複雑・ファジー小説

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光の堕天使
日時: 2013/09/01 13:51
名前: 水月 (ID: 6U1pqX0Z)
参照: http://ameblo.jp/686-7777/image-11023624862-11495162705.html

黒雪さんの『あなたの小説の宣伝文、作ります』というスレッドで、素敵な宣伝文をいただきました!

その宣伝文が、こちらです!



あの子は——堕天使なんです。
天使の光輪の左側に悪魔の角がある。

小さなカラダの中に宿った『聖なる光』。
ルエ、あなたは一人じゃない。
辛いときも、大切な人があなたを支えてくれる。
だから、大丈夫。

仲間と、使命を必ず果たしてみせる。
——お母さん、見てて。
私は……光の堕天使。

黒雪さん、ありがとうございました!!


さて、自己紹介にまいりましょう!
初めまして! 名前を水月から改名しました! エストレアです!
こんなks作者ですが、よろしくお願いします。
まず、小説を読む際の注意です。

*コメやアドバイスは大歓迎です!

*グロイシーン、流血表現がところどころあり。苦手な方はUターンを。

*荒らし、チェンメなどはとっとと帰ってください。小説の宣伝はほどほどに。

*作者は気まぐれな性格です。だから、更新する時間がバラバラです。それに、書いたものを編集することがあります。「更新遅いな。」と思う人は見ないでください。


参照は、王翔さんが書いてくれたルエ(擬人化)です!

目次、移動いたしました(ペコリ >>595

光の堕天使・歴史(覚えている限り)

2011.7.09 光の堕天使 投稿

2011.8.02 参照300突破!(わわ、ありがとうございます!)

2011.8.07 参照400、コメ100突破!(同日に突破したので、すごいです!)

2011.8.10 参照500突破!

2011.8.17 参照600突破!

2011.8.25 参照700突破!

2011.9.10 参照800突破!

2011.9.18 参照900突破!

2011.9.23 参照1000突破!!

千愛sが鑑定をしてくれました! >>207

火矢 八重さんがルエを書いてくれました >>424 書き直し >>434

メイン登場人物 >>393

イメージソング

オープニング:with you ゆず

エンディング:空 JUJU

キャラクターソング
いちご牛乳sの応募 ルエ:Defection
          アリー:tune the rainbow

光の堕天使 用語紹介1【天使〜白羽のペンダント】 >>178

      用語紹介2【天使界〜殺人鬼】 >>184

用語紹介3【天界〜世界樹】 >>231

用語紹介4【天気神〜魔物】 >>538

来てくださったお客様

☆長月s

☆彌浪s

☆チビs

☆秋桜s

☆ミロカロス13s

☆JOKERs

☆王翔s

☆コーダs

☆JUDGE(元Aerith)s

☆ZAKIs

☆きなこs

☆ポコピンs

☆いちご牛乳s

☆NO天気s

☆ベクトルs

☆meta-s

☆木塚s

☆千愛s

☆harunos

☆アリスs

☆桜月s

☆ヒトデナシs

☆火矢 八重s

☆白月s

☆みこりs

☆青桐s

☆海斗s

☆よく脛ばっか蹴られて痛い男s

☆ガリュs

☆ほななんs

☆マスs

☆檜原武甲s

☆とろわs

☆黒鱗s

☆月の光s

☆恵梨香s

☆カキコ君s

☆柚子s

☆フレイアs

☆フォンデュs

☆刹那レンs

☆ダイs

☆不思議ナナs

☆風鈴(元・夏樹 りん)s

☆陽s

☆龍騎s

オリキャラ達と、そのキャラクターを作ったお客様

天使・悪魔など

☆秋桜s アクア・ノーウェル*死神 >>21

☆ミロカロス13s イアン*悪魔 >>30

☆長月s ハク・リュウ*神 >>38

☆JUDGEs ライシェル*神霊 >>72
       ファレン*神霊と天使のハーフ >>93

☆彌浪s モナカ*天使 >>132

魔物

フレイアs フェアリス*白竜族 >>449 補足 >>452 >>455 >>518

火矢 八重s キアラ*人魚族 >>457 補足 >>508

Re: 光の堕天使 〜聖なる力を持ちし者〜 ( No.365 )
日時: 2011/12/30 15:10
名前: 水月 ◆p0imGsDc06 (ID: SuDcL78Z)
参照: 幼馴染の書いたダークの擬人化が、かっこよすぎてwwwww


檜原武甲s、ここでは初めまして、ですね!

悪魔族がいいですかwwwww
でも、悪魔族は悪い方ですよ?

まぁ、それは置いといて←

大丈夫です!キャラ崩壊しても構いませんよ!
むしろ、そっちの方が面白いwwww

お互い、執筆頑張りましょう!
ではでは!

Re: 光の堕天使 〜聖なる力を持ちし者〜 ( No.366 )
日時: 2011/12/30 16:24
名前: 水月 ◆p0imGsDc06 (ID: SuDcL78Z)


「我は天使界に出した使いから、貴様らを見ているのでな。
貴様がルエの妹だという事も、使いからその報告があったから、それで知ったという訳だ。」

「じゃあ、何故私を捕まえてまでして、姉さんの情報を欲しがるの?
使いから送られるその情報があれば、それでいいはずなのに……。」

すると、ダークはホルンから少し離れてこう言った。

「話はそこまでにしないか? 我は無駄話は嫌いな方なのでな。」

「……あなたの本当の目的は何?」

ホルンはダークを睨みつけながら、そう問う。
すると、

「……ホ……ルン……離……れろ……。……そいつ……は……危険……だ……!!」

キルが瀕死の状態になりながら、ホルンに告げた。
だが、

「黙れ!!」

そう言ったダークがキルに近づき、腹を蹴った。

ドカッ!!

