複雑・ファジー小説

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英雄と少年の前奏曲
日時: 2016/06/19 16:38
名前: マグロ煮つけ (ID: wSTnsyhj)

どうも初めましての方しかいないと思います。マグロ煮つけと申す者です。
普段は二次創作を書いていますが、かなり構成が上手くいったんじゃまいか?と思うような設定が出来たので書かせていただきます。

本編開始の前に少し注意事項に入らしていただきます。
・勢いとカオスでこの作品は作られております。
・低品質かつ生産速度の遅い文章
・キャラが濃ゆ過ぎる
・鬱ブレイカーがたまに起動します。
の以上の成分が含まれております。
苦手な方はブラウザバックをしていたけると幸せになれると思います。許してやるよって方は見ていてください。
中々前置きが短く上手くまとまりませんですが、後々前置きを修正するかもです。気づいたら凄いですね。
そうそう、タイトルの『前奏曲』はプレリュードと読みます。
それでは適当感溢れる前置き終了でございます。作品をお楽しみくださいませー

プロローグ【人喰らいの牙】
>>1
【太陽の騎士編】

Re: 英雄と少年の前奏曲 ( No.13 )
日時: 2016/07/26 19:27
名前: マグロ煮つけ ◆AXS9VRCTCU (ID: wSTnsyhj)

「さぁ、どうしたもんかね」

大樹と別れて、その後家に入った。別れ際に少女を助ける姿を見て、やっぱりいい奴なんだなと思ったが、そうでも無かったようだ。
薄汚れた肌、少し痩せ細っているように見える頬、髪は元の色は恐らく白なのだろうと思うが、髪には様々な汚れが付いていて、白というよりは、灰色という感じだった。

「スサノオさんは、能力酷使で、お休みしてますし」

スサノオの方をちらりと見る。かなり能力を使い疲れているのかすぐに寝てしまった。寝顔が可愛い……という前に夕食何を作ろう。三人分作るには物足りない。

「俺の分抜いて作るか。カップ麺で済まそう」

お湯を電気ケトルで沸かし、カップ麺を用意しながら、フライパンに油を入れ強火で温め卵を投入そこにご飯をすぐに入れ炒める。
チャーシュー、ネギなどの具を入れ混ぜ合わせた後味付けをしもう一度炒めれば完成だ。
チャーハンは一番得意だ。かなり上手くできたはず。
お湯を注いで、カップ麺が出来上がるのを待っている間二つの皿にチャーハンを入れる。

「さぁって、どうすっかな」

出来上がったカップ麺を食べる。久々のカップ麺だ。約2~3ヶ月ぶりだろう。そんなしょうもない事を思い出していると、遂に目覚めたようだ。

「ううん、ここは何処?」

呑気そうに目覚めた少女はこちらを見た途端、息を呑み此方から離れていく。俺に対してかなり警戒心を抱いているようだ。そりゃそうか、眼が覚めるといきなり知らない男がいるんだもんな。

「貴方誰?見た所『奴ら』では無さそうだけど」
「『奴ら』?誰だそりゃ」
「私の事を『研究』とか『実験』とかまたするんでしょ!」
「そんな事しねぇよ。ロリコンじゃねぇし」

俺の事を警戒どころか、完全に敵として認識している。目に至っては親の仇見る目だよ。何?なんか俺した?

「本当に『奴ら』じゃ無いの?」
「ああ、本当に違う」
「じゃあ証明してよ。『奴ら』じゃ無いこと」

証明しろ、そういった彼女の証明方法は、『自分の能力を自分に使う事』それを聞いた俺は迷い無く、『戒律』でクレイモアを出し自分を刺し貫く。それを見た少女は目を見開き、言葉を失っていた。
クレイモアを使い何度も刺し貫く。

「もういいわ。満足した」
「おう、そうか」
「でも何で迷い無くあんなに刺せるの?」
「俺は『人を傷つけられない』能力だからな」
「それが、嘘じゃないなら私に使ってみて」

やっぱりちょっと刺しすぎて、怪しまれたようだ。ちょっとどころじゃない位刺したような気がするが、気にしたら負けだ。クレイモアを出し、迷い無く少女を軽く切る。今ので結構俺の心がダメージを負った。

「嘘じゃないみたいね……人を傷つけない能力があるなんて」
「信じてくれて何より」
「でもまだ、本当に信じた訳じゃないわ」

そう言いながら彼女はチャーハンの方を見つめていた。多分お腹すいたんだろう。

「あのチャーハン毒入ってないわよね?」
「勿論入ってませんよ」
「流石にそれは信じるわ………………食べていい?」
「どうぞ」

どうぞ、そう言った瞬間、チャーハンを凄い勢いで食べる。体の何処に入るのだろう。って位食べる。

「美味しい!どうやってこんなもの作れるの?」

かなり感動していただいたようだ。料理を褒められたのは友人のみの俺はこの発言で涙出そうになった……気がする。
その後彼女はチャーハンを平らげた後すぐに寝た。歯ぐらい磨けよ。そう呟き、スサノオが食べなかった分のチャーハンにラップをかけ、風呂に入り、歯を磨き眠る。






後書き
遅くなって申し訳ありません!
毎度毎度遅くなりますが、書いていた分吹っ飛んだ挙句、一人称か三人称どちらにするかで非常に悩み遅くなりました。
本当に申し訳ありません!

