BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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ハイキュー、カゲプロ、暗殺教室のBl書きます!
日時: 2015/04/03 23:35
名前: 紅華 (ID: xZ7jEDGP)

初めまして、紅華と申します。


初めて小説を書くので、誤字脱字など色々とおかしな点があるかとは思いますが、「しょうがないな〜」みたいな大きな心で受け入れて貰えると助かります(*´∀`*)


あと、基本どんなものでも大好きな人間ですので、明るい話であれば、なんでも書きます!
個人的には、最近第三体育館組が熱いです。特にツッキーが大好きです。


それと、基本リクがない限りハイキューを書き続けると思います。
じゃあなんでカゲプロと暗殺教室入れたんだ!なんて思われる方もいらっしゃると思いますが、私が飽きやすいからなのであまり気にせずじゃんじゃんリクエストを下さい!


書く小説のジャンルは、二次創作の場合、ギャグ、ほのぼの、日常だけにしたいと思っておりますが、出来るかどうか…頑張ります←


最後に、何だか文章が自分でも堅いなぁとか思いますが、今だけです。えぇ、大事な事なので二回言いますが、今だけです!
どんどん言葉遣いが荒くなっていくと思いますが、それも大目に見ていただいて…


…とにかく、見て頂いている方々に楽しんでもらえるよう、最善を尽くしますので、是非見ていって下さい!


P.S.
オリジナルも始めてみようかな〜なんて思っています。リクエストを頂けたら嬉しいです!

Re: ハイキュー、カゲプロ、暗殺教室のBl書きます! ( No.4 )
日時: 2015/03/23 12:14
名前: 紅華 (ID: rbioyeUc)

ちょこっと思考を変えて、「もし、烏野高校排球部が烏野高校吹奏楽部だったら」というのをやりたいと思います。


注意!
この人がこの楽器だなぁというのを何となくあてはめただけです(・ω・)ノ



日向…パーカッション

影山…指揮者

月島…トロンボーン

山口…ホルン

田中…トランペット

西谷…アルトサックス

縁下…ユーフォニウム

澤村…チューバ

菅原…バスクラリネット

東峰…テナーサックス

潔子さん…クラリネット

仁花ちゃん…フルート

武田先生…クラリネット

烏養コーチ…バリトンサックス



…みたいな、ね。


山口君、月島君、マネちゃん、先生方は一瞬で決まりましたとも!


2、3年生あたりで悩みました…(・ω・)


…新中1の春は暇だなぁ。゜(゜´Д`゜)゜。

Re: ハイキュー、カゲプロ、暗殺教室のBl書きます! ( No.5 )
日時: 2015/03/23 17:42
名前: 紅華 (ID: rbioyeUc)

あー…うあーうー…あーうあ…ごほんっ。


…暇だなぁ(>_<)


誰か来てくれないかなぁぁ…


来てくれたら、嬉しいです。゜(゜´Д`゜)゜。

Re: ハイキュー、カゲプロ、暗殺教室のBl書きます! ( No.6 )
日時: 2015/03/23 21:40
名前: 孤見夜 (ID: jWLR8WQp)

初めまして!
孤見夜といいます!すごい、文才ありますね!
尊敬します(((o(*゜▽゜*)o)))

Re: ハイキュー、カゲプロ、暗殺教室のBl書きます! ( No.7 )
日時: 2015/03/23 21:51
名前: ゆきみ大福 (ID: GVtNG5zB)

来たぜぇぇぇぇe((消えろ
な、なんて事だ…文才ありまくりじゃないか!←
クロ月美味しい!!tk、全部美味しいw
ツッキー可愛いわ…////hshs((

Re: ハイキュー、カゲプロ、暗殺教室のBl書きます! ( No.8 )
日時: 2015/03/23 23:36
名前: 紅華 (ID: rbioyeUc)

あ、よくよく考えたらBLらしいBLを書いてないな〜
ということで、書きたいと思います。


菅影?で付き合っている設定〜



…なんか、最近菅原さんの俺に対する態度が前と違うと思う。


付き合って今日は丁度3ヶ月目だ。


告白は俺からで、菅原さんは顔を林檎みたいに赤く染め上げて、恥ずかしげに「い、いいよ…」と答えてくれたことはまだ記憶に新しい。


1ヶ月目には家にあげてもらい、2ヶ月目には手を繋いだ。
3ヶ月目はキスを…とまぁ思っていたのだが、これじゃあまだ程遠い。


「あっ影山?」
「菅原さん、何ですか?」
「あのさ、その…最近あんまりお互いの家とか行ってなかっただろ?だからさ、俺の家来ないか?」


…やばい、どうしよう。ものすごくうれしい。


「あっはい!全然いけます、大丈夫じゃなくないです!」
「ははっ…影山焦りすぎ。少し落ち着こう?」


そう言って、困ったように笑う菅原さん。

そりゃ、久しぶりの恋人の家だ。誰だって嬉しくはなるだろう。


ソワソワしながら歩いていたら、いつの間にか菅原さんの家の前まで来ていた。


「…影山、上がっていいぞー。あ、ちなみに今日は親いないからな。」
「あっはい。お、お邪魔します…」


家の人がいないことが分かっていても、ついかしこまってしまう。

家の中に入ると、ふわりと菅原さんの匂いがしてなんだかはずかしくなる。

先に部屋いってと言われたのでお邪魔させてもらいしばらく待っていると、菅原さんがお茶を持って上がってきた。

しばらくは話も続いたのだが、話題がなくなっていくに連れて口数がどちらも少なくなってくる。


「あ、あの…菅原さん。」
「どうした?影山」
「えっと、もう付き合って3ヶ月経つじゃないですか…だから、キ、キスとかもうそろそろ出来ないかな、と思って……」


ずっと伏せていた顔を上げると、目の前に映るのは耳まで真っ赤に染め上げて、ふいっと顔をそむける、可愛い菅原さんの姿だった。

後から恥ずかがこみ上げてくる。


「なあ、影山。」
「はい、何ですか…?」


無言で顔をこちらにむける菅原さん。ってことはつまり…


「…い、いいんですか?」
「うん。だから、早く。」


…というか、どうやってすればいいのかわからないんですけど。

良く分からないので、取りあえずぎゅっと目をつぶりく口づける。

すると、勢い余ってガツッと歯がぶつかる音がした。


「う…影山、勢いありすぎ。」
「ぇ?あ、すみません…」


そう言って優しく微笑むと、菅原さんは両手で俺の顔を挟み込み、ゆっくりとキスをした。

一度離してお互いに見つめ合うと、何度も角度を変えながらさらに深いものにしていく。


「…っん……ふ、んぅ…」
「はっ…ん、……くっ…」


自分のものだとは思えない、甘い声が漏れる。

固く閉じていた目を開くと菅原さんの顔が目の前にあり、恥ずかしさから再び目を閉じる。

部屋の中でクチュクチュと甘い音が響き、どちらのものか分からない涎が床に落ちる。

そろそろ息が続かなくなってきたので、菅原さんの肩を軽く叩くと、名残惜しそうに唇を離した。


「ははっ影山、可愛いべ」
「…そんなこと、ないです。」


同時に顔を見合わせたあと、何故だか笑いがこみ上げてきて、どちらともなく笑い合う。



あぁ、こんな時が永遠に続けばいいのに。






…これは、菅影か?
それとも、影菅なのか、影菅影なのか…(;−ω−)ウーン

何だか迷走している気がします(´・ω・`)


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