「グフッ! ……ガハッ!!」

キルは宙を舞った後、地面に転がり落ちた。
そして激しく咳き込み、吐血する。

「ぐっ……ゲホッ、ゴホッ……。……ガボッ!」

赤い液体が、部屋の床に滴り落ちる。
すると、

「くっ……。」

腹に激痛が走り、それに耐えかねたキルの体が、ぐらりと傾く。
だが、それを見たダークが一瞬にしてキルに近寄り、彼の腕を掴む。

そして、気絶しているキルの顔を見て、

「……フン、落ちたか。」

と、呟いた。

その後、ダークは気絶しているキルを、そっと床に寝かせた。

Re: 光の堕天使 〜聖なる力を持ちし者〜 ( No.367 )
日時: 2011/12/30 17:48
名前: とろわ ◆DEbEYLffgo (ID: eZhua0R/)

キルくぅうううううううううううううううううん!!!


わんもあ。

キルくぅううううううううううううううううううううううううううん!!!!!



——と、行数の無駄遣いをしてみたかったとろわです。
此処だと何気にコメ初めてだよね。早速呼び捨て&タメでいくが許しておくーれ。

とりあえずあの、キル君お嫁にください(ぇ
刺されたシーンでもう、ね……!ぶわりときたよ><
こんな素敵な子を書けるなんて僕は幸せものよ!頑張るんだからねッッ!!

後、ルエルエが本当に可哀想で……出来る事なら変わってあげたいよぅ。ルエルエー!(五月蠅い

続きwktkしながら待っていまする。
更新頑張ってね♪

Re: 光の堕天使 〜聖なる力を持ちし者〜 ( No.368 )
日時: 2011/12/30 18:33
名前: 水月 ◆p0imGsDc06 (ID: SuDcL78Z)


とろわ!

キルは俺の嫁だぁ!!
だけど、とろわさんなら少し分けても…by幼馴染(ネット上では黒鱗)

…との事です。

チャットもあって、打つのが疲れる……。
というわけで、コメ返しを。

確かにここでは初めましてだね!

刺されたシーンでブワッと来たのは、鳥肌かな?
それだけうちの小説が駄作なんだね、うん。

幸せもの!? あぁ、私の小説が駄作で幸せという事だね。
合作で、キルをキャラ崩壊させても構いませんぜ(キラッ

ル、ルエルエwwwっおい、ルエ、新しいニックネーム来たぞwww
確かにルエは可哀想だよね…。うちも代わってやりたいわ、ルエから。

コメありがとう! 執筆頑張るぜ!







光の堕天使 今年を振り返って ( No.369 )
日時: 2011/12/31 21:49
名前: 水月 ◆p0imGsDc06 (ID: SuDcL78Z)


ルエ「今年はいろいろあったな……。」

作者「そうだね。まずは小説だよ。
今年の夏ぐらいに始めて……もうこんだけ参照が突破したって、すごいな……。」

アリー「それだけ、読者様に支えられてるんだよ。」

作者「そうなん?」

アリー「関西弁、出てるよwww」

作者「うちはこれが癖やの!!」

アリー「サーセンwww」

ルエ「話変わるぞ、二人とも。作者、震災とかは?」

作者「あったな……。で、今年の漢字が絆だし。
震災によって、なんか……今年は考えさせられたな。」

アリー「どんなこと?」

作者「当たり前の生活ほど、幸せなのは無いって事。
じゃなきゃ、その事を皆改めて実感しなかったと思うよ。」

ルエ「そうなんだ。
っていうか、一年ってあっという間に過ぎてしまうんだな。
私はその事を考えさせられたよ。」

作者「だからこそ、今を生きてるんやないか。
そうしな、皆と出会う事なんて、もしかしたら二度とないかもしれへんし。」

ルエ「へぇ……。」

作者「で、来年の目標は?」

ルエ「『もっと思い出を増やす!!』……かな?」

作者「すごっ!! 何で?」

ルエ「さっきの作者の言葉に、動かされてさ。
皆と出会うなら、必ず別れが来るだろう?
だから、もし誰かがいなくなっても、忘れないように思い出を作ろうって……。
そう思って、この目標にした。」

作者「すごいな……。で、アリーは? 今年を振り返って。」

アリー「やっぱ、震災が大きかった。
沢山の人が亡くなって、沢山の住む家とか奪われて……これだけ衝撃が大きかったのって、ないからね……。」

作者「やっぱ、そうか。
で、来年の目標は?」

アリー「うーん……『どんな時でも明るく!!』」

作者「その目標にした理由は?」

アリー「今年の震災の影響かな、やっぱ。
来年は、みんなが笑顔を取り戻せるようになってほしい…。
そう願って、この目標に。」

作者「へぇ…。」

ルエ「で、作者の今年を振り返っては聞いたから…来年の目標は?」

作者「うちの来年の目標は……『もっとコミュニケーションをとる!!』だね!!」

ルエ「なんで?」

作者「いや、部活で先輩に「空気読めてない」って言われてさ……。
でも、コミュニケーションの取り方、いまいちよく分からんくて;」

ルエ「……ゆっくりでもいいから、皆と接すればいいんじゃないか?
そうしたら、皆と仲良くなれるはずだぞ?」

作者「そう…やな。よし、そうしてみる!!」

ルエ「そうだ! その意気だ、作者!!」

作者「ありがと!! ではでは、最後に!!」

ルエ&アリー&作者「皆さん、よいお年をお迎えください!
来年も、宜しくお願いします!!」













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