BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 陽炎団小説会議室
- 日時: 2014/08/23 16:36
- 名前: 小波渡未來 (ID: Id9gihKa)
たくさん小説を書いてアドバイスをしあってください。
- Re: 陽炎団小説会議室 ( No.373 )
- 日時: 2014/08/28 00:38
- 名前: 原罪 (ID: FDRArTRL)
☆コノクロ☆
「クックックッ…」
俺は今12時になるのを楽しみにしている。 何でかって? それはなぁ、
「(コンコン)くろはぁー?来たよ?」
「入っていいぞ」
そう、彼コノハが来るのを楽しみに待っていたのだ。 襲う気だからな!!
そうとは知らずにのこのこと…
「俺たち、付き合って3ヶ月だよな?」
「ふぇー?そんなにたった?」
何だふぇー?って!! 可愛いなぁオイ!!
まぁ、今からもっと啼かせてやるけどな…ニヤッ コノハは自分からベッドに座る。
「だからさ…(グッ)」
俺はコノハを押し倒し…
「え…?」
「だからシよ?僕もそのつもりで来たからさ。クロハに攻めなんてやらせないよ?」
何で俺がコノハに押し倒されてるんだ!? 計画と違うじゃねぇか!!
「ビックリした?クロハは可愛い」
まてまてまて!! 浮けとか無理だから!! そう想っていたのもつかの間。
「チュッ…ハムッ……」
「ンンッ!?クチュッ…」
コノハは俺にキスをしだした。
コノハの舌が唇の間から入ってくる。
「ふっ…ンァ……レロッ…」
「ツー」
やっと口を離したかと想うと互いの口から銀の糸が轢いた。
「クロハえっろ…」
きっと俺は顔が真っ赤だろう。
コノハは俺のヘッドフォンを外し、耳を舐めてくる… さっきキスをしたせいで身体中が火照っている。
「ばかっ…」
そのまま俺はコノハに体を委ねた。
〜10分後〜
「ハッ…ひゃぁっ!!」
「クロハの前立腺みーっけ♪」
コノハは俺の気持ちいい(前立腺と云うらしい)所をズブズブとさっきよりも激しく突いてくる。
「やっ、やらぁっ!!そこムリッ……」
コノハにギュッと抱きついてその快楽に溺れないようにする。
「クロハッ…チュゥッ」
「ハッハッ…はむぅっ!?クチュッ…」
息が上がっているのに今キスは辛い。
だけどコノハのキスは溶けそうだ…
「こ、のはっ…イくっ……」
「僕もだよ」
コノハは息をあまりあらげずにそう答える。 さっきから気持ちいいところばっかりやって来て可笑しくなりそうだ。
「んぁっ…ああああっ…」
「んっ…(ドロッ)」
絶頂に達すると俺の中に暖かいコノハのモノが入ってきた。
「……受けも…いいかな」
「可愛いよ、クロハ」
コノハは満面の笑みでそう云った。
☆終わり☆
無駄に長いっすし駄文でしかないw
- Re: 陽炎団小説会議室 ( No.374 )
- 日時: 2014/08/28 00:41
- 名前: 小波渡未來 (ID: UsiAj/c1)
レチ
コノクロいいね♪
私より上手じゃん。
- Re: 陽炎団小説会議室 ( No.375 )
- 日時: 2014/08/28 00:42
- 名前: 空蘭 ◆DqpCt65DKU (ID: D9vJ8bez)
ごちそうさまでした〜★
ヤバイ…寝れない(・・;)
- Re: 陽炎団小説会議室 ( No.376 )
- 日時: 2014/08/28 00:47
- 名前: 原罪 (ID: FDRArTRL)
ありがとうございますorz
未來より上手いワケ(((
ゆう、吐け♭
テストか… そういえば明日奥の細道の暗唱だ…
- Re: 陽炎団小説会議室 ( No.377 )
- 日時: 2014/08/28 00:49
- 名前: 空蘭 ◆DqpCt65DKU (ID: cr2RWSVy)
逝きたいなぁ〜
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