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七つの大罪 団長総受け
日時: 2015/03/19 18:38
名前: 団長 (ID: l38dU1rK)

七つの大罪の団長受けが好きな方の為の場所です。
私自身団長総受けが大好きなんで、主に団長総受け小説を書いていきます。団長受け小説を探している方!仲間だぜ!
最近、仲間が増えてきて嬉しいです!リクエストもありがとうございます!

Re: 七つの大罪 団長総受け ( No.578 )
日時: 2017/05/08 19:56
名前: 腹黒 (ID: 7uNrmmbD)

いきなりですが腹黒といいます
学パロすごく良かったです!!
また続き書いてください。
よろしく頼みますね!

Re: 七つの大罪 団長総受け ( No.579 )
日時: 2017/05/10 16:47
名前: 腹黒 (ID: 7uNrmmbD)

そういえば俺は入らせてもらってもいいですか?(ちなみに俺...女です!

Re: 七つの大罪 団長総受け ( No.580 )
日時: 2017/05/31 21:47
名前: 闇夜に生きる化物 (ID: hjs3.iQ/)

若いっていいわ〜...(遠い目)←

おはこんばんにちわ闇夜に生きる化物(略して)闇夜なのじゃ( `・ω・´)9

❲自己紹介できたのじゃ...!❳

しかしまあやっぱり、若いっていいんじゃ〜...(遠い目)←←
(お前何歳だよ!?by裏闇夜)

何歳って...ねえ...千は越えているんじゃ( ´_ゝ`)ドヤァ←(えっby裏闇夜)

朝の時間帯(主に6〜18時)には光昼,コウヒル,になるから気をつけてのぉ

それじゃまた来るんじゃ〜

Re: 七つの大罪 団長総受け ( No.581 )
日時: 2017/05/31 21:50
名前: 闇夜に生きる化物 (ID: hjs3.iQ/)

タメでおkなんじゃ!


Re: 七つの大罪 団長総受け ( No.582 )
日時: 2017/06/03 04:39
名前: 猫の耳 (ID: CCQdUj5A)

2月22日 猫の日と呼ばれるものだった。たくさんの人々が猫を愛でる日だ。

ここは豚の帽子亭。そこでは会議のようなものが開かれていた。
メ「なんか最近客が減ってるから『何かをして客を呼ぼう会議』をするぞ!」
エ「確かに、最近お客様があまり来ませんね」
ディ「なんでかなー?」
ホ「どーせ猫の日とかだろ?」
メ「?なんだそれ?」
キ「え!?団長知らないの?」
バ「さすがに俺でも知ってるぜー」
メ「知らねえよ、そんな日」
ゴ「猫の日..確か、2月22日、語呂合わせとかでニャンニャンニャンとかで、猫の日になったんだか」
メ「ふーん、猫の日ね〜」
と、この会話を聞いていたマーリンが、あるものを持ってきた。
マ「では、これでどうだい?」
 カポッ
メ「へ?」
メリオダスの頭には、金髪によく合う色の猫耳があった。
メ「うわ‼?なんんだこれ‼?」
すると、マーリンが自信満々にいった。
マ「それは、私が作った猫耳さ。魔力が入っているものだから、今日一日はその猫耳が取れないからな。」
全員「えええええええええええ」

メ「くっそー!取れない!]
エ「もうあきらめてみてはいかがでしょう?」(メリオダス様可愛いです)
メ「む〜!まあ、魔力が入ってるんじゃ、しょうがないか」
全員(‼!)
メリオダスがしょぼんとすると、不思議と耳が垂れたのだ。
その耳は、その他にも不思議なことを起こした。
たとえば、急に、メリオダスの聴力が強くなったり、まるで本当の耳のようだった。

そして、一番驚いたのは、なんとしっぽまで生えてきたことだった。

エ「やっぱり、魔力のせいなんでしょうか..」(可愛い可愛い可愛い可愛い)
メ「ひゃあ!?」
エリザベスが耳をさわると、急にメリオダスが変なこえを出した。
全員「!?」
エ「だ..大丈夫ですか?」
メ「あ、ああ」(どうしたんだ?俺...)

〜数十分後〜
メ「すぅ..すぅ..」
やがて、窓際の日当たりの良いところの席で、メリオダスは寝息を立てていた。
エ「何ですか?あれは、可愛いの暴力ですか?」
ディ「やばい、可愛すぎて僕死んじゃいそう...」
ゴ「あれは、日向ぼっこというやつか?」
バ「あー団ちょって、元から猫だったんじゃね?」
キ「確かに、あり得る。」

エ「わっ、しっぽもふもふしてます」
と、エリザベスが触っていると、
メ「ん、ん〜ん..ふわぁ〜..どうしたんだ?エリザベス?」
と、急に起きてしまうので、驚いて、しっぽを強く握ってしまった。
メ「痛い!」
エ「わわっ、すみません」
メ「んーにゃ、大丈夫だ。」
ゴ「そういえば、猫はしっぽでバランスをとると聞いたことがある。実験し
  てもいいか?」

メリオダスの腰には、ロープが巻いてあった。
ゴ「では団長、その線の上を歩いてきてくれ。」
メ「あ、ああ」
そう言って、歩き出したものの、すぐに倒れてしまう。
メ「うーん、むずかしいな..うわっと!」

ゴ「ふむ、やはり、猫はしっぽでバランスを取るのか。ありがとう、団長」

そんなこんなで時間はあっという間にすぎ、メリオダスは元に戻った。

メ「やっぱり、人間が一番だな」


作者「こんな駄作、読んでくれて嬉しいです。ありがとうございました」


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