BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- おそ松さん限定小説投稿、雑談場♪
- 日時: 2016/04/30 18:26
- 名前: 璃李琶 (ID: KpEq4Y5k)
初めまして、こんばんわ、こんいちわ、おはようございます(笑)
ここは、題名の通りです!
〜注意〜
*ケモミミ、女体化基本何でもアリです!
*悪コメ、荒らし禁止です
*リクエストも受け付けています
*私に文才能力は皆無です
それでは、ゆっくりニコニコしていってください!
- Re: おそ松さん限定小説投稿、雑談場♪ ( No.56 )
- 日時: 2016/06/05 00:13
- 名前: おかちょいじゅとL (ID: 6DNfJ1VU)
データは消えても内容は
けして消えないと思います!
何度でもかきなおせばいいのですから!
生意気なこといってすいません、
自分でも意味がわからなくなりました、
えへへへへ、(///>。<////ゞ)
小説頑張ってください!
楽しみにまっていますよ、(ニコッ)
(//^▽^//>)**#
- Re: おそ松さん限定小説投稿、雑談場♪ ( No.57 )
- 日時: 2016/06/05 00:25
- 名前: おかちょいじゅとL (ID: 6DNfJ1VU)
小説かかせていただきます!
シリアスだったり、BLだったり
色々ゴチャマゼですが、
よろしいですか?
ていうか書きますね!
「"アイシテ"......」
どうして、どうして振り向いてくれないの?
僕はこんなにも君をアイシテいるのに、
僕の視線きづいてる?
早くきづいてよきづいてよ!
周りみてないでさ、
振り向いてよ振り向いてよ、
ねぇ、カッコつけてないで、
僕は君に全身全霊、一直線!
僕を周りと同じ扱いしないで、
特別扱いして、
何してもいいからさ、
君が僕の好意に気づいてくれるのなら、
僕はなんでもするよ、
アイシテいるから、
end
すいません、
かえったら削除します、
- Re: おそ松さん限定小説投稿、雑談場♪ ( No.58 )
- 日時: 2016/06/06 21:35
- 名前: 璃李琶 (ID: KpEq4Y5k)
いえ!
はい、頑張ります(o^—^o)ニコ
消すなんて勿体ないですよ!
- Re: おそ松さん限定小説投稿、雑談場♪ ( No.59 )
- 日時: 2016/06/11 11:53
- 名前: 璃李琶 (ID: KpEq4Y5k)
【松野一松の消失物語】*シリアス*怪奇松
第一証言『十四松の心の声』
ある朝目覚めると一松兄さんが居なくなっていた
いや、消えていた
一松兄さんの物も存在も僕ら兄弟の記憶以外からは最初から居なかったように消えていた
僕たちは困惑してどうしたらいいかわからなかった
心当たりがないわけではなかった
けど、言えなかった
きっと、それはみんな一緒だと思う
重い沈黙の時間は続く
みんな口を開けないでいた
そんな中小さい女の子の笑い声が聞こえた
?『クスクスクス』
みんなが一斉に声の聞こえる方向に向いた
するとそこには゛予想通り゛の人物がいた
白を基調とした巫女のような服に身を包んだ少女
手毬を両手で持ちこちらを向いてかわいらしく、無邪気に微笑んでいる
その少女は゛昔と何一つ変わらぬ姿゛で僕たちの前に゛また゛現れた
その少女に言いたいこと、言わなければならないことはいっぱいあったのに僕たちは声を出せずにいた
すると不意に少女は手毬を投げ問いかけてきた
?『ねえ、私のこと覚えてる?』
悪戯に笑い投げた手毬をキャッチした
その問いにやっとのことでおそ松兄さんが声を出した
お「覚えてるに決まってるだろ」
おそ松兄さんの声は強張っていた
?『ああ、よかった、忘れられてたらどうしようかと焦って損しちゃった』
少女はそう言いまた無邪気に笑い出した
- Re: おそ松さん限定小説投稿、雑談場♪ ( No.60 )
- 日時: 2016/06/08 23:44
- 名前: おかちょいじゅとL (ID: 6DNfJ1VU)
ごめんなさい、
どう反応していいかわからずじまいで、
でもよかったと思います!
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