BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 初めてハイキューBL 書くよ
- 日時: 2014/09/24 16:47
- 名前: 金魚 (ID: DOGZrvXb)
影日です。宜しく!
*影山目線*
俺は影山飛雄。
最近、月島がウザイ。何故か、そんなすぐに分かった。
日向を
- Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.99 )
- 日時: 2014/12/27 10:48
- 名前: 影山飛雄 (ID: /KhoxVdF)
月島「お邪魔します…」
山口「誰も居ないって〜」
月島「礼儀だよバカなの…?」
山口「えへへ…何する?」
月島「は?エロいことしないの?」
山口「エロいことって………?」
月島「こーゆーの……」
チュクチュ……
僕はディープキスをした
山口「……っん…!?!?ツ…ツッキー……!?!?!?」
月島「…ん…っちょっと…山口我慢して…」
僕は山口のズボンに手を突っ込んだ
山口は玄関の柱に寄りかかった
山口「ツッキー……ふぁ…////」
月島「…山口感じ過ぎ…もうパンツ湿ってる…」
山口「言わな…っツッ……キー…ひゃうん……」
月島「っ…ひゃうんとか…可愛い過ぎ…」
山口「…やぁ…ここじゃなくて…部屋でヤろうよ……?」
月島「わかった…」
バタン
月島「今日山口親帰らないんなら泊まっていい?僕の親にも泊まるって言ったし」
山口「……いぃよ…♪」
僕と山口はベッドに倒れこんだ
- Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.100 )
- 日時: 2014/12/27 15:08
- 名前: 影山飛雄 (ID: /KhoxVdF)
僕は山口にそっとキスをした
濃厚な甘いキスを…
山口と僕を銀色の糸が繋いだ
山口「…ツッ…キー…恐い…」
月島「え?ずっとこうしたかったんじゃないの?」
山口「………むぅ………/////////」
山口は赤い頬を軽く膨らませた
月島「っ……//////////////////」
可愛い過ぎるだろ!なんだこの生き物!
“むぅ”ってなんだ!可愛い!
あ、理性が切れた。
ドサ
もう一度山口を押し倒し山口のジャージのジッパーを開ける
山口「っ…/////////ツッキー…」
月島「どうした…?山口」
山口「……焦らさないで………」
月島「………////////////////////////」
山口「ツッキー顔赤い!」
月島「うるさい山口……ん」
チュ…
月島「山口も赤い。興奮する」
山口「ありがと…♪」
山口は僕の首に手を巻き付け、顔と顔をぐいっと近づけた
山口「近いね♪」
月島「……//////////////////」
こっちが焦らさないでよ…
思わずズボンもパンツも脱がした
山口は全裸状態。
山口色白いな…綺麗だ
僕のほうが白いけど……
山口「恥ずかしい〜/////////」
月島「いただきます…」
そっと手を股間に近づけた
山口「ひゃん…!!」
月島「グチョグチョじゃん…」
:切ります
- Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.101 )
- 日時: 2014/12/27 15:48
- 名前: 影山飛雄 (ID: /KhoxVdF)
誰か居ますか?
私も小6のクソ変態です
影山飛雄になりきっています!
ハイキューならみんな好きです!
許可なしに小説書いてごめんなさい!
私はジャニーズのBL小説も書いてます
(ジャニーズ小説書くときの名前はミーピです)
よろしくお願いします!
- Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.102 )
- 日時: 2014/12/27 16:00
- 名前: 影山飛雄 (ID: /KhoxVdF)
月島「…山口ぃ…もう僕も気持ちよくなりたいんだけど……」
山口「じゃあ舐めてあげる!」
ズルッ
山口はズボンとパンツまで脱がしてきた
月島「っ…無理矢理……ぁっ」
山口「…んぐ……ぐ……ぁん…」
月島「……ぁ…ん…山………口っ…」
山口「お…いひい……よ…ツッキー……」
月島「おいっ…くわえたまましゃべんな……っくぁ……」
ビュッ……
僕はビクンとすると果ててしまった
山口「けほ…けほ……」
月島「…っごめん…山口…」
山口「大…丈夫だよっ……」
月島「…挿れ…る…よ」
山口「うん…」
クイッと山口の腰を持ち上げて
穴にゆっくりと自分の自身をいれていく
山口「っ…いたい………」
月島「ちょっと我慢して………」
山口「あ…気持ちい…イきそう……」
月島「僕も…一緒に果てよう…」
ドピュッ
二人は果てた
熱いカラダを重ねて夜を過ごした二人でした
終わり♪
- Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.103 )
- 日時: 2014/12/27 16:24
- 名前: 影山飛雄 (ID: /KhoxVdF)
影山&日向
俺は影山飛雄だ
日向翔陽(MB最強の囮)と付き合っている
日向は可愛くてでも緊張には弱い
俺から告白した
日向は驚いていたが(←当たり前
日向は頭をかかえて考えてくれた
そして付き合うことになった
まだキスすら出来てない未熟なカップルだ
影山「日向ぁ〜レシーブ練習すっぞ〜」
日向「かかかかかかか…影山!れれれれれれれレシーブ!?」
影山「何言ってんのお前…」
俺が告白してから日向は調子がおかしい
日向「影山!やるぞ!」
影山「っ…いくぞ…おらっ」
バチーン!!!!!!
日向「へぶしっ…!!!!!」
日向の腕にボールが当たったがそのまま顔面にボールが…
影山「日向ーーーー!!!!!」
日向「ほがぁ……影山……?」
顔面が真っ赤だ
本気でサーブ打っちまった…
影山「俺保健室に連れて行きます!俺が悪いし…!」
澤村「そうだな…」
菅原「大地影山に行かせるべ」
田中・西谷「そうっすよ〜」
月島「日向鼻血出るかもよ〜王様のせいで〜♪」
山口「プッスー!日向可哀想〜」
影山「うるせっ!」
旭「行ってきたら?」
木下「日向大丈夫か〜?」
成田「影山手加減しろよ〜」
縁下「先生ぇ〜日向が…」
武田先生「日向くん!?大丈夫!?きゅ…救急車…!?」
鳥養監督「影山保健室連れて行ってやれ」
影山「うス」
日向「ふにゅ〜〜……」
影山「日向わりぃ…大丈夫か?」
日向「顔痛い……」
ガラッ
影山「保健室の先生…居ない…誰も居ない…?」
日向「氷……」
影山「あ氷か!」
俺は冷蔵庫から氷とタオルを出した
日向「冷てぇ〜……」
影山「…なぁ日向キスしていいか?」
日向「ふぇ!?キキキキキキキキキキキキキキ…キス!?」
影山「いーだろ…?」
日向「………」
日向は小さくうなずいた
:切ります
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