複雑・ファジー小説

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勇者の大冒険〜勇才降臨〜(何度だって蘇る!)
日時: 2012/05/09 15:00
名前: マス (ID: 835JPTtT)

ソロ○ンよ、私は帰ってきた!!

どうも皆様、元「masa」です。トラブルにより小説は打ち切りにしましたが、「勇者の大冒険」を終わらせるのは視聴者に反することだと思いましたので新しく始めることにしました。

でも、1話も途中の2話も変わらないのでご安心ください

なお、
①ヒャッハー荒らしだぁー!

②ヒャッハー誹謗・中傷だぁー!


という方はお帰りください。

誤字があったらごめんなさい。


>>57・・・キャラ募集(終了しました)


>>184・・・アンケート(終了しました)





これは、最凶の勇者達の冒険(たぶん)

Re: 勇者の大冒険〜甦る伝説〜(頼む・・・コメを入れてくれ) ( No.145 )
日時: 2011/08/23 23:01
名前: マス (ID: 4zecQ7vX)

本編開始



シャドウ:あ、ありのまま起こったことを話すぜ。気が付いたら病院のトイレにいた。

ユウト:そりゃワープしたからな。

ルド:とりあえずこの場所でいいですか?

ミレナ:へぇ、意外と綺麗にして・・・?

     あれって、リュウヤ?


と、ミレナが指差した先にリュウヤがいた。


ユウト:どうした?腹でも壊したか?

リュウヤ:・・・・・外を見てみろ。



と、全員がトイレの外を見ると、







大量の警官がいた。


レイン:あらあら、すごい数ね。

リュウヤ:これでは身動きが取れん。

ユウト:それなら良い物があるぜ。



すると、ユウトは「ある物」を取り出した。



ショウ:そ、それは!!!

Re: 勇者の大冒険〜甦る伝説〜(頼む・・・コメを入れてくれ) ( No.146 )
日時: 2011/08/24 00:04
名前: 秀元 (ID: s1qwLtf7)

はいはい!お久し振りです秀元です。

やっとリュウヤ出せましたよー!!それを報告に。後なんか言葉遣いオカシイ、という点がありましたらご報告下さいませ。

モンハン小説やりますか!(可能性だって)二次創作は結構キャラ崩壊が楽しいのでいいですよ!!(だから可能性だって

ではでは、更新頑張って下さいませ

Re: 勇者の大冒険〜甦る伝説〜(頼む・・・コメを入れてくれ) ( No.147 )
日時: 2011/08/24 11:14
名前: マス (ID: 4zecQ7vX)

秀元氏:>>146


見ましたよ〜。「ヒャッハー!リュウヤだぁー!」って気持ちになりましたよ。

もしかして、二次創作作品を書いていたりするのですか?

ではでは、更新頑張ります。

Re: 勇者の大冒険〜甦る伝説〜(頼む・・・コメを入れてくれ) ( No.148 )
日時: 2011/08/24 11:27
名前: マス (ID: 4zecQ7vX)

本編



警察side


警部:怪しい奴は見かけたか?

警官A:以上ありません。

警部:油断するな、犯人があの少年を逃すはずが無いぞ。

警官B:な、なぜ?

警部:よく考えてみろ、あの少年はまだヤられていない唯一の被害者だ。

    犯人は絶対に狙う、俺の勘がそう言っている。警戒を続けろ。

全警官:了解!!



警官C:・・・ん?

警部:どうした?

警官D:なにやら、「新警察」と名乗る女性がいる模様です。

警部:何?通せ。

警官A:いいのですか?

警部:かまわん、相手は「新警察」だぞ。ここで通さなければ全員クビになるぞ。

警官A:しかし・・・。

警部:・・・・・・・気持ちは分かるが、通すんだ。

警官B:了解です。




そして、警部の前にその「新警察」が現れた。



???:初めまして、「新警察」の「ユウナ」です。

     この事件は私も協力することになりましたので、以後よろしくお願いします。



警部:・・・・・・・・あぁ、よろしく。

Re: 勇者の大冒険〜甦る伝説〜(頼む・・・コメを入れてくれ) ( No.149 )
日時: 2011/08/24 11:54
名前: マス (ID: 4zecQ7vX)

警官B:(なぁ、「新警察」ってなんだ?)

警官A:(なんだよお前、そんなことも・・・いや最近設立したからな、無理はないか。)

警官B:(見た感じ、我々警察よりは立場は上なんですか?)

警官A:(あぁそうだ。それに強さも警官100人相当の強さらしい。)

警官B:(え!?それ本当なんですか!?)

警官A:(本当だ。しかもその100人分の強さで下っ端なんだ。)

警官B:(えぇ!!!じゃあ、あの女性も本当は強いってことですか!!!?)



警部:その通りだ。

警官AB:け、警部!?

警部:ふん、声が大きいぞ。

警官A:も、申し訳ありません。

警部:何、気にするな。おまけにあの女は「特務隊長」だぞ。

警官A:と、特務隊長?

警部:そうだな、例えるなら警官100万人相当の強さだ。

警官B:ど、どうしてその「特務隊長」がこの事件に?

警部:ま、大体想像つくが、なかなかデカイ事件が起きないから存在が不必要てな考えが上層部にあるからな、その為に、ここで活躍して「新警察」の必要性を見せつけたいんだろうな。

警官A:あ〜成程、確かにそんな大事件が起きて・・・・・ん?

警部:どうした?

警官A:いえ、あそこにいつの間にか「段ボール箱」がありまして。



と、警官の指差した方向にたくさんの「段ボール箱」が。



警部:ふ〜む、念のため中を調べるぞ。

警官AB:了解。


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