複雑・ファジー小説
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- 勇者の大冒険〜勇才降臨〜(何度だって蘇る!)
- 日時: 2012/05/09 15:00
- 名前: マス (ID: 835JPTtT)
ソロ○ンよ、私は帰ってきた!!
どうも皆様、元「masa」です。トラブルにより小説は打ち切りにしましたが、「勇者の大冒険」を終わらせるのは視聴者に反することだと思いましたので新しく始めることにしました。
でも、1話も途中の2話も変わらないのでご安心ください
なお、
①ヒャッハー荒らしだぁー!
②ヒャッハー誹謗・中傷だぁー!
という方はお帰りください。
誤字があったらごめんなさい。
>>57・・・キャラ募集(終了しました)
>>184・・・アンケート(終了しました)
これは、最凶の勇者達の冒険(たぶん)
- Re: 勇者の大冒険〜勇才降臨〜(題名さらにちょぴっとを変えてみた) ( No.175 )
- 日時: 2011/08/31 17:52
- 名前: マス (ID: n1ZeCGPc)
ミレナ:・・・・・・・それ本当?
リュウヤ:本当だ。
ガルフ:あの・・・ホントにこの道通るんスか?
ユウト:しゃーねーだろ、この道通ったみたいだし。
ミレナ:・・・・・はぁ、そうよね。
ガルフ、諦めて行くわよ。
ガルフ:うぅ。
こうして、彼らはその森に入ることに、すると・・・
ショウ:・・・・・・・・井戸?
ユウト:だな。
いきなり「井戸」を発見した。
- Re: 勇者の大冒険〜勇才降臨〜 ( No.176 )
- 日時: 2011/09/01 13:29
- 名前: マス (ID: nZYVVNWR)
ミレナ:直に去るわよ。
シャドウ:あん?何故だ?
ルド:・・・・ホラー系では大抵が井戸なのです。
ユウト:特に「貞子」だな、井戸といったら。
ガルフ:ガクガクブルブル(゜д゜)
ショウ:ん?どした?ガル・・(゜д゜)
シャドウ:おいおい、何して・・・(゜д゜)
ミレナ:何?何か見つけ・・・(゜д゜)
ユウト:どうしたんだ?顔が(゜д゜)になってるぞ?
リュウヤ:・・・・・・・・あれだ。
ユウト:ん?井戸に何か出たの・・・・・・・・なるほどな。
リュウヤ:言っておくがあれは「本物」だ。
ユウト:あぁ、分かるさそれぐらい。
ユウト達が見たのは・・・
井戸から「貞子」が出てきた所であった。
- Re: 勇者の大冒険〜勇才降臨〜 ( No.177 )
- 日時: 2011/09/01 13:44
- 名前: マス (ID: nZYVVNWR)
ガルフ:
ミレナ:ちょっと!!ガルフしっかりして!!
ルド:駄目ですね、気絶してますね。
ま、相手が幽霊ではしょうがないですけどね。
シャドウ:随分冷静だな。
ルド:正直逃げたいです。
そう会話している場合にも「貞子」はユウト達に近づいて来る。
レイン:あら、こっちに来てる。
ミレナ:ど、どうするのよ!!?
ユウト:ここは俺にまかせろ。
リュウヤ:・・・・・・本当か?
ユウト:安心しろ、なんとかしてみせる。
シャドウ:何か方法があるのか?
ユウト:ぶっちゃけ無い。
それでもなんとかなるのが主人公だ。
ミレナ:ここでもメタ発言・・。
ユウト:行くぜ、うおりゃあああああああああああああああああ!!!!!
貞子:・・・・・・・・・・・・・・・。
はたして、この対決はいかに!?
- Re: 勇者の大冒険〜勇才降臨〜 ( No.178 )
- 日時: 2011/09/02 10:39
- 名前: マス (ID: Hv9tLdWu)
数分後
ユウト:へ〜、人を捜してるのか。
貞子:・・・・・・・・・・・・・(コクリ)
貞子はうなずいて答えた。
ミレナ:どうしてこうなった?
シャドウ:気にすんな。
ショウ:標的では無かったとはいえ、まさか本当に貞子に会うとは。
ユウト:はぁはぁ、それなら知ってるぞ。
「修行寺」にいるぞ。
貞子:・・・・・・・・・・・(ペコリ)
ユウト以外:?
お辞儀をした貞子はその後、井戸の中へと消えていった。
ミレナ:ねぇ、どんな話をしたの?
ユウト:なんか、人を捜しているらしい。
リュウヤ:どんな人物だ?
ユウト:「ロイ」を捜しているらしい。
ショウ:へ〜、そうなのか。
シャドウ:貞子も大変なのだな。
レイン:無事に「ロイ」に会えるといいわね。
ガルフ:ええと、じゃあもう貞子さんには襲われないんスか?
ユウト:おうよ。
ミレナ:ふぅ、なら先に行くわよ。
ルド:そうですね、ここで無駄に時間をくっちゃいましたし。
リュウヤ:なら、行くぞ。
ロイside
ロイ:何故だろう、悪寒がする。
- Re: 勇者の大冒険〜勇才降臨〜 ( No.179 )
- 日時: 2011/09/02 16:26
- 名前: マス (ID: Hv9tLdWu)
参照数600突破記念
ショウ:・・・・・・今回は馬鹿作者はいないようだな。
ユウナ:みたいよ。
そして、初めまして、「ユウナ」です♪
ショウ:確か、ユウトの妹だったな。
ユウナ:そうですよ。
あと今回は作者のお気に入りの小説を紹介するみたい。
ショウ:へ〜、例えば?
ユウナ:とりあえず、新参者の小説らしいけど、
「──魔勇──」って小説がおもしろいって作者が言ってた。
ショウ:へ〜。
ユウナ:どんな作品かは自分の目で見てね♪
ショウ:では、今度は参照数700突破時にやりますので。
ユウナ:ほなさいなら〜♪
参照数600突破記念・・・完
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