BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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初めてハイキューBL 書くよ
日時: 2014/09/24 16:47
名前: 金魚 (ID: DOGZrvXb)






影日です。宜しく!

*影山目線*


俺は影山飛雄。

最近、月島がウザイ。何故か、そんなすぐに分かった。

日向を

Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.199 )
日時: 2016/12/06 22:38
名前: 金魚 (ID: w1PAg8ZW)

あっ、あれ……!???!?
今気づいた……。

閲覧回数16430回を越えてるではありませんか!エッ!!??ウソデショ!?うわあああああ
見てくださった皆様、誠にありがとうございます!駄作の数々ですが、これからも見てくださると嬉しい限りです!
BL,GL,NLのハイキューはもちろん、進撃の巨人、七つの大罪はバッチこーいです!
何かリクエストをしていただければそれで書きます!お手数おかけいたしますがコメントの方をよろしくお願いします♪♪
今日は眠いので夢の中にいってきます
明日書きます。お休みなさい(νων)スヤァ

Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.200 )
日時: 2016/12/09 22:39
名前: 金魚 (ID: w1PAg8ZW)

いやぁ、練習がハードで疲れてかけませんでしt(((
明日5時おきなのですぐ終わります


ゆっくりとユミルは隔離室の扉を開けた。ギィ、と木のきしむ音がなった。
ユ「クリスタ?」
ユミルが呼ぶと、布団を頭から被っていたクリスタが顔を出した。クリスタの顔は真っ赤で目がとろんとしている。熱がある証拠だ。
ク「ゆ、ユミル!どうして?!」
ケホケホ、と咳をしながら体を起こそうとするクリスタをユミルは急いで制した。
ユ「病人は寝てろ。ただ単に見舞いだよ」
ク「へっ?ケホ…ユミルお見舞い来てくれたの?」
ユ「あぁ、んで、これ」
飴玉をクリスタに渡す。
ク「…?飴…?私にくれるの?」
ユ「おう」
ク「ありがとう!」
パアァッと周りに花が咲いた。
ユ『KU☆SO☆KA☆WA☆』
ク「え?…何か言った?ケホケホ…」
クリスタが可愛いすぎてユミルは照れている。
ユ「まぁ…あれだ、よく寝てはやくなおせ。」
じゃ、と部屋から出ていこうとするユミルの服の裾をクリスタがキュ、と掴んだ。
ユ「…クリスタ……?」
ク「………いで」
クリスタが小さな声で呟いた。

〜続く〜

Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.201 )
日時: 2016/12/10 17:31
名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)

部活頑張れ〜!応援してるぞー!(・Д・)9

Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.202 )
日時: 2016/12/16 22:43
名前: 金魚 (ID: w1PAg8ZW)

死んでました(^^)

#月影様
応援ありがとう!結果は、負けた。
さいたま市ベスト4に10点差で負けた…。悔しいけど来年の大会で見返すようにがんばる!
あと、遅れてごめんな

〜続き〜

クリスタは小さな声で何かを呟いた。
ユ「なんだ?何か食いたいのか??」
ク「…」
フルフル、とクリスタは横に首をふった。そして、ユミルの顔をじっと見つめた。
ユ「なっ、なん…」
ク「行かないで……?」
クリスタが上目遣いでユミルを見ると、ユミルはハァ、とため息をついた。
ユ「………お前もうその目で私と野郎共を見るなよ?」
ク「え…?……きゃっ」
ユミルはクリスタの肩を掴んだ。
ユ「…あのな、私はずっとクリスタが好きなんだ…だからその目で見られると……勘違いしそうだ。」
恥ずかしそうにユミルは下を向いた。
ク「……勘違い、なの?」
ユ「え…」
ク「私だって、私だってユミルが好きだよ!でも、これは友達じゃなくて恋愛として。」
クリスタはユミルの頬に手を添えると、ゆっくり顔を近付けた。
そして、ユミルの唇に唇を重ねた。 
ユ「っ…クリスタっ、!?」
クリスタは容赦なくユミルの唇に食いつく。
チュッ、チュッと音が鳴る。

〜続く〜

Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.203 )
日時: 2016/12/21 16:58
名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)

死ぬなー!
埼玉県ベスト5位になっただけでもすごいよ!
次の目標に行くの応援しとくね!
ファイトー!

小説の文才すご過ぎませんか?


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