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陽炎団小説会議室
日時: 2014/08/23 16:36
名前: 小波渡未來 (ID: Id9gihKa)

たくさん小説を書いてアドバイスをしあってください。

Re: 陽炎団小説会議室 ( No.676 )
日時: 2014/09/23 09:24
名前: 小波渡未來 (ID: hamvuQpq)

書いていいよ。

Re: 陽炎団小説会議室 ( No.677 )
日時: 2014/09/23 09:29
名前: 原罪 (ID: NPMu05CX)

くーちゃん
羨ましいっす〜(;゜゜)

未來様
ほへ〜 じゃあモテモテだぁ〜(*^ー^)ノ♪

Re: 陽炎団小説会議室 ( No.678 )
日時: 2014/09/23 09:30
名前: 楠 ◆k/vn0eKcyA (ID: FSosQk4t)


コノハ攻め


「コノハ、なんで縛ってんだよ?」

俺は今、コノハに縛られている、
すると、コノハが口を開いた、

「クロハが違う人と話しているから、
 僕の方しか見れないようにしようと思って」

そして、コノハがなんか変な物を、
俺の中にいれてきた、

「どんな顔するかな?クロハ、」

いきなり、スイッチonになった、

「ひゃっ!やぁ、やだ、やめろ!
 もう、イク!        」

「駄目だよ、」

そう言って、俺の物を近くにあった髪ゴムで、
縛ってきた、
だが、俺の手は縛られているから、取れない

「コノハ、イかせろー!」

「やだよ、あ、これ、飲んで、」

そう言って俺の口に液体を流し込んで、

「どうなるかな?クロハ、」

なんか、俺は段々熱くなっていた、

「お願いしたら、イかせてあげるのに、」

「お願いだ、イかせろー!」

「やだ、」

はぁ、でも「もっと刺激が欲しいなぁ、」

「刺激が欲しいの?クロハ、」


そう言って、バイブを取った
俺の中にコノハの物が入ってきた

「ク、クロハ、締め付けないで!
 もう、イク、 」

コノハは俺の中に白い愛液を流し込んだ、

「俺もイかせろー!」

「やだよ、君は壊れるまでは、」

壊れるってなんだよ、意味腐、
その前に、狂ってしまう、

「お願いだよ、イかせて、」

「やだ、ご主人様と敬語を使わないと」

「ご主人…様、イ…かせて…下さい、」

「いいよ、」

そう言うと、髪ゴムを取って物を加えてきた、

「イクっ!」

俺は最近、出してなかった愛液をだして、
意識を手放した、


その頃、マリーは、

「きゃー! BLだわ!」

といいながら録画していた

Re: 陽炎団小説会議室 ( No.679 )
日時: 2014/09/23 09:36
名前: 小波渡未來 (ID: hamvuQpq)

コノハ攻め最高(>_<)
やっぱり、コノクロいいね!!

Re: 陽炎団小説会議室 ( No.680 )
日時: 2014/09/23 09:38
名前: 原罪 (ID: NPMu05CX)

コノクロだぁ/////////
やっぱりクロハ可愛い( TДT)
その録画みたい…


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