複雑・ファジー小説

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「死ぬ。」「じゃあ、死ね。」{ コメント募集}
日時: 2012/09/09 17:22
名前: ノエ (ID: OmdF/R4B)

どうしてこんななんだろう。もがいてみても全然ダメで。
そんな自分に腹が立つ。でも変わらない。

いっそ投げ捨ててみましょうか。

ーウソカマコトカ

いっそ裏切ってみましょうか。

ーユメガホラクズレテイク

いっそ、ーーーーーーーーーーー

ーナンデコウモユガンダノカ




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめまして。複雑・ファジーデビューを果たしたノエともうします。
わからないことばかりですがよろしくお願いします。
グロではありませんが、多少血の表現あります。
掛け持ちですが片方更新停止中です。本当に申し訳ございません。

Re: 「死ぬ。」「じゃあ、死ね。」 ( No.3 )
日時: 2012/09/08 17:54
名前: 神咲 祐 (ID: Y4EbjjKp)
参照: http://

ノエ様

初めまして!
最近ファジーを始めた初心者です。
以後お見知りおきを。
軍隊とか、銃とか。
そういう話が大好きです!
国の名前と軍の名前の募集を行っているようですが、どんなものでも、いくつでも構わないのでしょうか?
とりあえず、投稿させていただきます。

国 【ガウリ】【トート・バッシェルノム】【イヨミ】
【カシウス・シェルト】

軍 【ミット・ファッド】【アンカ】【マーストル】【クロムト】

キャラの名前から和名ではないかな?と思い片仮名にさせていただきました。
どれもあまりかっこよくはないと思いますが使用していただければ幸いです。

Re: 「死ぬ。」「じゃあ、死ね。」 ( No.4 )
日時: 2012/09/08 18:03
名前: ノエ (ID: OmdF/R4B)

神咲 祐様

国の名前&軍の名前ありがとうございます。

リンたちの国の名前【カシウス・シェルト】
リンたちの軍の名前【クロムト】

として使わせていただきます。その他の国の名前としても使用させていただきます。

とべとなつみ以外は基本カタカナ名です。とべとなつみというのはもともといま学習しているものからとったもので、本当は漢字なんですけどね(^-^)

軍隊系は私も大好きなんでこんな感じの小説になりました。

これからもよろしくお願いいたします。

Re: 「死ぬ。」「じゃあ、死ね。」 ( No.5 )
日時: 2012/09/08 23:16
名前: ノエ (ID: OmdF/R4B)

第一訓練「Hランクは自由です」


真っ青な空に、真っ白な雲。そして、銃声、呻き声、叫び声、剣と剣がぶつかり合う音・・・。

このようになったのはもう2,3年前のこと。ある理由で世界のいろいろな国がくだらない争いを繰り広げることになった。そして、こんな争いさえ起こらなければ普通に生きていけたであろう俺も糞つまらない大人の事情というもので軍隊へと強制に入ることになってしまったのだ。

短気だということは認めているが、別に人の血が見たいわけでもない。人を傷つけたくもないのにだ。そんな俺が糞真面目に訓練を受ける訳もなく、目立った手柄など立てる事もなくどちらかといえば「問題児」としてこのHランクで訓練という名の雑用をしている。

今日は上ランクの人は皆実戦に出ているらしく、ほとんどいない。
・・・ハズなのだが。だから皆ノルマの腕立て1000回なんてやらずに雑談したりしているのである。

下ランクの訓練は、大体上ランクのものが付いて指示をする形で行われているため、居なければ意味がないのである。


「ったく、めんどくさいな・・・。」

「ボクもそう思ってたりする。」

「うわっ!いつから居た!」

「20分くらい前から。」


この突然現れてきた奴がとべ。何で平仮名でなんでとべだかよくわかんない。小柄だが、なんか二重人格らしく怒らせてはいけないとか。Kランクに弟がいて、それも同じく女顔なんだって。あととべは同い年だ。


「今日はザクがいないからいいね。」

「あー、そうかも。」


ザクとは俺らHランク、そして一つ上のGランクを任されている「超厳しい天才Sランク野郎」だ。変に真面目で、自分にも他人にも厳しくて、嫌な奴なのだ。入ったのは同じで、としも同じなのにあっという間にSランクになった。やる気の違いか、格の違いか。
コイツの練習はとことん厳しい。休憩なんて1分あればいいところだ。だからいつもサボって怒られているのだが。コイツの上にもう一人Sランクの最高責任者なる者がいるという噂があるが、そいつはどんなだ。獣通り越して化け物か。








