BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- 初めてハイキューBL 書くよ
- 日時： 2014/09/24 16:47
- 名前： 金魚 （ID: DOGZrvXb）
影日です。宜しく！
*影山目線*
俺は影山飛雄。
最近、月島がウザイ。何故か、そんなすぐに分かった。
日向を
- Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.184 )
- 日時： 2015/08/04 15:19
- 名前： ss （ID: sCSrO6lk）
よかった(´▽｀)
研黒いい？
- Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.185 )
- 日時： 2016/11/30 23:24
- 名前： 金魚 （ID: w1PAg8ZW）
ちわっ！
久しぶりだね笑
いろいろあって死んでた笑
覚えている人いたら嬉しいです(^_^)
また小説書いていくね♪
しばらく現れなくてすいません。
- Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.186 )
- 日時： 2016/11/30 23:49
- 名前： 金魚 （ID: w1PAg8ZW）
さて、しばらくぶりだけど書いていこうかな♪
影日
蝉がなく、暑い日。今は夏休みだ。
俺、影山飛雄は日向と……。
外でバレー中。
日「はぁッ…ゼェッ…」
影「おらっ！足が止まってんぞ！」
今日は直射日光が酷い。蝉の声が耳障りだ。お互い汗が全身を伝っていく。影山はおでこの前で三角形を作って膝肘、全身を使って優しく丁寧にトスをあげた。
が
ボールは日向の前でポーンと落ちた。
影「日向…？」
日「はぁッ、ハッ…ゲホッ…ぐ…」
日向は四つん這いになり、肩で息をしている。顔から無数の汗が落ちている。
影「お、おい、大丈夫か……？すまん、ちょっと無理させたか？」
日「か、げやま…気、持ち、悪ッ…」
そう言うと日向は少し嘔吐し、倒れてしまった。
影山は急いで日陰に連れて行き、持っていたタオルを濡らし、自販機で買った水を脇に挟ませた。
何回もこういうことがあったから、もうなれた。日向には悪いと思ってるが…。
影「……日向…。すまん、」
そういって影山は日向のおでこに手をおいた。
日『だからいつも手加減しろっていってんだろ！？』
いつもならそう言うはずなんだが。返事がない。あげく、日向は目をつぶったまま、呼吸が不安定だ。
影「日…向…？」
返事がない。
影「っ！日向！日向！！起きろボケぇ！！」
ようやく影山は日向が熱中症で死にかけていることに気がついた。 急いで救急車を呼ぶ。
うへへ…
あっ！日向死なないからね！？
これからどんどんえろくしようかな…笑
- Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.187 )
- 日時： 2016/12/01 17:59
- 名前： 月影 英 （ID: k9gW7qbg）
初めまして！
私も酸化して良いでしょうか？
ハイキュー好きなんです！
中1のくせに生意気言ってすみません……
一応小説書いてます……
本当にどうでも良い事すみません。
- Re: 初めてハイキューBL 書くよ ( No.188 )
- 日時： 2016/12/01 22:23
- 名前： 金魚 （ID: w1PAg8ZW）
やほ！
*月影英さん、閲覧いただきありがとうございます♪
俺は金魚です。俺って言ってますけど♀です。ふぃっしゅちゃんって呼んでも良いですよ。
おぉ！小説書いてるんですね♪俺はまだまだ修行中です…。参加、ですね？漢字違いますぜ笑
これはリレー系ではないので、読んでコメントでしたら嬉しいです！
〜続き〜
「彼は軽い熱中症です。後一時間休んでください、彼はすぐに元気になりそうですから、あ、でも無理はさせないでください。」
失礼しました。と、影山は軽く会釈しながら診察室から出た。
影「…すぐによくなるのか」
…正直に、安心した。
死んじゃうんじゃないかって、すげー心配したし。
影山はポケットから150円出すと、スポーツドリンクのボタンを２つ同時にドスッと押した。ピー、と音を立てひとつのスポーツドリンクが出てきた。
あの後、すぐに救急車が来て、日向と影山を乗せて近くの病院へ連れて行ってくれた。その間、ずっと日向は俺の手を握っていた。
どうしてかはわからない。あいつはよく不思議な行動をするからな…。
なんて、考えている間に日向のいる病室の前についた。コンコン、と、乾いた音を立てて扉を開けた。窓際に一人寝ていた。他の患者は今いないみたいだ。
影「日向…寝てんのか？」
日向の近くの椅子に腰を下ろした。日向は気持ち良さそうに寝ている。
影「おい、日向、スポーツドリンクだぞ、飲むか？」
日向がううん、と、唸り、そして影山の方に体を向け、また眠った。
影「…」
めっちゃ可愛い。
日向がすげー可愛く見える。
そう考えた時には日向の唇に俺の唇を重ねようとしていた。
影「…！？俺、何してんだよ…」
顔をあげようとした時、唇になにかが触れた。
日向が影山の首に手を回しキスをしていた。
影「っ！？んっ、…ぷはっ、、おい？！お前、どうして…！？」
日「影山…酷い…どうして手加減した？」
影「……は？、あぁ、バレーか、すまん…」
日「違う、キス」
影「！？キッ、…///」
日「俺、影山ともっとこういうことしたい。俺、影山が好きだ！！……影山は？影山は俺と同じ気持ち？」
日向が涙目で影山を見つめる。
影「…好きだ。俺だって日向をめちゃくちゃにしてぇよ…！」
〜続く〜
う〜ん、そんなにえろえろしてなかったなぁ…
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