BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

陽炎団小説会議室
日時: 2014/08/23 16:36
名前: 小波渡未來 (ID: Id9gihKa)

たくさん小説を書いてアドバイスをしあってください。

Re: 陽炎団小説会議室 ( No.43 )
日時: 2014/08/23 20:05
名前: 双葉 楓 (ID: reuRavFh)

あわわ、ありがとうございます

Re: 陽炎団小説会議室 ( No.44 )
日時: 2014/08/23 20:14
名前: レチッド (ID: FDRArTRL)

俺も書こうかな。
何かリクありませぬか!!

Re: 陽炎団小説会議室 ( No.45 )
日時: 2014/08/23 20:18
名前: 空蘭→コノハ (ID: jwhubU7D)

レチ
クロカノいい?
ここでなりきりダメだもんね…………
(´・ω・`)




(コノハ
クロハ…ありがとっ

Re: 陽炎団小説会議室 ( No.46 )
日時: 2014/08/23 21:06
名前: レチッド クロハ (ID: FDRArTRL)

ページ跨いで米できなかったから前の米で!!

★カノクロ★

「なぁ」
「何さ」
「ヤろ」
「タヒね」
何なんだよコイツ。
別に付き合ってるって訳でもないのにさ。
「好き」
「嫌い」
「ヤろ」
「は?」
押し倒された。
「邪魔」
「何で」
「何が」
「何でシンタローなんだよ。あんなヤツ…」
そう、僕…鹿野修哉はシンタロー君とつい最近付き合い始めた。
「シンタロー何て見れないようにしてやる」
彼、クロハ君がそう云うと何処からか蛇が出てきて僕の手を上で纏めて縛ってきた。
「痛い」
「気持ちよくしてやっからよ…ニヤッ」
あ、コイツ本気だ。まぁ蹴り飛ばせば…
「っと。通用しねぇよ?」
「くっ」
段々と危ない状況だと気づき、体がカタカタと震えてきた。
「あれ?さっきまでの意欲はどうした?」
「う、煩い…」

★★★★★★★★★★
一旦きるっす!!
はぁ… 今回はちと違う書き方してみたんすけど、カスった

クロハ)コノハ
忘れるわけねぇだろ。
俺も大好きだ…

未來に訊いたらいいよって云いそうっすけどね^^`

Re: 陽炎団小説会議室 ( No.47 )
日時: 2014/08/23 20:28
名前: 空蘭→コノハ (ID: zx5jjBXL)

駄作なんてないよ
僕以外が書く小説は全部駄目じゃない
なりきりながら……駄目か……
あぁ…ウェブ制限…嫌だ…




クロハ…大好きだよ。
忘れないでね…?ニコッ


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。