二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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東方転生人
日時: 2013/07/14 15:09
名前: 白好 ◆HKd.S8Pft6 (ID: uwFalb0C)

結・果・こ・れ・か・よ
しかも動画の幻想入りシリーズを数回みただけなのに作っちゃう辺りどうよ?by何処かの白いレイヴン

注意
転生です
スレ主は東方を未プレイ未読です
幻想入りシリーズ、ゆっくり実況(全然関係無い)、MADを数回みているだけです
全然キャラを把握していませんのでガンガンキャラ崩壊します
オリ主(♂)チートです
激駄文です

オリキャラも一応募集してます
名前や性格など基礎的の説明と持ってる能力、種族、サンボイを書いてくださったら能力が被らない限り出演させます

〜あらすじ〜
何の変哲もない地球に住んでいて何の変化のない日常を過ごしていた青年
『鳴動 凛』の身にある異変が起きた
その異変とは……彼は、元の世界で死んでしまったのだ

主人公紹介
>>3 >>
第一章『少年思考中』
第0話>>1-2 第一話(説明含む)>>5-11 説明>>13 続き>>16-18 >>23 >>33-34 >>47 >>50 >>53 >>55
第1.5章(という名の第一章ラストの一話) 謎の集団、襲来 >>56

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Re: 東方転生人 ( No.77 )
日時: 2013/07/24 12:17
名前: 白好 ◆gFpf2AyprY (ID: uwFalb0C)

凛が食器を洗い終わり居間に戻ると……

「お前何持ってやがる」
「新型神器です」

ゴットイーターで出てくる銃と剣に切り替えが出来る特殊な武器をメビウスが抱えていた
ちなみに刀身はクレイモア 真、銃身は55型機関砲、装甲はアウルゲルミルだ

「それをどうするんだ?」
「凛さんへのお詫びですのでどうぞ」
「あれやんのか……」

あれとは新型神器に適合出来るかどうかのテスト
手をプレスする拷問でもある(拷問じゃない……拷問か by凛)
そこの部分は凛が物で痛みを無くしたからカット

「これは素直にありがとな、そして霊夢は何を持ってるんだ?」
「バケツと雑巾とホウキ」
「もう……言わなくてもイヤと言うほど思い知ったよ」

そう、霊夢は歴代の博麗の巫女では異例の……
怠 け 者 な の だ(悪意の塊ね、とりあえず作者殺すby霊夢)
つまり霊夢は『掃除しろ』と言っているのだ

「はぁ……」

凛は霊夢から半ば強引に掃除道具を貰って早速雑用を始めた
……数分もせずに終わるが

「……早すぎて気持ちが悪い」
「実際、身体能力は化け物以上ですから」

Re: 東方転生人 ( No.78 )
日時: 2013/07/24 15:02
名前: 霧雨 美優 (ID: mJXKqi.i)

霊夢ひどいwwww

Re: 東方転生人 ( No.79 )
日時: 2013/07/24 19:42
名前: 霧雨 美優 (ID: mJXKqi.i)

 参照1000おめでとー♪

Re: 東方転生人 ( No.81 )
日時: 2013/07/24 20:41
名前: 白好 ◆gFpf2AyprY (ID: uwFalb0C)

イィィィヤッホォォォォォォ!
霊夢「うるさい!」
魔理沙「黙れ!」
凛「そして死ね」
お前等……参照1000行ったんだぞ!?
「「「……え」」」

美優さん
アリガト、ゴザイマス!
凛「何でカタコトなんだよ」
嬉しいからに決まってるだろーが!
魔理沙「霊夢に関しては……作sあいつ何処行った!?」
霊夢『よくも怠け者のところ強調したわね』
作者『ついやっちゃったんだZE☆』
霊夢『夢想封印!』
作者『アハァン……』
凛「なんで修造?」

会社の宣伝
死ね
凛「どストレートだなおい」
魔理沙「でも作者の気持ちも分からなくはないぜ」

Re: 東方転生人 ( No.82 )
日時: 2013/07/25 11:22
名前: 白好 ◆gFpf2AyprY (ID: uwFalb0C)
参照: てんやわんや

「案外楽だな」
「いや途中ル○バだしてましたよね」
「性能は10000倍だけどな」
「なにそれすごく怖い」

廊下を歩きながら歩く凛、霊夢、輪廻(メビウス、カタカナが違和感あるからby作者)の3人
すると何処からか唸り声が聞こえた

「なんの音だ」
「ルン○じゃないの?」
「機械の壊れた音にしては……おかしいですよね」
「……後ろだ!」

三人は一斉に振り向く、そしてそこにいたのは……

「「「……あ」」」
「何で置いて行くんだじぇ〜……」

居間で箒の手入れをしていた魔理沙だった
置いて行かれたのがイヤだったのか半泣きしていた

「うん、ごめん」
「なんか……すいませんでした」
「完璧に存在忘れてたwwwwwww」
「「霊夢お前マジ何言ってんの!?」」

二人はハッとして魔理沙の方を振り向いた
……泣いてはいないが、ドン底に沈んでいた

「どうせ私なんて……ウフフフフ」
「魔理沙の黒歴史が!」
「懐かしいわね〜」
「hahahahahahahahahaha!」
「私なんて……」
「……誰か収拾を付けろォォォ!」

その後魔理沙は持ち直し、後の二人は凛にお灸を据えられました


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