BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲ腐ロ[クロシン]初心者
日時: 2020/02/23 12:11
名前: りをん (ID: ywuu9mPA)

はじめて書きます!
暖かい目で見てくだせぇ(^_^;;

このお話は創作完結そしてその後を書く予定。
完結までは腐要素はほぼ皆無になると思われます。その後はどっちゃんがっちゃんのぐっちょぐちょ予定(苦笑)
それでもよい方ごゆっくり!

Re: カゲ腐ロ[クロシン]初心者 ( No.1 )
日時: 2020/02/23 12:31
名前: りをん (ID: ywuu9mPA)

<1>

シン「・・・・・・っ、はぁ!はぁ…っう  ん!」

クロ「ほんっと弱いねwシンタロー  は。 …シンタロー?」

弱い。俺は弱い。だから彼女は…
だんだん遠く堕ちてく意識。俺はなんで…?


クロ「あーあ、飛んじゃった。」
(やり過ぎた…かな?)
赤く染まる目。きっと彼はまた悪夢に落ちていく。

クロ「ごめん、な」



変更しました。大うそつきです。クロハは溺愛派(?)

Re: カゲ腐ロ[クロシン]初心者 ( No.2 )
日時: 2020/02/23 12:46
名前: りをん (ID: ywuu9mPA)

<2>


ーあの夏の話をしよう。永かったあの夏の終わりの話をー

焼き付ける蛇。彼がもたらした『それ』は私達の希望だった。

??「ごめんね、シンタロー。」

そんな言葉は届くわけもなく、ただただここで響いて消えた。


意味深にみえるかなぁ…回想と回想。ここからシンタロー目線でいく予定。

Re: カゲ腐ロ[クロシン]初心者 ( No.3 )
日時: 2020/02/23 13:12
名前: りをん (ID: ywuu9mPA)

<3>


ー8/14、突然のことだ。これは自分の記憶…?
襲ってくるのは吐き気。当然だ。クロハとよんでいるあいつが俺達を殺しに来る。飛び散るのは血と肉片。そしてそれを見て嘲笑うあいつの顔…

シン「…っ」
(気持ち悪い。あの光景が、あいつの顔が。)
急いで階段をかけ降りる。気持ち悪さに胸を押さえながら。

モモ「ちょっとぉ、お兄ちゃん煩い!…って大丈夫?!」

モモ…?死んでいない。なんで…
堕ちる。また、闇に堕ちていく…


能力焼き付けるです。長くなりそう…(^_^;)

Re: カゲ腐ロ[クロシン]初心者 ( No.4 )
日時: 2020/02/23 13:30
名前: りをん (ID: ywuu9mPA)

<4>


??「遅い。遅いぞ!おい、聴いておるか?」
シン「…アヤ、ノ?なんで……っ!」
??「アヤノ?…ああ、お主にはそのような者に見えるのじゃな。」

(アヤノじゃない…? )

??「そのアヤノ、とやらがお主のために我を創ったのじゃろう?」

シン「…っう、あ! あ…?」




微妙なとこで切ります。ハイ。


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