5r6pEwjY)
はじめまして
なう/ぼっちww
クロハヤベェ
がっこーさぼり
だけど勉きょしてますよ、
午後行くんです
がんばってきますので
つちさんもフイトです
- Re: 【クロシン】シンタロー嫌われ ( No.18 )
- 日時: 2015/05/06 21:32
- 名前: ノア (ID: hFExu/cI)
はじめまして、ノアと申します。高1のれっきとした腐女子です。
クロシンにマジ萌えました!
是非是非続きをお願いします!!心の底から待ってますので!
- シンタローが嫌われ ( No.19 )
- 日時: 2015/11/15 22:49
- 名前: るる (ID: yqMkiX1r)
なんで?
事の始まりは、
______________アヤノの自殺だった
話は8月15日の炎天下だ。
俺は、アジトに向かっていた。やっと着いた((アッチィ〜
と、思ったらなぜか、アジトの空気がいつもよりとても沈んでいた。
キドが、こちらを睨んだ。
キド「よくも、姉さんを殺したな!」
セト「そうっスよ!」
カノ「何で姉ちゃんを殺したんだよ⁉︎」
エネ『ご主人…最低ですね。』
モモ「お兄ちゃん!アヤノさんを殺したって本当⁉︎」
ヒビヤ「おじさんは殺人鬼だよ。」
コノハ「もう…友達なんかじゃない。」
マリー「シンタロー!嫌い‼︎」
____________は?
俺はアヤノを殺してなんかいない。
その言葉を言う前に、セト、カノ、キドに殴られた。
体中がとても痛い。
モモ、ヒビヤ、エネ、マリー、コノハには暴言を言われた。
心が傷付いていくのが分かる。
俺は、力を振り絞ってアジトから出た。
あの、吸い込まれそうな炎天下は、大雨になり、
俺は、泣きながら家に帰った。
その頃、アジトでは、シンタローの部屋だったものを片付けていた。
キド、セト、カノが片付けていた。
押入れを開けると、『つぼみ、幸助、修也へ。』
と書かれた一通の手紙があった。
キドが読んだ。
『貴方達は、皆、シンタローの返事を聞いた?
聞いてないよね?あれは、私が勝手に死んだの。
だから、シンタローは、私を見殺しにしたり、
殺してなんかいない。分かった?
最後に、お姉ちゃんから一言……
今すぐシンタローに謝りなさい!!!!
じゃないともう貴方達なんか兄弟でも、家族
じゃないよ‼︎
_________アヤノ(皆のお姉ちゃん?)より』
_______________と書かれていた。
3人は深く反省した。
それから、全員に手紙を見せた。
皆の意見を一致した。
_________シンタローに謝ろう。
と言う意見が…。
_____一方シンタローは…
_________________自殺しようとしていた。
ハサミを手に握り締め、自分の首に刺そうとしていた。
それを、真っ黒な影が覆った。
×××「よう、最善策。」
シンタロー「お前は?」
×××「俺は、クロハ。お前を迎えに来た。」
シンタロー「お、俺を?」
クロハ「おう。だってそうだろ?もう、誰もお前を必要としないし、
信じない。だけど、俺と主はお前を必要とするし、信じる。
どうだ?一緒に行くか?」
____________「分かった。」
俺は、はそれが、最善策だと思った。
クロハは、ニヤッとした。
その瞬間、俺は、意識が途切れた。
_______そして、アジトでは、シンタローにどうやって謝ろうかと考えていた。
ヒビヤ「おじさんなら、きっと許してくれるよ。」
全員「そうだな(ね(ッスね(ですね。」
そう思い、キドが立ち上がったその時____!
真っ黒な影が現れた。
キド「なっなんだ⁉︎」
クロハ「おっ。皆さん勢ぞろいですかぁ〜。」
マリー「あっあなたは!」
クロハ「何だ女王もいるんじゃねぇか。
あっ自己紹介してねぇな。俺は、クロハ。まぁコノハの反対みたいなもんだ。」
セト「何の用ッスか?」
セトが少し怒り気味に言った。
クロハ「あぁ、ちょっとシンタローを見せに来ただけだ。」
全員《なんだって‼︎》
クロハが手を〈パンッ〉と手を叩いた。
すると、黒い蜘蛛の糸のようなものに、シンタローが吊るされていた。
セト「シンタローさんっ!」
セトがシンタローの肩を掴んだ。
クロハ「気安く俺のシンタローに触るんじゃねぇよ。」
カノ「はぁ⁉︎そっちこそシンタロー君に触らないでよ!」
クロハは、シンタローを自分の方へと抱き寄せた。
クロハ「前の、シンタローはテメェのだったかもしれねぇが、今は俺のだ。
シンタローだってOKしたし。」
そう言うと、クロハはシンタローの額にキスをした。
キド「なっ⁉︎」
セト「おまえぇ!」
ゴッ
セトがクロハ を殴ると、クロハは倒れた。
その瞬間、シンタローが目を覚ました。
モモ「お兄ちゃん!」
キド「シンタロー⁉︎」
セト「シンタローさんっ!」
カノ「シンタロー君っ!」
エネ『ご主人っ((涙うるうる』
マリー「シっシンタロー!」
ヒビヤ「おじさんっ!」
コノハ「シンタロー!」
シンタロー「みっ皆?」
全員「っ…シンタロー(ご主人(おじさん(お兄ちゃん‼︎」
シンタロー「え?これどういう状況?」
カノ「まっまさか覚えてないの⁉︎」
シンタロー「えっあっはい。」
全員((シーーーーーン
モモ「まっまぁでも、良かったんじゃないんですかね?」
シンタロー以外「そうだな(ね(ッスね(ですね。」
シンタロー「??」
- Re: 【クロシン】シンタロー嫌われ ( No.20 )
- 日時: 2016/05/11 19:30
- 名前: ソラルミナス (ID: RJ0P0aGF)
急に失礼します!
あっえっと…ソラルミナスといいます‼
続き楽しみしてます(ノ´∀`*)
頑張ってください(*´ω`*)