BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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マギ BL小説(紅覇くん多めかも)
日時: 2014/07/12 20:35
名前: 芝桜 (ID: FQvWtEF/)

マギの小説が書きたくなりました!
紅覇くんが多めになるかもしれません。
マギで、好きなキャラは
ジュダル、紅覇くん、紅明さんです!

文章力なし、誤字脱字も多々あると思います。
それでもよければ、見てください。
コメントも、お待ちしています。

Re: マギ BL小説(紅覇くん多めかも) ( No.23 )
日時: 2014/07/14 22:47
名前: 芝桜 (ID: FQvWtEF/)

思いつきジュダ覇。
まさかの真冬設定です。
季節外れですが、気にしないでください。

雪が降った。
朝起きると、辺り一面白銀の世界だった。
僕はすぐに外に出て、雪を触ったり
丸めたりして遊んでいた。
夢中になって遊んでいると、後ろからふわっと上着をかけられた。
「そんな格好だと風邪ひくだろ。」
ぶっきらぼうな言い方とは裏腹に、上着をかけるときの手つきは優しかった。
「あ〜、ジュダルくん。一緒に遊ぼ〜。」
はいはい、と隣に座るジュダルくん。
「二人で雪だるま作るか。」
そう言うと、ジュダルくんは立ち上がって雪玉を転がし始めた。
「俺は体作るから、紅覇は頭作ってくれ。」
ジュダルくんが、意外と楽しそうにしている。
氷魔法が得意だから、雪も好きなのかなぁ?
なんて思いつつ、雪だるまの頭を作るため、僕も立ち上がった。

「できた〜!」
ひたすら雪玉を転がして作った、大きな雪だるま。
「やったな、紅覇!」
どこか満足げなジュダルくん。
それを見てると、僕も嬉しくなった。
「さて、寒いし部屋に戻るか。」
「え〜、僕もっと遊びたい〜!」
ジュダルくんと一緒にいる時間を少しでも増やしたかった。
「じゃあ、部屋で遊ぶか?」
そう提案された瞬間、多分僕は満面の笑みだったと思う。
「やったぁ!じゃあ、早く行こうよぉ!」
「おい、待てって。お前、手が真っ赤だぞ。」
僕は自分の手を見てみた。
気づいていなかったけど、素手で雪を触っていたから、真っ赤だった。
指先がかじかんで、感覚もあまりなかった。
「ほら、手貸せよ。」
言われた通りに手を出すと、いきなりギュッと握られた。
「わっ、ちょ、何するの!?」
「こーした方があったかいと思って。」
手は冷たいのに、顔はどんどん熱くなる。
ジュダルくんに手を握られている。すごく嬉しい、けど恥ずかしい…!
いきなりこんなサプライズなんて、僕一生分の運使い果たしたんじゃ…。
と不安になるほど、嬉しかった。
ジュダルくんは、何分かそのまま僕の手を握っていた。
「よし、そろそろあったまったか?どうだ、紅覇。」
「うん…、すごく暖かいよ。ありがとう。」
ジュダルくんは、だろ?と笑っている。
僕の手の中にジュダルくんの暖かさが残っていて、なんだかドキドキする。
当分は、今日のことを思い出したら顔が熱くなりそう…。

私の住んでるところは、雪全然降らないので、雪遊びとか分からない…。
結局、ジュダルが紅覇くんの手を握る話が書きたかっただけです!
駄文失礼しました!

Re: マギ BL小説(紅覇くん多めかも) ( No.24 )
日時: 2014/12/20 09:43
名前: 練 光琳 (ID: bcid6cII)

これは、私が中一の時に考えた小説です。駄作注意

僕は、一人で鍛練をしていた
白龍とやろうと思ったんだけど、白龍は、「仕事があるので失礼します義兄上」そう言って、相手にしてくれなかった。
紅玉は、シンドリアでシンドバッドと居るらしい
白瑛義姉さんに至っては、青舜と黄牙の村に行っちゃった。
明兄は、「鳩の餌やりと、兄王様が溜めた仕事があるので…」とか何とか言って、部屋に閉じ籠っちゃった。
炎兄は「面倒臭いから動きたくない」…だそうだ

覇)あぁ…もう!独りじゃつまんないしぃ!誰か相手してよぉ!

?)なぁんだ紅覇…一人で鍛練中か?

