BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 銀魂小説書くぜ!
- 日時: 2014/11/07 01:23
- 名前: りんご飴 (ID: 1CRawldg)
どーもりんご飴です^ ^これから主に銀魂小説を
書いていきます
因みに
・荒らし最高!
・そもそも銀魂嫌いだしwww
・銀魂⁇何それ?興味ないなぁ…
という方は戻って下さい。
※死ネタも書くのでご注意を
よろしくお願いします!
- Re: 銀魂小説書くぜ! ( No.9 )
- 日時: 2014/11/26 15:35
- 名前: 通りすがりのYouTuber (ID: Uj9lR0Ik)
涙が出ました、、(涙
すごい、、文才あると思います、、
また読みにきますね!
頑張ってください!
- Re: 銀魂小説書くぜ! ( No.10 )
- 日時: 2014/11/26 17:06
- 名前: りんご飴 (ID: n3KkzCZy)
通りすがりのYouTubeさん、ありがとう!
涙してくれましたか〜(^-^)いやー嬉しいです(照
文才?そんなものナイ‼︎断じてナイ‼︎
死ネタは難しい(汗)
- Re: 銀魂小説書くぜ! ( No.12 )
- 日時: 2014/11/26 17:33
- 名前: りんご飴 (ID: n3KkzCZy)
地味でも強気に出ちゃってもいいよね
山崎×沖田(黒山崎?)
「や、山崎ィ⁈これはどーゆー状況ですかィ?」
「ん?そりゃー見れば分かりますよ、沖田隊長」
山崎はニヤニヤと笑っている。沖田は団子屋で山崎とバッタリ会い(沖田サボり中・山崎非番)そのまま世間話をしていたのだがそれも終わりそろそろ帰るかという時に山崎に路地裏へと連れ込まれたのだ。
「だーかーらー、何する気?てか、この体勢は何ですかィ?俺キスされそーになっちゃってまさァ」
沖田は相当焦っていた。理由は沖田には付き合っている人がいるからだ。
「ほら、そこまで分かってるじゃないですか〜。キスしようとしてるんですよ」
顔がグイッと近くなる。距離は10㎝くらいなのでは…
「いや、困るよ!とっても困るよ!」「副長に見られるから?」
また顔が近くなる。
「へ⁈」「クッ…ククク…」
山崎は急に笑いだす。
「?」「副長とできてますよね?えっ!沖田隊長は俺が知らないとでも
思ってたんですか?監察の力舐めてはいけません。沖田隊長が副長の部屋で
毎晩可愛く啼いてるのも知ってますよ」
沖田は驚いた。とゆーより恥ずかしかった。それに早々
と気付いた山崎にもびっくりだ。
「じ、じゃあジミーは俺t「ジミーって呼ばないで下さい」」
山崎はとても低い声で言った。
「ごめん。それで山崎は俺と土方の関係を知ってまでキスしたいんですかィ?」
「ええ」「何ででさァ?」「そりゃー、沖田隊長の事が好きだからです」
さらりと言った。普通に『いい天気ですね』位の感覚。
「キス位いいですよね?別にそれ以上のことをって言ってるわけではないので」
「ダメでさァ!浮気になりまさァ!」「沖田隊長が黙っとけばいい話です」
ぴしゃりと言った。改めて土方よりも、銀時よりも(ゴリラは関係ない)
怖い奴だと思った。
「黙っとけって…無理でさァ!山崎もやられたらどうですかィ?」
「俺、付き合った事ないんで」「あ、そう」
沖田は驚いた。かなり手馴れてるっぽかったから。
『身体の関係は?』って聞きたかったけど恐ろしい事になりそうだから止めた。
「ダメですか?」何でこんな時だけ可愛くなるのか?沖田の心は揺れ動いた。
……どーせ土方だって仕事だなんだ言って女の人とキス
してるんだ←どんな仕事だwww
俺だっていいだろ?
「分かった。キスだけでさァ……」「本当ですか⁈やった〜(^-^)」
山崎の顔がいつもの顔に戻った。ミントンしてる時の幸せ
そうな顔に。
「じゃあ、いきますよ?」「お、おう」
2人は夕暮れの中、甘いキスをした。
END
すみません‼︎長いです……
あと、大して山崎黒くねー(涙)
- Re: 銀魂小説書くぜ! ( No.13 )
- 日時: 2014/11/27 01:15
- 名前: りんご飴 (ID: n3KkzCZy)
気がつくと参照100越え……
嬉しい‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
しかも111だよ⁈ラッキーぽい!
くじとかいっぱい当たるかも⁈(地味!)
あ、今度アニメイト行くぅぅ!監察員の隊服買うぜ!
沖田のアイマスクも買うぜ!銀さんの木刀も買うぜ!
ヒャッハーーーーー♪───O(≧∇≦)O────♪
なにが、したいんだ!
- Re: 銀魂小説書くぜ! ( No.14 )
- 日時: 2014/11/28 10:15
- 名前: りんご飴 (ID: A4fkHVpn)
新八は誰のモノ?
山崎×新八前提の新八総受け
「あー暇だ……やる事がなさすぎですぜィ」
真っ昼間から暇だと嘆いている、沖田。
「なら……仕事しろよォォォォ」と、沖田を叱る土方。
「副長?俺、見回り行ってきますね…」
山崎が珍しく沖田と土方の喧嘩につっこまず見回りに行こうとする。
「ん?ああ」「山崎待ちなせェ。俺も行きまさァ」
「え?い、いやいいです。俺1人で行けるんで」
土方は山崎と沖田のやりとりに首を捻っていた。「何だ?お前ら。妙に張り切りやがって。あー面倒くせえ。2人で行ってこい」
「はぁー、はい……分かりました」「流石土方さん。あんたもそのまま逝ったら
どうですかぃ?」沖田が土方に皮肉を言うが土方は完全にシカト。
「はぁー、折角新八君に久しぶりに会えると思ったのに…」「成る程。だから山崎はそんなに張り切ってたんですね」山崎の呟きを沖田が聞き逃さなかった。
「えええええええええええ!」気持ち悪いくらいに驚く山崎。
「声が大きいでさぁ。やっぱり新八に会うためですねィ。そうはさせねぇよ?
俺が新八と仲良くしまさぁ。隙あらば奪う‼︎」沖田が決意を露わにしている時
山崎はさっさと見回りに出掛けていた。
「ふー。全くたまったもんじゃないよ。俺の新八君、取られそうになるよ」
山崎がブツブツと愚痴っていると今まさに沖田と取り合っていた新八があるいてきた。
「おれ?山崎さん。仕事ですか?」「あ!新八君!会いたかった〜」
「へへっ。僕もですよ、山崎さん」山崎はお目当ての人に会えてそれはもう
デレデレだった。「新八君、何か奢るよ」「駄目ですよ。山崎さん仕事中でしょ?」「良いのいいの、沖田隊長か、副長に殴られるだけだから」「確かに」
新八と山崎は仲良く団子屋に入っていった。其れを悔しそうに、沖田が見ていた。「山崎の奴。抜け駆けでさぁ。目にもの見せてやりまさぁ」
沖田がドSな笑みを浮かべていた。
すみません、続きます。