BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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銀魂小説書くぜ!
日時: 2014/11/07 01:23
名前: りんご飴 (ID: 1CRawldg)

どーもりんご飴です^ ^これから主に銀魂小説を
書いていきます
因みに
・荒らし最高!
・そもそも銀魂嫌いだしwww
・銀魂⁇何それ?興味ないなぁ…
という方は戻って下さい。
※死ネタも書くのでご注意を
よろしくお願いします!

Re: 銀魂小説書くぜ! ( No.15 )
日時: 2014/12/03 17:53
名前: りんご飴 (ID: gK3tU2qa)

「新八君はどれにする?」「僕はみたらし団子で」「じゃあ、俺も〜」
山崎が、みたらし団子下さいーと言うと間もなくして運ばれてきた。
「美味しそうですね、山崎さん」「あ!2人でいる時は退で、ね?」
「…………退さん///」新八が耳まで真っ赤にして言った。
可愛すぎる!と山崎は思ったのだ。と、同時にこんな新八を見ているのは俺だけだと思うととても嬉しかった。が、しかし沖田も陰からみていたのだ…。
「ちっ、イチャイチャしやがって」
「あ、新八君、ついてるよ」「えっ?何処ですか?」んー、何処かなぁと新八が
探していると
「ここでさァ」急に沖田の声が聞こえた。「おおおおおお沖田さん!何で此処に⁈」「沖田隊長!何でいるんですか⁈」沖田が急に現れたのだ。
「だめですかィ?」「いや、その〜…」「てゆうか、いつからいたんですか?」
「えーと、山崎と新八が団子屋に入る所からでさァ」「「初めっから!!!!」
山崎と新八のツッコミが同時にきた。其れがあまりにも息ぴったりで
それさえも沖田は腹を立てた。
「てゆーか、それ。僕のほっぺについていたやつですよね?すみません!すぐ拭きます」「良いでさァ」
そう言うと指についたみたらし団子をペロリと舐めた。
「ん、上手い」「(あんぐり)」「沖田さん、それ…」
「沖田隊長?(ニコッ
何やってるんですか?」「おー山崎!顔が怖いでさァ。そんなに俺の指が舐めたかったんですかィwww」「違う!断じて違う!」
沖田と山崎がギャーギャーやっていると
「こんなとこにいたのか、新八。銀さん物凄く探したぞ」
銀時の声が聞こえてきた。
「銀さん!「旦那!」」「すみません。ちょっと話し込んじゃって」
「んじゃ〜行くぞ」「はーい」
「ちょっと待って下さい!俺と団子食べてたんすよ!」「そうでさァ。かえしてくだせェ」「るせーな。新八は今から仕事なの!」「すみません…」
そう言うと、銀時は新八と肩を組んで山崎と沖田の横を通り過ぎた。
「ダメだよ?好きならちゃんと手を打たなきゃ。新八は鈍感なんだから」
銀時は思いっきり勝ち組の顔をして帰っていった。
(新八君と付き合ってんのは俺なのに!)
(新八は誰にも渡さないでさァ!)
END

何書いてるか途中からわからなくなってしまった…
そして新八総受けなのか?あー土方登場させたかった。

Re: 銀魂小説書くぜ! ( No.16 )
日時: 2014/12/03 21:04
名前: 夢香ちゃん (ID: gK3tU2qa)

ヤバッ☆面白いーーーヾ(@⌒ー⌒@)ノ
処で新八総受けのは山崎と新八が付き合ってるってので良いんだよね?
間違ってたら全力で謝る。土下座もする。
あと、リクするねん♡
銀八×桂
微エロで///
3Zパロで頼む!
あ、ヤらなくてもおkだよん
んじゃ頼みまする!
そして今気づいた。思いっきりタメで言ってるー(汗)
気分悪くしたなら全力で謝る。土下座もする。あれ?さっき見たよね、コレ…

Re: 銀魂小説書くぜ! ( No.17 )
日時: 2014/12/04 18:48
名前: りんご飴 (ID: gK3tU2qa)

