BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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初めてハイキューBL 書くよ
日時: 2014/09/24 16:47
名前: 金魚 (ID: DOGZrvXb)






影日です。宜しく!

*影山目線*


俺は影山飛雄。

最近、月島がウザイ。何故か、そんなすぐに分かった。

日向を

Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.194 )
日時: 2016/12/03 21:53
名前: 金魚 (ID: w1PAg8ZW)

#月影様
いやったぁぁぁあ!!!!
カッタヨォォ 卍(^p^卍)卍三3
来週の土曜日にまた試合がくる!
次の試合は市の強豪が勢揃いだ……。
頑張る!応援ありがとう!


〜続き〜

二人は無言で坂を下っている。だいぶ暗くなってきているが、外はまだ蒸し暑く、少し止まると蚊が寄ってくる。
二人の歩く音と虫のなく声が
影「…あのさ」
日「…うん」
影「歩いて本当に大丈夫なのか?」
日「……大丈夫」
実に気まずい。こういう時って何するんだ??




アアァァァもう無理限界眠いだって今日5時おきの18時30分までほとんど動きっぱなしだからいいよね((
すいません、明日書きます。

Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.195 )
日時: 2016/12/03 23:06
名前: 月影 英 (ID: yl9aoDza)

おお〜よかったぁ!
土曜の試合も頑張れ!私は応援してるよ!
しっかり寝て頑張る!これ大事!


部活って何入ってんだろ?

Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.196 )
日時: 2016/12/04 22:49
名前: 金魚 (ID: w1PAg8ZW)

すいません!一ヶ所修正します。
『二人の歩く音と虫の声が響く。』です!
「虫の声が」で終わってました。誠に申し訳ありません。本当に寝ぼけてました。

#月影様
ありがとう!
えーと、部活は………排球部です。


〜続き〜 【r15いきます】

影山がそぉっと日向の左手に手を伸ばし、優しく握った。日向は焦ったが、平然をよそおい握り返した。
日「なァ、カ、影山」
影「オ、おう、何だ?」
二人共カタコトになっていて何だか初々しい感じだ。
日「俺、男とヤるの初めてだし…その、今日は優しくしてな…?」
影「……ハッ?」
影山は唐突の言葉に裏返った声が出てしまった。
日「ハッ?…ってお前……下がいいのか?!」
影「違うわボケェ!!」
暗い外にある、ゆういつの明かりの外灯が二人を照らすが、顔ははっきり見えない。だが、きっと影山は赤面だろう。影山は掴んだ手を離し、頭を掻いた。
影「いや、その…ヤるのはまだ先にしないか?お互い初心者だし、お前倒れたし、…!」
日向を必死に落ち着かせる。
日「じゃあ、いつか、だな!」
影 (ほっ…)
日「……じゃあ、キス、もう一度してくれ!」
ん、と、日向は影山に目を瞑って唇を向けた。影山はゆっくり顔を近づけ、キスをした。甘い、長いキスを。
日「んっ、ふあっ、////」
クチュクチュと、やらしい音が鳴る。
影山は容赦なく日向の口の中に舌を滑り込ませ、舌を絡ませたり吸ったりした。
日「はっ、んぅ…////んっ、」クチュ…チュ
ぷはっ、と、口を離すと名残惜しそうに糸が引いている。
影 (……このまま襲いてぇ)
しかし、日向は満足したようにニコッと笑うと
日「影山好き!」
と呟いて、帰ろう?と影山の手を引いて帰っていく。
影山が照れながら帰ったことは日向は知らない。

END
 
あれ。こんなのでいいのかな……?????
この駄作を読んでくださった方、ありがとうございました!良ければコメントください!次にいかしたいと思います!ちなみに、次に書きたいと思ってるのは【BLのハイキュー】ではなく、
【GLの進撃の巨人】です……。すいません!つい書きたくて!!!!
嫌な方は来週まで読まなければGLは避けられます!ご迷惑おかけします
m(_ _)mすいません。

Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.197 )
日時: 2016/12/05 00:40
名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)

あぁあぁぁぁぁ!!!ウブな影山が可愛いイィィィ!
駄作じゃないよ!私のが駄作だもん!

進撃の巨人ネタに活かして良いと思いますよ!
頑張ってね!

ハイキュー部!良いなぁ…ウチの学校女子バレー部無いからなぁ
マネジも出来ないし(・Д・ )チェッ
イケメンいる!?

Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.198 )
日時: 2016/12/05 23:00
名前: 金魚 (ID: w1PAg8ZW)

#月影様
本当!?ありがとう♪♪じゃあ、またハイキューで書くときにいかしていくね!
私ちなみにポジションは西谷と一緒♪
いるよイケメン!!!!!!背がめっちゃ高くて、色白で、普段大人しいけどスポーツやるときはめっちゃ元気でイキイキしてて、すごく照れ屋で、さりげなく優しい人!!!俺の学校は男子バレー部がないんだけど、そのイケメンはバレー部にめっちゃ入りたがってる笑 ハイキュー!!好きなんだよ!

よぉぉぉぉし………。
進撃の巨人のユミクリいくぜ…hshs((
上手くかけないかもしれん…。

【ヒストリアだけどクリスタで書くね】
*クリスタ目線
いつも私の隣にいる長身の女子は、目付きが悪くて無愛想で、意地悪で優しい子。ユミル。私はユミルが大好き。
みんな、私を食事に誘ってくれるけどユミルは「変な男には渡さねぇよ」とかいって、私が断るよりも先に断ってしまうの。「なんでユミルが断るの!」って言うと「さぁ?なんでだろうな」とか言う。それって、私のこと好きだからだよね?…私はユミルが恋愛感情で好きなのかもしれない。ユミルはどうなんだろ…私のこと恋愛感情で好きかなぁ…?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
*ユミル目線
私の隣にいる女子は、小さくていつもちょこまか動いてしょっちゅう怪我をする。ドジだと思ったら意外とやれるし。よくわからん子だ。クリスタ。とても可愛い。金髪がよく似合う。人に優しくてイタズラしてもすぐ許してくれる。(…たまに許してくれないが。)
そんなクリスタが私は好きだ。恋愛感情で好きだ。なぁ、クリスタはどう思ってるんだ?私のこと恋愛感情で好きか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
午前6:30
ユ「…え?」
ユミルは朝起きて耳を疑うようなことをサシャから聞いた。
サ「ですから、夕べみんな寝ている間にクリスタが高熱を出したらしくてですね、何でもインフルエンザとか言うらしいですよ」
クリスタが…最近流行りだしたインフルエンザにかかっただと…!?
ミ「心配…大丈夫なのかな」
ミカサが言うとアニがフードつきのパーカーのポケットから飴をとりだしユミルに向かった。
ア「これ、」
ユ「飴がなんだ?」
ア「クリスタ、先日喉が痛いって言ってたから。ユミルはクリスタが好きなんだろ?渡しに行ってきなよ、教官には上手く言っておくから。」
ユ「お、準備いいんだな、ありがとう、貰うよ。じゃ、よろしくな」
アニやミカサ、サシャにミーナなどがうん、と頷き部屋から出ていった。お腹が空いてるが、クリスタを見たら腹一杯になるだろうしいいか、とか考えながら、病人が過ごす隔離部屋に歩いて行く。

〜続く〜


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