二次創作小説（映像）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 魔法少女まどか☆マギカ〜希望の物語〜
- 日時： 2013/03/20 16:32
- 名前： 破壊王子 （ID: bKUz3PZj）
始めましての方は始めましてです
破壊王子です、まどかマギカの小説を書かせて貰います。
【注意事項】
・更新ペースは基本的にかなり遅いです。（最近は早めにやるように頑張ってます）
・主人公がオリキャラ？ふざけんじゃねえ！って方は戻るボタンを
・恋愛フラグあり
・荒らしや誹謗中傷などはやめてください、お願いします。
・本編に紛れて（どうでもいい）トークコーナーがあります。
・グロ注意！
・強さが色々とおかしいです
・オリキャラが目立つ事が多いです
オリキャラ応募締め切りました！！
〜この小説にいらしたお客様〜
こま様 鈴音様 マリ様 ヤギ様 おなかへった様 無双乱舞様 Dr．クロ様
参照祝700越え！！皆さんありがと〜！！
（この小説の何が面白いんだ？）
2/25から再開開始！
〜皆さんのオリキャラ〜
こまさんのオリキャラ>>4
鈴音さんのオリキャラ>>13
マリさんのオリキャラ>>21
ヤギさんのオリキャラ>>23
Dr．クロさんのオリキャラ>>39
どれも素敵なオリキャラです！
追記
番外編のリクエストは僕のTwitterのみで受け付けます。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
- Re: 魔法少女まどか☆マギカ〜希望の物語〜【オリキャラ残り一枠！】 ( No.35 )
- 日時： 2012/12/27 13:27
- 名前： 破壊王子 （ID: ObDIKV9W）
- 参照： http://m.youtube.com/watch?v=Tg9VwKogvkc
〜トークコーナー〜
（曲を貼っているのでそれを聞きながら気軽に読んでください）
破壊王子「トークコーナー！！FUFU〜☆」
杏子「……」
破壊王子「どうした杏子？トイレならこの部屋を出て階段を降りて玄関を出て右に曲がったところにあるぞ」
杏子「いや、そこコンビニのトイレじゃねえか！？」
ほむら「杏子、ここは破壊王子の家であって似てるけどトイレではないのよ」
杏子「いや、トイレじゃないから…そもそもなにさコレ？」
破壊王子「何って番外編……」
杏子「番外編って……まだあたし本編にしら出てねえんだけど！？」
破壊王子「そんな事分かってるぜ」
ほむら「私はメインキャラのハズなのに七話一言しか喋っていないわ」
破壊王子「ほむほむは原作と同じで後半から活躍してくんだよ！」
ほむら「次ほむほむ言ったら葬るわよ……ぷっ（ほ、ほむらかー葬る……くっ）」
杏子「なんでコイツ自分の発言に吹いてるんだよ、で？何で急に番外編？」
破壊王子「名前だししちゃうけど、マリさんって言う方の小説でトークーコーナーがあるんだけど……面白そうだなぁ俺もやって見たいな〜って思ったんだよ」
ほむら「憧れてたのね……」
破壊王子「そゆこと、ただ喋るだけじゃねえぜこの小説の今後についても話そうかな〜とか思ってます」
杏子「今後？」
破壊王子「ほのぼのした番外編とかラブコメ要素のある番外編とかもたまーーに書こうとか考えてます」
ほむら「……」
破壊王子「とにかく、大晦日！番外編を書きます！！ギャグの奴です！」
杏子「ふ〜んまぁ、アンタの小説なんて誰も期待してねえと思うけどな」
破壊王子「え………う、うわぁあああああああ！」
ほむら「破壊王子が精神崩壊したわ、じゃあこの辺で閉めるわ」
杏子「んじゃ、これからもよろしくな本編でのあたしの出番はまだ先らしいけど……」
〜今後の予定〜
大晦日に番外編その１を書く。
オリキャラ募集が終了したらリクエト話（番外編）を募集します。
・・・・・・・
では、失礼します！
- Re: 魔法少女まどか☆マギカ〜希望の物語〜【オリキャラ残り一枠！】 ( No.36 )