Re: 英雄と少年の前奏曲 ( No.14 )
日時: 2016/07/30 21:48
名前: マグロ煮つけ ◆AXS9VRCTCU (ID: wSTnsyhj)

『本日の占い……残念!乙女座は最下位』

つけっぱなしのテレビから、今日の占いの音声が流れ出す。
どうやら占いでは、運勢最悪らしい。一週間前から最悪だったよ、とテレビにどうしようもない愚痴をこぼし電源を切る。
昨日ラップに掛けておいたチャーハンを冷蔵庫から取り出し、電子レンジで加熱する。その間にご飯を皿に盛り、味噌汁……インスタントだが、そしてシャケを焼いて皿に盛って簡易的だが、朝御飯だ。香ばしい匂いが、部屋に立ち込める。

今日は『太陽の騎士』調査だ。完全に厨二病拗らせた奴のネーミングだが、昨日少し調べたら、本当にいるらしい。遭遇した人曰くまるで『太陽に焼かれた』という証言と『日が昇ると力が増す』という話だ。正体は謎、人間なのか、召喚者なのかすら定かでは無い。……らしい。とここで、シャケの匂いに誘われ食いしん坊が来た様だ。

「あの、朝御飯食べてもいい?」
「どうぞ」

やっぱり案の定、朝御飯の事しか考えていない。そして勢い良く御飯はかきこむ。見てるだけで腹がいっぱいになる程の食いっぷり。
俺も取り敢えず温め終わったチャーハンをレンジから取り出し、食べ始める。
俺が食い始める時には、もう食べ終わった様だ。早過ぎる。食い始めて約一分程でもう無くなるっていったいどんなスピードだよ。
昨日の信じない、信じないは何だったんだ?あまりにも俺がやり過ぎたから、それでこうなったのかも。

「うう……おはようございます……」
「おはよう、スサノオ」

少し昨日は能力を使い過ぎて体力0だったスサノオが復活した様だ。珍しく髪がボサボサのスサノオは、座り朝御飯を食べ始める。

「所でそこのちびっ子誰ですか?」
「昨日大樹に押し付けられた子」
「かっこ良かったんですけど、大樹さん。結局押し付けたんですね」
「ねー何の話してるの?ってかお風呂借りていい?」
「人様の家でくつろぎ過ぎじゃありませんか?私もお風呂入りたいですけど」
「シャワーだけならいけると思う」

俺の言葉を聞き、嬉々としながら風呂場に向かう。スサノオは食いしん坊が入り終わるのを待って入るらしい。

「覗かないでよ」

顔だけ風呂場から覗かせて、そう言い、素早く顔を戻し、シャワーを浴びているようだった。その後少し経って二人とも入り終わった様だ。食いしん坊の様子がかなり変わっていた。灰色の髪は白銀の髪に、汚れて見えた肌はまるで透き通っているかの様な透明感があった。そしていつの間にやら、俺の服を着ていた。

「うーん、かなりブカブカだけどまぁいっか、借りてる身だしね」

俺もその間に着替えていたので、あとは準備のみ、昨日予め準備していたものを小さな鞄に纏め、戸締りを確認していると

「ねぇ、どっか行くの?」
「『太陽の騎士』とかいうのの調査」
「私も連れてってくんない?一人で留守番は寂しいし」
「いいけど」

何気にこの少女厚かましいな。まぁいいか気にしたら負けだろう。広い心を持って生きよう。
戸締りはオッケー、準備物も全部ある。

「よしそれじゃ、行くぞ〜」
「ほいほい」
「分かりました。マスター」

二人を連れ、ドアを開け出発する。




__後書き__
更新ペース遅いのにつなぎの回を挟んでしまいます。
どうもマグロです。
夏休みなのにほぼ休みが無くて更新出来てません。明日は休みなんで、ちょっと更新進めます。
それでは次回をお楽しみに〜

Re: 英雄と少年の前奏曲 ( No.15 )
日時: 2016/08/02 17:10
名前: マグロ煮つけ ◆AXS9VRCTCU (ID: wSTnsyhj)

