BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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ハイキュー、カゲプロ、暗殺教室のBl書きます!
日時: 2015/04/03 23:35
名前: 紅華 (ID: xZ7jEDGP)

初めまして、紅華と申します。


初めて小説を書くので、誤字脱字など色々とおかしな点があるかとは思いますが、「しょうがないな〜」みたいな大きな心で受け入れて貰えると助かります(*´∀`*)


あと、基本どんなものでも大好きな人間ですので、明るい話であれば、なんでも書きます!
個人的には、最近第三体育館組が熱いです。特にツッキーが大好きです。


それと、基本リクがない限りハイキューを書き続けると思います。
じゃあなんでカゲプロと暗殺教室入れたんだ!なんて思われる方もいらっしゃると思いますが、私が飽きやすいからなのであまり気にせずじゃんじゃんリクエストを下さい!


書く小説のジャンルは、二次創作の場合、ギャグ、ほのぼの、日常だけにしたいと思っておりますが、出来るかどうか…頑張ります←


最後に、何だか文章が自分でも堅いなぁとか思いますが、今だけです。えぇ、大事な事なので二回言いますが、今だけです!
どんどん言葉遣いが荒くなっていくと思いますが、それも大目に見ていただいて…


…とにかく、見て頂いている方々に楽しんでもらえるよう、最善を尽くしますので、是非見ていって下さい!


P.S.
オリジナルも始めてみようかな〜なんて思っています。リクエストを頂けたら嬉しいです!

Re: ハイキュー、カゲプロ、暗殺教室のBl書きます! ( No.29 )
日時: 2015/03/25 07:48
名前: 紅華 (ID: rbioyeUc)

おぉ〜
ゆきちゃんリクありがと〜\(*´∇`*)/

リエ夜久か及岩か我らがクロ月ね!
…なんてこった。全て好きなカプじゃないか(^o^)

出来る限り頑張って、今日中に仕上げます(*`・ω・*)ゞ

Re: ハイキュー、カゲプロ、暗殺教室のBl書きます! ( No.30 )
日時: 2015/03/25 22:33
名前: 紅華 (ID: rbioyeUc)