- 日時： 2012/12/27 16:27
- 名前： 破壊王子 （ID: 5ZyVc2k3）
第八話『闇』
・・・・・
「ヒャハハハッ！！うぜえんだよ！！」
ここは人がよる事がない路地裏である、今倉石つとむが何度も何度も太っている男の体を踏みつける。
「フ、フヒィィ！ゆ、許してぐれ〜〜〜……！！」
太ってる男はそう叫び財布を差し出す。
「分かってるじゃねえか、デブ…だがなてめえの臭え体が俺の肩にぶつかったんだぜ？これだけで済むと思ってるのか？」
そう言って太ってる男を頭から蹴り飛ばす。
「ブ、ブヒィィィィィ！！そ、それは君がわざとぶつかって…！」
「うるせえ！黙って全財産よこせっつってんだよ！！！」
太ってる男はビクッとしカバンの中からもう一つの財布を取り出した。
「ふっ、じゃあ円了なく貰っていくぜ〜、はっ！気持ち悪りぃ人形だな！」
つとむは男の持っていたフィギュアを踏み潰して粉々にする。
「ひ、酷い……悪魔だ〜〜〜！」
・・・・・・・・・
〜見滝原噴水公園〜
ここは噴水公園である昼間ならカップルの待ち合わせで有名な場所である。
「ひーふー……みー……ふん、チョロイね〜どいつもコイツも…」
つとむはベンチに座って今日カツアゲして手に入れた金を数えていた。
「さて、アジトにでももどっ……ん？」
つとむが見つけたのは、栗色をしたボブの髪型をした少女である。つとむがその少女を見ているとその少女は魔法少女に変身した。
「！！……くくっ……ラッキー……！」
つとむはその少女の姿を見てニヤッと笑う、そして少女に近づく……。
ポンと肩を叩く。
「おい、貴様魔法少女って奴か」
「だ、誰よアンタ…！？」
急に肩を叩かれた。少女は驚きつとむに聞く
「俺が誰だか何てどうでもいいだろ、てめえ魔法少女とか言う奴だろ……俺と殺り合え」
つとむは狂気に満ちた目で少女をみながら言う。少女は…
「ハァ？アンタ馬鹿なの？生身の人間が魔法少女に勝てると思ってるの？」
「はっ！言いたいだけほざいてな！てめえは真の恐怖を覚えた瞬間に死ぬことになるんたーからよ！！ヒャーハハハ！」
つとむは少女を馬鹿にするように言って、不気味に笑う。
「な、何なのこいつ…くそっ！食らえ！！」
少女は掛け声と共にナイフを出す、勿論このナイフも魔法で出来ている武器である。
「そりゃ！！」
「遅えよ！そぉれ！！」
つとむは少女のナイフを軽く避けて少女の腹に蹴りが決まる。
「うぐっ！？」
「フヒャハハハハ！！よええ！超よええ！貴様が死んだら貴様が持っているグリーフシードと武器貰って行くぜ！」
つとむはそう叫ぶ、よろめく少女は尻持ちをつく。
「オラァよォ！」
つとむはその瞬間に少女の顔面に蹴りをいれる
「うがぁ……ど、どうなってるの…！？…ひぃっ！？」
「さぁな？てめえより俺の方が実力は上だったって事だ！ヒャハハハ！」
少女は立ち上がり逃げようとする…。
「ふん、もっとてめえが恐怖におののく姿を見たかったがどうやら貴様は終わってるようだぜ……」
つとむはジリジリと少女に近づく、少女は「ひぃぃ」と言い後ろに下がる。
「さあ、地獄に落ちる時間だぜ」
・・・・・・・・・・
- Re: 魔法少女まどか☆マギカ〜希望の物語〜【オリキャラ残り一枠！】 ( No.37 )
- 日時： 2012/12/27 16:44
- 名前： 破壊王子 （ID: 5ZyVc2k3）
・・・・・・
「グリーフシードゲットォォォ……」
少女は血まみれになって倒れていた。そしてソウルジェムも粉々にされていた。
酷く言えば少女は肉のあるゆるところから骨が飛び出ており目玉も半分飛び出ていた。
「魔法少女って言うのもだらしねえな簡単に死ぬなんてよぉ…ヒャハハハ！！さぁて後はコイツを燃やすだけだ」
つとむは「ヒャーハハハ」と高笑いをしながら少女を抱え消えた。
・・・・・・・
そして次の日には少女が消えた事がニュースになった。
続く
- Re: 魔法少女まどか☆マギカ〜希望の物語〜【オリキャラ残り一枠！】 ( No.38 )