覇)ジュダル君!調度良い所にぃ!

ジュ)…?
 
覇)鍛練に付き合ってぇ!

ジュ)めんどくせぇ…俺も、シンドリア行ってこよっかなぁ…

そう言うと、ジュダル君迄シンドリアに飛んでちゃった

覇)つまんないよぉ!

?)紅覇様!紅覇様!

覇)えぇ〜?

僕を呼ぶ声がしたから振り向いた…振り向くと、大量の仕事をもって走ってきている従者を見つけた

覇)何その束ぁ…?

?)紅覇様の仕事です!紅炎様に頼まれました!

覇)炎兄ぃにぃ!?やだぁぁ!仕事つまんなぃぃ!遊べないしぃ…寝れないしぃ…

Re: マギ BL小説(紅覇くん多めかも) ( No.25 )
日時: 2014/12/20 09:51
名前: 練 光琳 (ID: bcid6cII)

覇)純純達がやってぇ…僕やらなぁい… 

純)紅覇様の仕事です!紅覇様がやってください!

覇)やぁだ、僕仕事大っ嫌〜い

純)文句言わずにやってください!

覇)嫌だって言ってるじゃぁん…

純)紅覇様!いい加減にしてください!

覇)はぁ〜?お前何様のつもりぃ?従者で在るお前が、この国の皇子で在るこの僕に指図するなんてぇ…良い度胸じゃぁん?覚悟は出来てるよねぇ…?

僕が、そう言って、純純と口論しているとき、あの人がやって来た


?)お前ら…そこで何やってる?

覇)炎兄ぃ!   

純)紅炎様!
 
覇)ねぇ、炎兄ぃ!どういう事ぉ!?僕にこんなに仕事押し付けてぇ!
 
炎)何だ…もっと増やして欲しいのか?

覇)んな訳無いでしょぉ!

Re: マギ BL小説(紅覇くん多めかも) ( No.26 )
日時: 2014/12/20 10:01
名前: 練 光琳 (ID: bcid6cII)

覇)炎兄は馬鹿なのォ?こんなの、明兄ぃにやらせらば良いのにぃ…
 
炎)ほぅ…じゃあ、紅覇…お前は、その仕事をやらなくて良い。

覇)本当??ありがとぉ!

炎)只し、条件がある…

覇)条件〜?なぁにぃ?

炎)お前は、俺の相手をしろ

覇)は…?相手って…どういう事ォ…?て言うか、何の相手ぇ?

炎)夜の相手だ…

覇)はぁぁぁぁ////!?で、でで出来るわけ無いじゃぁん////!

炎)どちらが良いか、選ばせてやろう…仕事の束をやるか、俺の夜の相手をするか…だ…

覇)っ…////!

炎)さぁ…選べ、紅覇

覇)……の……手////

炎)ん?何か言ったか?紅覇?何も聞こえないぞ…?(妖笑

覇)うっ…////だ、だからぁ…その…炎兄の…夜の…相手…////だってばぁ…////!

炎)ほぅ…良く言えたな…後で俺の部屋に来い…褒美をくれてやる

覇)っ…////!

僕はきっと、今とても顔が赤いだろう…自分でも火照ってるのが分かる位赤いのだろう…


Re: マギ BL小説(紅覇くん多めかも) ( No.27 )
日時: 2014/12/20 10:15
名前: 練 光琳 (ID: bcid6cII)

覇)純純達がやってぇ…僕やらなぁい… 

純)紅覇様の仕事です!紅覇様がやってください!

覇)やぁだ、僕仕事大っ嫌〜い

純)文句言わずにやってください!

覇)嫌だって言ってるじゃぁん…

純)紅覇様!いい加減にしてください!

覇)はぁ〜?お前何様のつもりぃ?従者で在るお前が、この国の皇子で在るこの僕に指図するなんてぇ…良い度胸じゃぁん?覚悟は出来てるよねぇ…?

僕が、そう言って、純純と口論しているとき、あの人がやって来た


?)お前ら…そこで何やってる?

覇)炎兄ぃ!   

純)紅炎様!
 
覇)ねぇ、炎兄ぃ!どういう事ぉ!?僕にこんなに仕事押し付けてぇ!
 
炎)何だ…もっと増やして欲しいのか?

覇)んな訳無いでしょぉ!


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