二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ポケモンBW2〜双子の英雄ともう一人の英雄〜
- 日時: 2013/04/06 21:28
- 名前: シグレ (ID: FAqUo8YJ)
こんにちは、シグレです!
これは「ポケモンBW2〜2氷に閉ざされたイッシュ地方〜」の編集版です。なので、オリキャラ募集も受け付けております。
やめるといったのにも関わらず、また新スレを作ってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
注意点
・かなりの駄文
・作者はアスペルガー症候群なので、コミニュケーションは苦手です。
・ポケモン嫌い、荒らし、悪コメ、パクリ(作者の真似、文)の方はお帰り下さい。
・過剰なコメ、不要なコメ、話に割り込むコメはスルーします。
この注意点を守ってくれたら嬉しいです!!
プロローグ >>4
第1話 >>8
第2話 >>10
第3話 >>15
第4話 >>24
第5話 >>29
第6話 >>37
第7話 >>38
第8話 >>42
第9話 >>46
第10話 >>71
オリキャラ募集 >>25
ミハル(ルゥさん) >>27
クロノス(クロノス卍ブラックバス=グリーンピットさん) >>75
お知らせ
書くネタが尽きてしまいました。
なので私の決意が低いため、閉鎖いたします。
皆様、別スレで会いましょう。
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- Re: ポケモンBW2〜双子の英雄ともう一人の英雄〜 ( No.40 )
- 日時: 2012/11/27 17:04
- 名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
……
エンカ「…何落ち込んでるの?」
だってだって!初音ミクが紅白に出るって話ネットとか友達から聞いたのにウソだったんだよ!?
エンカ「つまり…誤報?」
うん
- Re: ポケモンBW2〜双子の英雄ともう一人の英雄〜 ( No.41 )
- 日時: 2012/11/27 17:15
- 名前: シグレ (ID: DWz/vbtf)
>>39 希歌 絆さん
はい!
こちらこそよろしくお願いします!!(^ー^)
- Re: ポケモンBW2〜双子の英雄ともう一人の英雄〜 ( No.42 )
- 日時: 2012/11/27 21:37
- 名前: シグレ (ID: FAqUo8YJ)
第8話 新プラズマ団
キョウヘイ、ヒュウ、ラウルは手分けしてハーデリアを探すが、見つからない。
「見つからないな」
「…ハーデリア、何処に行ったんだッ!?」
ヒュウは焦っている。
「……」
ラウルは無言で何処かへ行く。
「ラウル!?」
ラウルはメリープに歩み寄る。
「…ねえ、此処ら辺でハーデリアを見なかった?」
ラウルの取った行動は意外だった。普通の人間がポケモン話すことが出来るのだろうか。
メリープは「メー」と言うだけだ。
「そっか、有り難う」
ラウルはメリープに踵を返し、キョウヘイ達の元に戻った。
「多分、あそこらへんにいるんじゃないかな」
ラウルは林を指差した。ハーデリアはもっと奥に迷い込んだ、と言う考えもある。
「何で分かったの?」
「メリープの言葉か気持ち?かな。僕、ポケモンが大好きでね、ポケモン気持ちがだいたい分かるんだ」
「とにかく、行こう」
「俺は別のところ探してくる!!」
ヒュウはさくの方に向かって走った。
林
「…ハーデリアが帰って来ないなんて、不思議だよね」
「うん。僕の推測では…事件に巻き込まれているとか、そんな感じがするんだ」
その時「…きゃうん」というポケモンの声がした。
「!?今の声って…行ってみよう!」
キョウヘイ達は林の奥に走って行った。
林の奥
「「ハーデリア!?」」
キョウヘイとラウルは林の奥についた。しかし、そこには黒い服を着たトレーナーと傷付いたハーデリアがいた。
「…ハーデリア!」
「…きゃうーん」
ハーデリアはトレーナーに向かって吠えた。
「…クッ、邪魔者め!」
「お前、ハーデリアに何やってるんだよ!?」
「俺は泣く子も黙るプラズマ団のメンバー!」
「プラズマ団…確か2年前ポケモンを解放するため、イッシュを支配しようとしていた集団…!」
「解散したはずなのに何で…!?」
プラズマ団—彼等は2年前、イッシュの平和を脅かしていた集団で「王様」と呼ぶ人物を信奉し、ポケモンを人間から解放するために各地で悪事を働いていたらしい。
だがあるポケモントレーナーにより、解散された。
「…まあ良い。愚か者に俺達のことは理解出来ないのだ。せっかくだからお前達のポケモンを奪ってやるか」
プラズマ団はキョウヘイ達にゆっくり歩み寄る。
(!!)
その時、プラズマ団のマイクロフォンが鳴った。
「なんだ!?……何!?カリティヤ様が!?……分かった」
プラズマ団はマイクレフォンを切った。
「今はお前達のポケモンを奪いたいところだが…。命拾いしたな!退散だ!」
プラズマ団は逃げて行った。
「ばう…」
「大丈夫?」
ラウルが優しく話しかける。
(カリティヤ様って…誰だろう)
その時、ヒュウとオーナーがやって来た。
「おー!ハーデリア!一人でこんな奥まで来ちゃって何かあったんだい?何はともあれ君達には感謝だよー!」
ハーデリアはオーナーの方へすりよる。
呑気なオーナーにヒュウは怒る。
「呑気だな!もしかしたら本当にポケモンがいなくなってたかもしれないんだぞ!もっと大切にしろよな!」
ヒュウは怒りながら去って行った。
「…彼は何かあったのかなー?ポケモンがいなくなることを怯えていたような…。」
(ヒュウ兄…)
「さあハーデリア、皆が待ってるよ!帰ろー」
オーナーとハーデリアは林の中を出た。
- Re: ポケモンBW2〜双子の英雄ともう一人の英雄〜 ( No.43 )
- 日時: 2012/11/27 21:55
- 名前: 希歌 絆 (ID: JjNmRcbN)
いろんな感情があっていいです!
これからもお願いします!
- Re: ポケモンBW2〜双子の英雄ともう一人の英雄〜 ( No.44 )
- 日時: 2012/11/27 22:54
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: hSo8a19A)
シグレ
私の小説に来てください。
その件について聞きたいことがあります。
絆さん
あっ、私の小説も更新したんで見てください。
バンハルの短編ですよ。それ終わったら、本編に戻るのでよろしく♪
時間があるときで良いですよ。
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