複雑・ファジー小説
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- 孤独で平凡
- 日時: 2018/01/24 17:22
- 名前: にぃ (ID: ZUyffco7)
何もかもがモノクロだ。
色なんて何の意味があるのだろう、この世界では羽よりも命の方が軽いらしいよ?
産まれた時から血の繋がりなんてもので他人に育てられて、勝手に法律なんてものにしばられて、
大っ嫌いだこんな世の中消えちまえ。
頼むから、僕を自由にしてくれ。
- Re: 孤独で平凡 ( No.16 )
- 日時: 2018/02/25 16:52
- 名前: 火魔人 (ID: f5yb.dIk)
始めまして。火魔人です。これからも読まれていただきます。コメントをかくだけでなく、小説もかこうと思います。
- Re: 孤独で平凡 ( No.17 )
- 日時: 2018/02/25 20:52
- 名前: にぃ (ID: ZUyffco7)
おお、火魔人さんじゃぁ〜ないですか。
応援よろしくお願いしますねぇ〜。
あと、出来たら小説の題名教えてくださいよ。
お願いしますよぉ〜。
- 琥珀の兄 ( No.18 )
- 日時: 2018/02/26 00:53
- 名前: にぃ (ID: ZUyffco7)
路唯「琥珀〜、おやつあるぞ〜。食べるか〜?」
兄の間の抜けた声を聞いて琥珀の緊張は一瞬にして解けた。
琥珀は緊張が解けたことで体から力が抜け、その場に膝から崩れ落ちた。
幼い琥珀は、あの異常な光景を見て今意識を失わずにいるのが精一杯だった。
路唯「!おっおい、大丈夫か?何かあったのか!」
琥珀が膝をついて崩れ落ちたのを見て路唯は、慌てて琥珀に駆け寄った。
路唯は、まず琥珀を落ち着かせようと思ったのか琥珀の頭を優しく撫ではじめた。
路唯「琥珀、何か怖い事があったんだよな。大丈夫、何かあってもちゃんと琥珀を守るから、安心していいんだよ。」
路唯は優しく琥珀に言い聞かせた。
琥珀「お兄ちゃん………………ありがとう。」
琥珀はそれだけ言うと精神的に疲れたのか路唯に寄り掛かりながら寝てしまった。
その後路唯は、琥珀が起きるまで傍に居てくれたそうだ。
- Re: 孤独で平凡 ( No.19 )
- 日時: 2018/03/03 14:44
- 名前: 火魔人 (ID: f5yb.dIk)
ヤッホー!小説読んだよ!優しい兄、惚れた!
あっ。小説のタイトルは…「表裏〜ひょうり〜」です。
- 火魔人へ ( No.20 )
- 日時: 2018/03/03 22:54
- 名前: にぃ (ID: ZUyffco7)
優しい兄、憧れるな〜。
僕にはこんなお兄ちゃんいなかったからなぁ〜。
あっ小説見にいくよ〜……………………………また今度にな。