二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ポケモンBW2〜双子の英雄ともう一人の英雄〜
日時: 2013/04/06 21:28
名前: シグレ (ID: FAqUo8YJ)

こんにちは、シグレです!
これは「ポケモンBW2〜2氷に閉ざされたイッシュ地方〜」の編集版です。なので、オリキャラ募集も受け付けております。

やめるといったのにも関わらず、また新スレを作ってしまい、本当に申し訳ありませんでした。

注意点

・かなりの駄文
・作者はアスペルガー症候群なので、コミニュケーションは苦手です。
・ポケモン嫌い、荒らし、悪コメ、パクリ(作者の真似、文)の方はお帰り下さい。
・過剰なコメ、不要なコメ、話に割り込むコメはスルーします。

この注意点を守ってくれたら嬉しいです!!


プロローグ >>4
第1話 >>8
第2話 >>10
第3話 >>15
第4話 >>24
第5話 >>29
第6話 >>37
第7話 >>38
第8話 >>42
第9話 >>46
第10話 >>71

オリキャラ募集 >>25
ミハル(ルゥさん) >>27
クロノス(クロノス卍ブラックバス=グリーンピットさん) >>75



お知らせ

書くネタが尽きてしまいました。
なので私の決意が低いため、閉鎖いたします。
皆様、別スレで会いましょう。

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Re: ポケモンBW2〜双子の英雄ともう一人の英雄〜 ( No.102 )
日時: 2012/12/08 17:47
名前: シグレ (ID: pbINZGZ2)

>>101 noeruさん

茨城でもすごかったですよ…。
部活の片付けをしようと思ったらいきなり震度4の地震が!!Σ(゜□゜)
おまけに学校の3階で避難…orz

怖くて寒かった!!(‾д‾;)

後、>>73のことは気にしないで下さい!!
私の心が弱かったのですから…。

Re: ポケモンBW2〜双子の英雄ともう一人の英雄〜 ( No.103 )
日時: 2012/12/08 18:03
名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
参照: 新生雷門ならぬ、新生手持ちを造っております!!

って、おい!私はポカブに向けてやっただけなのに〜

こっちでは、雨雪が少し降ったよ〜

Re: ポケモンBW2〜双子の英雄ともう一人の英雄〜 ( No.104 )
日時: 2012/12/08 20:52
名前: シグレ (ID: DWz/vbtf)

第15話 キョウヘイvsメイ②

「リオル、電光石火!」
「ポカブ、ニトロチャージ!!」
ポカブは炎を身にまとい、リオルを突き飛ばす。
「リオルはっけい!」
「ポカブ続けてニトロチャージ!!」
2度目のニトロチャージは素早さが上がっていた。交わす暇が無い。
リオルはまた突き飛ばされた。

(ニトロチャージは使う度に自分のポケモンの素早さが上がる技…!)

「続けてニトロチャージ!!」
ニトロチャージを使う度、ポカブの素早さが上がっていく。

1回、2回、3回と受けリオルは倒れる。

これで残りはお互い1匹だ。

「行くぞミジュマル!」
相性は良いが素早さが高くなっている。注意して戦わなくてはいけない。
「ミジュマル、水鉄砲!」
「ポカブ体当たり!」
ポカブはミジュマルが攻撃をする前に素早くミジュマルに体当たりをする。
「ポカブ、連続で火の粉!!」
ミジュマルは5回、火の粉を喰らった。運悪く、火傷状態になった。
もうボロボロだ。

「これで終わりよ!ポカブニトロチャージ!」
ポカブはニトロチャージでミジュマルを攻撃する。
(こんな時…!)
キョウヘイはふと水を見た。綺麗な色で青く澄んでいる。

(水…!)
キョウヘイはハッとした。
ミジュマルのタイプは水タイプだ。相手のポカブは炎タイプだ。

水タイプの技で逆転出来るかもしれない、とキョウヘイは考えた。

「ミジュマル水遊び!!」
ミジュマルは水を地面に被せる。地面はびしょびしょに濡れている。
ポカブは水溜まりで足を滑らせる。
「ミジュマル、水鉄砲!」
ポカブは避け切れずに水鉄砲を受ける。効果は抜群だ。
「ポカブ!!」
「今だ、ミジュマル!シェルブレード!!」
ミジュマルはホタチを取り出して、ポカブを斬る。

ポカブは倒れた。
メイは溜め息をつき、ポカブのモンスターボールを出す。
「ポカブお疲れ様」
メイの表情は変わった。
「流石キョウヘイ君!ベルさんから聞いてた通りね!」
「え?」
キョウヘイはきょとんとメイを見る。
「今までのは演技よ」
「ええっ!?」
キョウヘイは声を上げた。
「騙してごめんなさい。あなたのことを試そうと演技していたの」
メイはラウルのもとに歩み寄る。
「ラウル、もう怪我は大丈夫?」
「はい。あのトレーナーがいなければ、僕はもう駄目でした」
ラウルは頷いた。
「そっか。さて、あなたの実力は合格よ!」
キョウヘイは反応した。
「本当!?」
「ええ、大丈夫よ。さて、あなたの実力が見れたから、あたしもう行くね」
メイはバッグを背負う。
「じゃあね!!」
「あぁ!!」



初雪ミクの消失の小説を考えてみました!なんか友情風になってしまった…。

Re: ポケモンBW2〜双子の英雄ともう一人の英雄〜 ( No.105 )
日時: 2012/12/08 21:37
名前: シグレ (ID: xJkvVriN)

>>103 ゆみ

ノリで入ったww
ところでゆみの参照ってクリックしてもサイトが見つからないってなるんだけど…。

Re: ポケモンBW2〜双子の英雄ともう一人の英雄〜 ( No.106 )
日時: 2012/12/08 22:01
名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
参照: 新生雷門ならぬ、新生手持ちを造っております!!

なんか、名前に□が付いてるんだけど…

えっとね〜それって、みんな使ってるんだけど…
優騎那sとか、姫佳sとか使ってるし…


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