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(カゲ腐ロ)黒コノシンの咄
日時: 2014/11/20 06:58
名前: ∀ (ID: WV0XJvB9)  

最初は、目で追うだけだった。
いつも着ている赤いジャージ。彼の必須は、スマートホン
人と関わるのが苦手で、
コミュ障で、
(あ、おなじ?)
でも、人のタメになることを影で必ずやっていて。

彼の事を知るほどに、ひかれていった。
いつからだろう。俺がアイツを好きになっていたのは。

……………最初からか。
俺はずっと前からアイツを……………

Re: (カゲ腐ロ)黒コノシンの咄 ( No.37 )
日時: 2014/12/10 17:34
名前: アラン (ID: .DYzCgCx)  

インフルーーーーー!!!だったんすか…。
すぐ治るといいっすね!

あとスレ名を教え忘れて、ごめんっす。

Re: (カゲ腐ロ)黒コノシンの咄 ( No.38 )
日時: 2014/12/11 02:37
名前: ∀ (ID: enDlMgfn)  

大丈夫だよ〜?
僕のアランへの愛の力で探し出したから!ww

ってなんか雑談みたいになってるね…
やばい!小説書かないとっ!

Re: (カゲ腐ロ)黒コノシンの咄 ( No.39 )
日時: 2014/12/11 03:44
名前: ∀ (ID: enDlMgfn)  

ークロハsideー
嫌だーー
「!?」
なんだ?今のは…
「シンタロー…か?」
周りがざわつきだしたが、俺はそんなこと気にしねぇ。
教室を飛び出し、A組へ向かった。


バァン!
勢い良くA組の後ろのドアを開けた
「ななな、何だねキミは!?」
「あ"?」
「……」
一睨みしたらすぐ黙った。
っつーか、それより、
シンタローが見当たらない!?
「…てめぇら、シンタローは何処にいる?」
「……」
「おい、誰か答えろよっ!」
「……」
「…あぁ、そうかよ」
捨て台詞を置いて、俺は愚痴りながら校舎内を走り回っていた。
「…んで誰も応えねぇんだよっ…!」

校舎内は一通り詮索したが、シンタローは見当たらない。トイレの個室まで見たというのに
「…チッ、緊急事態だ。悪く思うなよ」
俺はシンタローの心情を詠むことにした。
普通のサボりだったらいいが、どうしてもあの俺の脳裏に聴こえた声が気になる。
俺のはやとちりで済んだら、それが一番いいんだが…
『助けて、助けてクロハ!』

「!?」
は…?何だ?シンタローに、何が起きている?

『嫌だっ!俺がなんでこんな奴に…っ!やっ、あ、ぅ』

「………裏庭だな?待ってろ、すぐ行く。」
俺は、シンタローのSOSに、ようやく気付いた。

Re: (カゲ腐ロ)黒コノシンの咄 ( No.40 )
日時: 2014/12/13 22:19
名前: ∀ (ID: IsECsokC)  

あー、どうしよ…

Re: (カゲ腐ロ)黒コノシンの咄 ( No.41 )
日時: 2014/12/17 05:48
名前: ∀ (ID: BA35VKfF)  

今日、ちゆしょーめーを貰いに行く


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