BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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デュラララ!! BL小説!?【亀だけどリク募集】
日時: 2016/02/20 11:22
名前: 夢埜 ◆okR9D5EASs (ID: hVBIzJAn)

はじめまして、夢埜ユメノです。
初めてBL小説を書くので、つまんねーって場合は見捨ててくださっても・・・・・・嘘です!み、見捨てないでくださいぃぃ!
最初に謝っておきます。すみません、下手です。ちょー下手です。それでも見てくださるという方はいらっしゃるのでしょうか・・・・・・。

それでは、楽しんでいってくださいな!

※季節感ゼロ

目次
☆クリスマス編 >>2 >>4-5 >>11 >>14 >>18-19 >>22 オマケ>>23
☆風邪ネタ(クリスマス続)>>27-28 >>31 >>48 >>50 >>56 >>64 オマケ>>66
☆最低で最悪な五日間 >>79
       一日目 >>85 >>86 >>90
       二日目 >>91 >>96-97 >>100-102
       三日目 >>104 >>106-107 >>109 >>110
★参照1000突破記念 >>105

*リクエスト(メモ)*
・シズイザ/キス魔なシズちゃん/おまかせ(真紀さん)

Re: デュラララ!! シズイザ小説!?【BL】 ( No.13 )
日時: 2015/02/12 23:05
名前: 夢埜 ◆okR9D5EASs (ID: 7rpLseUw)

紅葉さん
上手って、下手の間違いですかね?ww
楽しみにしてくださっているなら光栄です・・・!

小説の方、できれば見に行きます!行かせてください!
頑張ってくださいね!

Re: デュラララ!! シズイザ小説!?【BL】 ( No.14 )
日時: 2015/11/14 17:55
名前: 夢埜 ◆okR9D5EASs (ID: hVBIzJAn)

「俺が来てることに気づかないなんて、何かあったのかな、」

「シズちゃん」


 上司と後輩と別れてから1時間が過ぎ、静雄はきれいにラッピングされた何かの箱を抱えていた。その腕を切り裂いたのは、臨也の手の中で鈍く光るナイフだった。
「いざ、」
「ロシア人の後輩のことでも考えてたのかい? それとも、まさかとは思うけど、告白でもされたのかな」
 臨也はナイフを手の中で弄ぶ。ナイフの刃の銀が、周囲の光を反射して鈍い光を放つ。
「シズちゃんみたいな化物を好きになるなんて、物好きな人間もいたもんだね」
 口元は静雄を嘲笑していたが、その目には真剣さが感じられる。
「でも俺は、その子のことも愛してあげられるよ。俺は全ての人間を、平等に愛してるんだからね」
 そして臨也の目に、はっきりと憎悪の色が浮かんだ。
「シズちゃん以外は、だけど」
 彼は再び静雄の前に身を踊らせる。しかしその身体は静雄を傷つける前に、静雄本人によって受け止められた。静雄は臨也の手からナイフを奪い取り、ポケットに仕舞わせる。臨也を受け止めたことで、静雄が臨也を抱きしめる形になっていたのだが——それをどうにかするだけの余裕は、彼にはなかった。
「離せよ、化物」
 身動きが取れない臨也は、突き放すように強い口調でそう言って相手を睨み付ける。
「・・・・・・なんか勘違いしてねえか」
 静雄は臨也を逃がすまいと腕に力をこめ、今までの行動を語りだした。

Re: デュラララ!! シズイザ小説!?【BL】 ( No.15 )
日時: 2015/02/13 22:50
名前: 夢埜 ◆okR9D5EASs (ID: hLayjJCv)

ヴァローナの口調ムズい・・・・・・
ほとんど書いてないけど。

Re: デュラララ!! シズイザ小説!?【BL】 ( No.16 )
日時: 2015/02/13 22:52
名前: 紅葉 (ID: jJ9F5GeG)

あわあわあわあ

イッザヤ可愛いっぁいあー(。ノωノ)
あっ、すいません
小説の素晴らしさに感動し過ぎてしまい

更新めちゃ楽しみです

Re: デュラララ!! シズイザ小説!?【BL】 ( No.17 )
日時: 2015/02/13 23:22
名前: 夢埜 ◆okR9D5EASs (ID: hLayjJCv)

紅葉さん
だ、大丈夫ですか!?ww

可愛く・・・・・・なってますか?なってますか?
もうなんかちゃんとイザヤができているのか心配です・・・・・・。
かわいざや も かっこいざや も ウザヤさん(笑) も大好きなんですけど、私が書くとなんとも・・・・・・。自信ないです。

学校関係で更新スピードが落ちるかもしれませんが、頑張ります。


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