俺が中学生入学から使っている腕時計をちらりと見る。もう時間が無い。それを見て、二人に声をかけ全力でダッシュして駅を目指す。のだが、二人ともものすごいスピードだった。数分で駅に着いたが、二人に追いつこうとするので、俺は精一杯だった。
そこらへんの手頃に腰掛けられる所にゼェゼェと息を切らしながら座っていると、ウェヘヘへへへと薄気味悪い笑いが聞こえる。笑い声の正体は大樹だった。徐々に上がっていく様な特徴的な笑い方それがまた気味の悪さを増す。

「よぉ、康太郎。スサノオちゃんにも負けたな」
「うっせ、笑い方治んないのかよ」
「おっと、そろそろ出発だぜ」

食いしん坊とスサノオと俺の分の切符を買い、電車に乗る。食いしん坊はあまり乗らないのか窓から見える景色に釘付けだった。

「向う先ってどこですか?マスター」
「おう、それは、僕が答えよう。目的地は世田谷区。何年か前に『人喰らいの牙』と警察の戦闘で壊滅状態今は結構復興したけど、一部ゴーストタウンになっていて、そこが今回の調べ物ってわけさ」
「マスターに答えてもらいたかったんですが、こんな『奇怪な笑い方』の人じゃなくて」
「奇怪な笑い方って誰だい?」
「貴方ですよ」

なかなかに辛辣な言葉を笑顔で飛ばす。スサノオは以外と毒舌家なのか。大樹はまさか自分だとは言われても思わず、『貴方ですよ』と聞いた途端目を点にして突っ立っていた。そんなやり取りをしていると目的地に着いた様だ。
電車を降り、ゴーストタウンに向かう。駅から以外と近くて、結構復興したと言っても、まだまだ復興途上なのだろう。
大樹の案内で、やや大きめのビルの前まで行く。

「さぁ、ここが、『太陽の騎士』の目撃場所だ」
「ここがか?」

『太陽の騎士』と大層な名前の割には、ボロボロで廃墟同然の所に居るのか。と思わず思ってしまった。深読みしすぎかも知れないが、『人喰らいの牙』のメンバーがまだ残っていたりして。

「おい、早くしろモッチー」
「おうよ」

先にビルの中に三人共入っていた様だ。俺も遅れて入る。中は物が散乱していたが、そこまで、探索が難しい訳でもなく一階はスムーズに探索が終了する。
その次の階もその次もとかなり早く進んでいき、残すは屋上のみとなった。もういないんじゃ無いか、そう言う話をしながら、屋上へと登る。その場の全員の考えを裏切り屋上には人影があった。

「おっ、『太陽の騎士』か?」
「何をしにこの場へ来た?」
「お前を探しに」

そこには、『太陽の騎士』がいた。後ろで食いしん坊がガタガタと『太陽の騎士』を見て震え出す。

「おい、どうした?」
「奴だ。奴が、私の事を『研究』したの!」
「『太陽の騎士』が?!」

食いしん坊以外の全員が驚くと同時に無言で、『太陽の騎士』が襲いかかる。




__後書き__
さらに繋ぎの回を挟むスタイル
すいません次こそは次こそはバトルになりますんで
それでは次回を楽しみに〜

Re: 英雄と少年の前奏曲 ( No.16 )
日時: 2016/08/07 10:36
名前: マグロ煮つけ ◆AXS9VRCTCU (ID: wSTnsyhj)

食いしん坊に襲い掛かった『太陽の騎士』
『太陽の騎士』の前に飛び出し、食いしん坊を庇うように立つ。『太陽の騎士』は俺の頭を掴み叩き付ける。その衝撃でコンクリート製の地面に穴が開き、一階下まで、落とされる。

「くそ……痛ぇ……」

掴まれる寸前、能力で鎧を出していたおかげで、骨も折らずに攻撃を乗りきれた。至る所に激痛が未だに走って、立つ事すら今は出来ない。
立ち上がろうと努力していると階段から足音が聞こえる。恐らく、『太陽の騎士』だろう。次こそは奴の攻撃をまともに喰らえば死ねる。匍匐前進なら何とか移動できる。

「ねぇ、どこに行くの?」

見つかった。確実に死ぬ。覚悟を決めて、後ろを振り向く。そこに居たのは、『太陽の騎士』ではなく、食いしん坊だった。すぐにトタトタと近づいてくる。

「早く、逃げよう!」
「いきなり何だ?」
「スサノオ姉が、一緒に逃げろって」
「いや、逃げるつもりはない」
「まだ分からないの?さっき攻撃を喰らって分かったじゃない!貴方じゃ勝ち目は無い!」