夢香ちゃぁぁぁん!ありがとう!こんな、こんな駄文を面白いなんて!
泣きそうだ〜www
はい、そうです。山崎と新八は付き合ってます。私の文才では表現しきれましぇん←ウザッ
おーリクありがとう🎶銀八×桂ですな(^o^)楽しそうヽ(;▽;)ノ
タメ?全然おk!あー土下座しないでぇ〜(汗)謝んなくてもいいよ☆
ん?上から目線だな…………ごめんんんんんん!
処で夢香ちゃんのことなんて呼べばいい?私はなんもいいよー(^o^)

Re: 銀魂小説書くぜ! ( No.18 )
日時: 2014/12/04 19:02
名前: りんご飴 (ID: gK3tU2qa)

夢香様からのリク
銀八×桂(3Zパロ)

「ズラァ、ヤらせろ〜」「ズラじゃない、桂だ」「いや、ヤらせろ〜はツッコまないのか?」
放課後の教室で銀八と桂は会っていた。坂田銀八は教師だが生徒の桂小太郎と
付き合っていた。本人曰く、
「教師と生徒の禁断の恋+男子同士の禁断の恋!萌えるぅぅぅ!」
だそうだ。
「ツッコむもなにも、いつもの事だろう?」「てゆーかさぁ、何が駄目なの?」
少しの沈黙…の後、
「………………怖い…………」
銀八はこの言葉が聞きたくて毎回同じ事を問う。
「怖いの〜(ニヤニヤ
怖いんだぁ〜」「う、うるさい!いつも言っているだろう!」
桂は顔を真っ赤に染めて銀八から目を逸らしながら叫ぶ。
「てゆーかさぁ、何が怖いの?あんなの俺のモンをお前に挿れるだけじゃん」
「わぁぁぁぁぁぁ!言うなぁぁぁぁぁぁぁ!」
今まで以上に叫ぶ。今は放課後で皆部活に出ている為、校舎内には殆ど人がいないのだが誰か来そうなほどの大きな声を出した。
「ちょ、声デカイよ」「だって、だってお前がいじめてくるんだろう!
無理だよ…俺には…」
桂が嫌に弱気になる。この手の話をするといつもこうだ。
そんな可愛らしい桂を見て、銀八は今にも泣きそうな桂を後ろから
ぎゅっと抱き締めた。
「ごめんって。な?もう言わねぇから」「本当か!もう言わないんだな?」
桂がとても嬉しそうな顔をしていた。それを見ると銀八の加虐心が
擽られた。
「桂ぁ?」「ん?」
桂はニコニコしている。
「俺もお前のお願い聞いたからよー、お前も俺の言うこと聞けよー」

一旦きりマス@(・●・)@

Re: 銀魂小説書くぜ! ( No.19 )
日時: 2014/12/05 22:44
名前: りんご飴 (ID: J1W6A8bP)

「俺のお願いも聞いてくれよ〜」銀八からの突然のお願い。ちょっとびっくりした桂だったけどすんなりとOKした。
「む。まぁ、簡単な事なら…」この時銀八がニヤニヤ笑っているのに
桂は全く気づかなかった。
「言う事聞く代わりに………ヤらせて?

桂のこめかみに青筋が浮かぶ。
「お前は…それしか頭に無いのか?絶対にお前の言う事なんて聞かない!そもそも簡単な事ではなぁぁい!」そんな言葉で怯む訳のない銀八。
「俺にとっては簡単だよ〜?でもまぁ、俺の言う事聞けねぇんだよな?なら、今すぐヤんないで?でも俺の言う事聞けねぇもんな?」
銀八が桂に近づき耳許で囁く。
「ヤろう?」「くっ///銀八〜〜!」「プッ、桂耳まで真っ赤wwwえっ?何?そんなに照れんのww」「……」「可愛い〜♡かつr「氏ね」」
ーENDー
p.s.この後、1週間桂に口を聞いてもらえなかった銀八だった…
「許してぇぇぇぇ!」「…………」


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