ゆきちゃんリクエスト リエ夜久



「夜っ久さぁーーん!!」

そう大声で叫ぶと、リエーフは夜久に飛びついた。
しかし、その圧倒的な身長の差のせいで、夜久は思いっきり前につんのめる。

「っつ……危ねぇじゃねーか、リエーフ!」

身長が高いということは、イコール体重もそれなりにあるということになる。
それが小柄な夜久の上に乗っているわけだから、とにかく重い。

「おい、分かったから早くどけ。」
「あっはい、すみません!」

リエーフが離れると、ふっと体が軽くなるのを感じた。
なぜコイツに190越えの身長があり、自分は165程度しかないのかと、夜久は恨みがましく思う。

「…で、用件はなんだ?無いならぶっ飛ばす。」
「えっ!?夜久さん酷いっす!」

身長の恨みも程々に、先程のリエーフの行動に意味が無いのなら本当にぶっ飛ばそうと思っていた夜久だが、何か言葉を発しようとしているリエーフを見て口をつぐんだ。

「…あの、今先輩達にどれぐらいくすぐりが効くか試してるんです!」
「…はぁ?」

…うん、やっぱりぶっ飛ばそう。
呆れた夜久は、一つの答えを見出した。

「いいですk……フゴッ」

早速くすぐろうと身構えていたリエーフのみぞおちに、夜久の華麗な足蹴りが入る。
溜まったストレスをぶつける事ができた夜久は、少しスッキリとした顔をしていた。

「っつ〜〜痛いじゃないっすか!」
「いや、おめーが悪いから。」

お腹を抑えるリエーフは、少し、いやだいぶ不満気だ。

「ってゆうか、ほかの奴らはオーケーしたのかよ。」
「はい、全員に嫌だって言われました!」

爽やかに答えるリエーフ。
夜久は、コイツの空気の読めなさ、というか、そもそも空気の存在すら知らないような言動に、ただただ呆れるしか無かった。

「お前は少し考えろよ…ダメに決まってんだろ。」
「え?夜久さんならOKしてくれるって猛虎さんが…」

…猛虎、アイツぶん殴る…そう心の中で毒づく夜久。

「まあ、いいですよね!!」
「ってリエーフてめぇ何勝手にっ……くっ……ぁははっ」

突然来たくすぐりに、くすぐったさから体をよじらせてしまう。
くすぐったさを堪えながらも少し声が漏れる夜久を見ると、リエーフは自然と楽しくなってきた。

「夜久さん、ここはどうですか?」
「ちょっ……つっ…くぅ……はっ…」

更に声が漏れる夜久をすっかり調子に乗ったリエーフがくすぐる。

「夜久さん、意外と効きますね〜ってちょっと!待ってください〜」
「嫌だよ!ってかこっち来んな!!」

くすぐりという名の攻撃から逃げる夜久に、その夜久を追うリエーフ。
傍からみたら面白い光景なのだろうが、夜久ただ一人にはとてもそう思えないのだった。

しかし、先程も言っただろうが、身長が高い方が明らかに有利なわけで。
段々と二人の差は縮まってくる。

「よっしゃ!夜久さん捕まえた!!」

そうリエーフが言った時だろうか。
急に止まったせいかリエーフの足がもつれ、そのまま二人は体育館の床にダイブすることになってしまったのだった。

「いっつ……」

そう言った夜久の額には、柔らかい感触が。
イマイチ現状を飲み込めずにいると、「いって〜〜」と夜久と同じような声を漏らしてリエーフが起き上がってきた。

二人の顔が至近距離にあり、やっと現状を理解した夜久はボッっと一気に顔を赤くした。
一方リエーフはというと、さほど気にしていないのか「いやぁ〜危ないっスねェ〜」と言いながら起き上がっている。

「…っちょ、おまえ今、俺のおでこにキ、キスしたよな…?」
「?はい、すみません!でも別に減るもんじゃないんで大丈夫っすよ〜っていうか、夜久さん顔赤いっすよ?」

リエーフに指摘されて更に顔を赤くする夜久。
今度はぶっ飛ばされる〜と逃げまとうリエーフを、顔の赤い夜久が追いかけるという先程とは逆の光景になっていた


…その一部始終をのんびりと見ていた音駒高校バレー部のメンツたち。

「あいつらなんか恋人みたいだなぁ〜」
「いや…母親と子供って言った方がいいんじゃない?」
「いや、そこは父親にしてやれよ…」

と、黒尾と研磨が話している横で、

「おっ俺は効かねーぞ!」
「えっ猛虎さん、かっこいいっす!!」
「流石です、猛虎さん!」

なんて見栄を張る山本と、山本を褒める犬岡と芝山。

「はははっ。福永はどうだ?」
「………?コクリ」

なんて通常運転の海に福永。


…とにかく、音駒高校バレー部は今日も平和である。




…甘々じゃないね…(泣)
ごめん、ゆきちゃん。゜(゜´Д`゜)゜。

あと、夜久さんとリエーフの性格あってるかな?
途中でよくわからなくなって…(´・ω・)

でも、折角なのでゆきちゃんから貰ったリクは、全て書いてみようと思います!
そこで甘々が書けるようにがんばるね(`・ω・)b

Re: ハイキュー、カゲプロ、暗殺教室のBl書きます! ( No.31 )
日時: 2015/03/26 23:03
名前: ゆきみ大福 (ID: GVtNG5zB)

返信遅れたぁぁぁ!!ごめんね…><
夢と魔法の国へ行ってたw

疲れが吹っ飛んだわ!w
甘々だよ!美味しい^p^((
大丈夫だよ!合ってるよ!

全部書いてくれるの!?
ありがとぉぉぉぉo((黙

Re: ハイキュー、カゲプロ、暗殺教室のBl書きます! ( No.32 )
日時: 2015/03/27 00:43
名前: 紅華 (ID: rbioyeUc)

喜んでくれたみたいで良かったよ〜(*´ω`*)
最近ネタがないからね…ゆきちゃんのリク助かりました(笑)
あと、明日は更新できないかも。ごめん(><)

Re: ハイキュー、カゲプロ、暗殺教室のBl書きます! ( No.33 )
日時: 2015/03/27 07:31
名前: ゆきみ大福 (ID: GVtNG5zB)

リク書いてくれてありがとう^^
mjヤバかった!hshs////(((
了解です!!


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