「お前らァ・・・腕立て伏せやれって言ってったのに、なんで仲良くお話してんだぁ!!!」



みんながびくっとして後ろを振り向くと、そこにはザクの姿があった。所々返り血で濡れており、それがまたなんともいえない恐ろしいさを引き出している。となりのSランクのやつらが必死で笑いをこらえている。この人たちは殺気出しまくりな人を笑えるような人なんですか。素晴らしい方々でございますね。



「リン!お前どうせまたやんないんだろ、ちょっと来い。」

「うへぇ、めんどくさ。」

「ファイトー。」

「お前もだぞとべ。」




こうして血まみれなザクと共に寮へと消えていった。


そう、忘れていたが
俺の名前はリン。立派なHランクのサボリ魔だ。








Re: 「死ぬ。」「じゃあ、死ね。」 ( No.6 )
日時: 2012/09/09 15:49
名前: ノエ (ID: OmdF/R4B)

第二訓練「上級生は敬いましょう」目線・ザク


今日は実戦、もとい戦争の最前線へと行ってきた。あと何回ここに来ればこの戦いが終わるのか、そんなものは誰も知らないであろう。

Sランクと言っても私はまだその中でも一番下だし、こちらの武器は刀なためどうしても近距離、または中距離戦となってしまう。なので一番傷だらけで帰るのは私になってしまうのだ。
先輩方は皆自分の間合いを保ちながら戦っている。もしそれ以外の場所に行ったとしても、すぐさま別の案を考え実行している。臨機応変に対応している、というのだろうか。

そんな私だから援助するよりは援助されるという形での戦闘だ。周りを囲まれるとすぐに応援が来てくれる。それでなんとか生き延びているのである。
正直、戦闘経験は他の者、Aランクの奴らよりも少ないと自覚してはいる。だからAランクでも腕の立つやつには負けてしまうやもしれんのだ。



私が担当しているランクはH、Gと、お世辞にも強いとは言えないものたちがいるランクである。その中でも問題児なのが「リン」という奴だ。私と同じ歳で、同じ時にこの軍隊に入ったはずなのに、訓練に顔を出すこともなく、全くやる気がないのである。本当にやつは事の重大さが分かっているのだろうか。時たまに心配になるが、今のあいつではGに昇格することも難しいだろう。
と言うものの、実力はあるとは見込んでおる。それは私だけではなく、Sランクの先輩方からも注目されているのだ。それなのにいつまでたっても変わらない。やる気を出して手柄を立てればすぐに私と同等にはなるだろうに。


実力を隠すやつも、出さないやつも私は大嫌いだ。何故実力を出さないのかが理解不能なのである。先輩方は笑って流しておられるが、私はそんなに大人ではない。あんな問題児を野放しにしておくことなのは不可能なのだ。野放しにしておいたらまずいことになるとも思っているからな。だが、いくら私が言ったって先輩方のお考えは変わらなかった。













「あいつに任せる。好きにしておくのが一番だ。」








初めて聞いたときは落胆した。「貴方方は間違っている」そう言える訳もなく一人で悩んだ。だから自分の力だけであいつを変えようと日々努力しているのだ。


今日のノルマは「腕立て1000回」という至極簡単なものである。あいつらにしてはどうだかわからないが。


帰ってきて唖然とした。木陰などで笑いながら話している姿を見て。やはり低ランクは低ランクということか。私が怒ったのを見て先輩方は笑っておられるようだし、第一リンのやつは姿は見せているもののやる気はゼロ。隣にいるとべまで巻き込んでいる。

怒鳴りつけてやろうと思った時、先ほど切られたばかりの脇腹が、ズキリ傷んだ。応急処置は自分で行ったものの、まだ完全にはくっついてはいないからである。どうするか。


あ、あいつらを連れて行こう。






そしてとべとリンを連れてきたのは治療室。医療班の人に頼んで個室を貸してもらい、必要であろう道具を持って個室へと入った。


「あのなぁ、お前らわかってんのか?」

「何がっスか?」「何ですか?」


全く、つくずく呆れる奴らだ。傷口を消毒するため、消毒液を取れと言うと、リンがめんどくさそうに手渡した。あ、今日の傷は結構深いなこれ。縫わなくてはならないのかと思いながら消毒をしていく。すると、