- 日時： 2012/12/27 18:19
- 名前： 破壊王子 （ID: 5ZyVc2k3）
第九話『お菓子の魔女』
（今回はマミさんのテーマver日本語を聞きながら小説を見てください）
・・・・・・・
「貴方も本当に物好きよね……私の魔女退治に付き合いたいなんて…」
美子は昴を呆れながら見ている。昴は美子の魔女退治に付き合いたいとお願いしたのだ。
「いいじゃねえか、お前はさ何つーか……悲しい目してるからさ、俺でよければ一緒にいてやろうかな〜って」
昴が言う、それを聞いた美子は黙って下を向く
「ん？」
昴が見たのはしゃがみ込んで何かを探している、茶色い長い髪の毛に赤い目色はだ美人で見た目はおとなしそうな女性であった。
「うぅ〜ないよ〜」
「え、えっとどうしたんですか？」
「うわぁああ！？お、驚かさないでくれよ！」
女性は昴が急に話しかけるから驚いて尻餅を付いてしまう
「あ、ごめんなさい！何か探しているんですか？」
「え？あぁ……ちょっとペンダントを……でも君達には関係ないかな」
女性が昴と美子に言う。
「そう言う、事らしいわよ早く行くわよ雨宮」
「そう言う訳にもいかねえよ、困ってるんだ。お姉さん俺達も探すの手伝うぜ！」
昴が女性に笑顔でそう言う、女性はそれを聞いて「ありがとー！」と言う。
美子ははぁ〜とため息を付き心の中で少しムスッとした。
・・・・・・
「あ、あった〜！お姉さんあったぜ！」
昴はペンダントを見つけると女性に駆け寄りそれを見せる。
「そ、それだよ〜！僕のペンダント！！ありがとう〜！」
「見つけた見たいね…じゃあ行きましょう（一時間くらい探してた気がするわ……）」
昴と美子はその場から立ち去ろうとしたら、女性が……
「待ってくれよ！僕の名前は沙羅月杏音！よろしく、君たちは？」
女性こと沙羅月杏音が自己紹介をする。二人は…
「あぁ、俺は雨宮昴ですこっちは「艦轟美子です……」だそうだ！」
二人も自己紹介をする。
「昴君に美子ちゃんか〜よろしくね！じゃ！！」
「こちらこそ！またな、沙羅月さん！」
昴は沙羅月杏音が見えなくなるまで手を降る。そしてその時。
ピカァァァと美子のソウルジェムが光る。
「！！、近いわね……病院の方かしら？」
それを聞いた昴は「いっ！？」と言う
「どうしたのよ？」
「病院の方にはさやかの幼馴染がいるんだ！！」
昴が慌てて言う。
「さやか？まぁいいわ久しぶりの魔女だし狩に行くわよ……」
・・・・・・・・
- Re: 魔法少女まどか☆マギカ〜希望の物語〜【オリキャラ残り一枠！】 ( No.39 )
- 日時： 2012/12/27 18:36
- 名前： Dr．クロ （ID: /PtQL6mp）
- 参照： http://www.pixiv.net/member.php?id
どうも、Dr．クロです。オリキャラを投稿するので是非、使ってください。
募集の仕方
・名前 黒闇 レイ（くろやみ れい）
・年齢 １４歳
・性別 女
・性格 クールだが、面白がりでとても仲間思いで優しい性格。怒るとマジ怖い。
・一人称/二人称 私/貴方、呼び捨て
・容姿 銀髪の長髪でツインテール。長さは腰と足の間まで。目はオッドアイで右が真紅色で左が藍色。少しツリ眼。黒い服が好み。
・備考 まどかのクラスメイトでどんなことも知っている『情報屋』の異名を持つ。魔法少女の真実も知っている（QBに契約時に教えてもらった）。好きな食べ物はビターチョコ。両親を魔女に殺された。剣術や武術の腕前が達人レベル。
・魔法少女になっているか なっている
・どんな願いでなったか 魔女になった自分の能力や力を魔法少女の時に使えるように願った
・サンプルボイス（たくさんあると助かりますw）
「貴方、誰？」
「私はレイ。黒闇レイよ。」
「魔法少女の真実。教えてあげようか。」
この子を頼みます。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
この掲示板は過去ログ化されています。