BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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まぐろとなゆたちゃんの!何とも言い難いもの←
日時: 2014/08/03 20:32
名前: まぐろ&なゆた (ID: U9CqFAX7)

ついに来ちゃいました・・・!!

ぱーと2ですよ!

なゆた!今まで来てくださっていた皆様!荒らしさんも!!

ありがとうございました!

これからもよろしくです!

あ、お初さんも大歓迎ですよ〜

Re: まぐろとなゆたちゃんの!何とも言い難いもの← ( No.723 )
日時: 2015/08/31 18:35
名前: 偽善者(テルゼ) (ID: INaKOfii)

さて、俺もそろそろ小説書くよ。
制作途中のもんを載せる。
カップリングはまだ内緒。とりあえず、コノハ受け!!
なんかかなり卑猥だけど見る人嫌がらんかな引かれんかな…








好意を抱いた相手と身体を重ね、快楽に身を委ねて全てを受け入れる。恋愛観として言うなれば、ごく普通の事だろう。

では、好意は確かに此処に変わらず存在するのに、ごく普通とは決して言えない距離があるとしたら?

それはどんなにもどかしいものなのだろうか?






「…ッ…やめ、てッ…」

今宵も矯声と水音が部屋中に響く。
肩をびくりと震わせて、快感に耐えようと必死に身体に力を入れ、高く声を上げる。
相手の姿を見る事は叶わなくても、この異様で何処か心地の良いような雰囲気と感覚を、コノハは知っている。
勿論この相手を前に、そのような事は通用しない事だって。

「も、やぁッ…ん、や、やだ、やだぁッ…!!」

限界が近付く。
それを訴えるが、どうやら相手の望む言葉ではないらしい。
何をすれば…どんな言葉を並べたら良いかなど、とうに理解している。
それでもまだ理性の残る頭でそれを告げるのは、あまりにも恥ずかしい。
だがそのようなものもすぐに消え失せて。

どうせこの世界では本能しか必要とされない。
だったら


今更恥ずかしがる事だって無意味じゃないか。


「…お願、い…イかせて…ッ…」

そう言うと満足そうに頭を撫でてコノハの前を激しく擦り、精をその口で受け止めた。

この何かが覚めるような瞬間、何故だかは分からないが意識が遠のくのと同時に姿を見る事が出来る。黒い影が薄れていき、其処にはやはり見慣れた人物が。
コノハがこういった事を許し望むのは、どんな状況でも一人しか居ない。

嗚呼、





やっぱり君だったんだ________






Re: まぐろとなゆたちゃんの!何とも言い難いもの← ( No.724 )
日時: 2015/08/31 19:07
名前: ss (ID: Bj/lm3Yj)

おぉぉ!久しぶりのお姉ちゃんの小説!

ありがとう!!!!


あのね…「うそつき」っていう歌…歌ってほしい

Re: まぐろとなゆたちゃんの!何とも言い難いもの← ( No.725 )
日時: 2015/08/31 19:39
名前: 偽善者(テルゼ) (ID: INaKOfii)

しの
いや、流石に書かなきゃと思ってさw
ごめんその曲知らん!!滑舌関係なくて高すぎない曲なら歌うから…

Re: まぐろとなゆたちゃんの!何とも言い難いもの← ( No.726 )
日時: 2015/08/31 20:18
名前: ss (ID: Bj/lm3Yj)

じゃぁ……
【泣き虫夢見人】
は?


それがだめなら…一人二役で【スキキライ】

Re: まぐろとなゆたちゃんの!何とも言い難いもの← ( No.727 )
日時: 2015/08/31 20:30
名前: まぐろ (ID: /eEAG2r9)  

あぁ、これからも末永くよろしくな。

それは.....ドンマイ。機械関係わからんけど反抗期かな?まぁ期待してます♪

うお、僕が出来なかったことを平然とやってのける!そこに痺れる憧れるゥ!((
相変わらず上手いな....僕氏涙目
僕もがんばらな.....


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