「それは、『勲章』ですか。」


いつになく珍しい。リンが質問をしてきたのだ。それ、とはおそらくこの傷であろう。


「お前らの見方による。ただ、私は断じてMではないからな。」

「そーですか。もしかして連れてきたの、それ見せるためだったり?」

「否、違う。にしても今日の深いと思わないか?嗚呼、お前は何時ものを見たことがなかったな。」

「刀傷・・・。刀使うのに斬られちゃったんですね。」


とべがここに来て初めて口を開いた。手にはしっかりと、傷口を縫うために使うものが握られていた。結構いい奴なんだな。


「うるさい!でもコレありがとな。」

「よくわかんないわ。」

「何がだ、リン。」

「なんでそこまで必死になるのか。なんで戦うのか。美味しいものがあればみんな平和に暮らせると思っているからさぁ。ほら俺、そんなタイプの問題児だし。」

「自分で問題児言うな。お前はできると思ってんだから・・・。」

「お褒めの言葉、ありがとーっス」























出来るなら私も、お前のように生きていたかった。戦争なんて、







      





                 ____ナクナッテシマエバイイ

Re: 「死ぬ。」「じゃあ、死ね。」{ コメント募集} ( No.7 )
日時: 2012/09/09 17:53
名前: ノエ (ID: OmdF/R4B)

第三訓練「人の名前は馬鹿にするな」目線・とべ




どうもみなさんこんにちは。ボクの名前は『とべ』といいます。ボクには弟がいて、二人でこの【クロムト】へ入りました。

ボクは弱いので、弟を守るために入ろうと思ったけれど、弟がどうしても一緒がいいと言ったので二人で入った次第です。


今はランクHです。同い年のリンやそのほかの人たちと過ごす毎日はとっても楽しいです。たまに怒られることもあるけれど、それが現実なんだって思っています。だからつらい訓練もきちんと出来ているんだって思ってたり。


そんなボクでもいつ殺されるのかビクビクしてた時もありました。ここのシステムがわかったからもう、そうは思っていないけれど。それでも傷つく人を見るのは辛いです。「なんで戦争をしているんだろう」っていつも思ってます。それでも、毎日変わらず人は傷ついていきました。みんなが傷つくのはもう見たくない。だからボクは早くSランクになってみんなを改心させたいです。そのためにはやっぱり力で解決しなくちゃなんないのかな。


ついでですが、ボクは二重人格のようです。普段は影の『ボク』にも、お話してもらいましょうか。








オレは、いや、オレも「とべ」だ。普段キレた時にしか人には会わねぇから、ずっと精神世界で生きている。いわゆる影。

戦争はずっと続いているようだ。そしてそんなに早くは終わらないだろう。これは事実であり、受け止めたくないことだ。そして自身の名前も受け止めたくはねぇ・・・・


だって男なのにとべって!ヒヨコなのに、大きくなったって所詮鶏なのにひどくねぇか!?ったく親は何考えて付けてんのか。このせいで女に間違われたり馬鹿にされてきた俺の身にもなれよって感じなんだ。




それは置いといて、この軍には色々な武器があって、人がいてとってもいいと思う。俺が普段使うのはスタンガンとか小型の爆弾とかその他もろもろ。普通に生活していたらそんなもんくらいしか手に入らないし。そう、リンっていう光の俺の友達なんかはマシンガン背負っている。重くねぇのかとか思っているが、あいつはパンダだし大丈夫・・なのかな。

黒い男だか女だかわかんねーやつは刀を使っているし、この前ぶつかった自称「おにーさん」は斬馬刀を持っていた。だからいて飽きないのだ。戦争がどーたら騒いでいる上の連中は正直嫌いだ。戦争なんてとか言って動かねーやつももちろん嫌いだ。じゃあ何したらいいかわかんねーんだけど、動いたら何か変わるんじゃねーかと信じている。だから、矛盾もしているし、勘違いもしている。それでももう、後戻りなんてできやしない。




















あとは負けるか勝つかの二択だけだ。


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