ばっさり言われてしまった。確かに勝ち目は無い。でもだからと言って、あの二人でも勝ち目はあるかどうか。ここで逃げてしまえば、俺とこいつだけ戻ったとしても、大樹とスサノオは重傷は免れない。
逃げる逃げないの押し問答が、始まった。話の途中、上から、ピシピシと音が聞こえる。俺が、音の方を見つめているせいか、食いしん坊も音の方を見つめる。

「へっ!ザマァみろ!」

トゴーン!!と鼓膜が破れそうな音と共に天井を突き破り、『太陽の騎士』が、床に叩き付けられる。そこに遅れて、足を赤黒くしたスサノオと大樹が飛び降りてくる。これ程のダメージを負っても、元気ピンピンの『太陽の騎士』はその金色の瞳に闘志を燃やし、スサノオと大樹を見つめ、身構えていた。
大樹が、『太陽の騎士』に素早く迫る。カウンターしようと背中に背負った白銀の両刃剣を引き抜き、大樹を切るが、動きを見切られ、簡単に投げ飛ばされる。

「お前じゃ、俺に勝ち目は無い」
「まだ『11時』か……」

勝ち誇る様に、大樹が言葉を吐く。『太陽の騎士』の不穏な言葉には気付いていなかった。恐らく、ここで気付いているのは、俺とこの隣にいる食いしん坊だけ。『11時』どういう事だ?ただ、時間を気に掛けている様な気もするが、やけに気になる。
起き上がった『太陽の騎士』を見て、驚いた。奴はさっきよりも、体格が、大きくなっている。その『太陽の騎士』は不気味な笑みを浮かべ、手に小さな炎の玉を作り、スサノオ達に向けて、投げた。

Re: 英雄と少年の前奏曲 ( No.17 )
日時: 2016/08/19 17:56
名前: マグロ煮つけ ◆AXS9VRCTCU (ID: wSTnsyhj)

投げられた炎の玉は徐々に肥大化していった。
スサノオと大樹は回避を試みるが、肥大化のスピードを追い越せず炎の中に消えた。
炎はやがてゆっくりと収束し、最初の大きさに戻るとそのまま大気を震わせるような音を伴い爆発する。爆発の跡には誰もいない。大樹も、スサノオも。
背筋に寒気が走り、爆発跡から康太郎は目を離せないでいた。必死に僅かな希望に縋るように二人の影を探していた。

「さて、少し手間がかかったな。少女を此方に渡せ」

声の方を振り返ろうとすると白銀の剣が康太郎の喉元に突きつけられる。声の主は『太陽の騎士』。少しでも体を動かすと剣を喉に近づけてくる。
康太郎の肩を掴む手が震えている。少女の表情は、恐れに諦めが混ざっていた。
不敵な笑みを浮かべ康太郎は、問い掛けを返す。

「渡せと言われて、はいどうぞ、と言うとでも?」
「ここで、僕に勝負を挑むのはやめた方がいい、君は先程の二人の半分以下の力しか無い」
「だから、諦める理由にはなんねぇよ」

言い終わると同時に『太陽の騎士』に襲いかかる無数のワイヤー。康太郎の首を撥ねようとしても時すでに遅し。蛇のようにのたうつワイヤーに絡めとられる。

「ここで、こいつを足止めする!だから、逃げろ!」

その言葉を聞き一瞬躊躇い、少女は階段を駆け下りる。

「へぇ、『殻』破れてなかったんだ」
「何言ってんだ?」
「いや、気に留めないでくれ。始めようか『変換者』」

『太陽の騎士』が力を入れるとワイヤーが、ブチブチと簡単に千切れてしまう。白銀の剣を構え向かってくる『太陽の騎士』。康太郎は、クレイモアを出現させ迎え撃つ。
剣の腕は相手の方が数十倍上手で、康太郎のクレイモアは猛攻により刃が欠け、すぐに折れた。
白銀の剣が胴体を捉え、一閃。
白銀の剣が康太郎の胴体を真っ二つにする事は叶わなかった。鎧が、瞬時に現れ防いだが、衝撃で数メートル吹っ飛ばされる。

「流石、『変換者』。殻はまだ破れていないとはいえ『ガラティーン』の攻撃を防ぐとは」
「いってぇ!俺は、望月康太郎だ!名前間違えんな!」
「本当に覚えていないのかい?だとしたら『彼女』も酷な事をしたな」
「さっきから訳わかんねぇな『彼女』?『変換者』?ふざけんのも大概にしろ。お前の心ごとその剣折ってやんよ」
「どうぞ、ご自由に。太陽に愛されたこの『ガラティーン』を折れるならね」

脇腹を抑えながら立ち上がる康太郎。鎧が粉々に先程の攻撃を受け砕ける。
左手にソードブレイカー、右手にショートソードを構え、臨戦態勢に入る。


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