二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 逃走中〜亡霊と少女〜完結！！
- 日時： 2019/06/15 16:23
- 名前： 松島凌太 （ID: QOk2M1Cj）
どうも、松島凌太です。
作者「皆さんも知っているかもしれないですが、最初の二つの逃走中は打ち切りした事を」
マリオ「よほどネタがなかったからな」
コウジ「うん」
作者「なので一からやり直します。それでは逃走者リストです」
逃走者２０名
ドラえもん(ドラえもん)
野比のび太
ルイージ(スマブラ)
エレン・イェーガー(進撃の巨人)
アミティ(ぷよぷよ)
アルル・ナジャ(ぷよぷよ)
あんどうりんご(ぷよぷよ)
ティ(テトリス)
ウォーリー(ウォーリーをさがせ)
リンク(スマブラ)
ドンキーコング(スマブラ)
ピーチ(スマブラ)
めざまし君
ケロロ軍曹(ケロロ軍曹)
ブロリー(ドラゴンボールＺ)
ロロノア・ゾロ(ワンピース)
坂田銀時(銀魂)
志村新八(銀魂)
神楽(銀魂)
ケンシロウ(北斗の拳)
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- Re: 逃走中〜亡霊と少女〜 ( No.62 )
- 日時： 2019/06/05 21:09
- 名前： 松島凌太 （ID: QOk2M1Cj）
リラアはロザーに付いてくと
リラア「此処ですか？」
ロザー「ああ、此処だ。」
其処は洞窟だった
ロザー「付いて来てくれ。」
リラア「はい」
２人は洞窟の中に入って行くと
ロザー「着いた。」
リラア「此処は？」
其処は夜空が見える場所だった
ロザー「うっ・・・」
リラア「あ、もしかしてまた！？」
ロザー「ああ・・・」
ロザーは再び頭を抱える。そして
ロザー「・・・思い出した。」
リラア「え？」
ロザー「約束をした人を思い出した。」
リラア「え、誰ですか！？」
ロザー「アリンだ・・・」
２人が話する中。すると
ガルダ「やっと見つけた！」
ガルダが現れた
リラア「ガルダさん！？」
ガルダ「なっリラア！？」
ガルダはリラアを見る
ガルダ「リラアと一緒にいたのか。悪いがロザー、お前を連行する。」
ロザー「・・・」
リラア「待って下さい」
ガルダ「何だ？」
リラア「少し時間を下さい」
ガルダ「え？ちょっと待て」
ガルダはあの世と連絡を取る。しばらく経つと
ガルダ「取れたぞ。時間」
リラア「本当に良いんですか？」
ガルダ「ああ、但し２０分だけだ。」
リラア「分かりました。待っててください！」
リラアは何所かへ急いで向かった。
作者「よし、ラストミッション発動」
ポチィ
作者によってミッションが発動した
それにより、洞窟に１０体分のハンターボックスが設置された
プルルル
ドラえもん「メールだ。洞窟近くにハンターボックスが設置された。」
エレン「残り１５分になるとハンター１０体が放出される。何！？」
リンク「阻止するにはアリンとサリナの２人の指紋を認識しなければならない」
ミッション４
ハンター放出を阻止せよ
洞窟近くにハンターボックスが設置された。残り１５分になるとハンター１０体が放出される。阻止するにはアリンとサリナの２人の指紋を認識しなければならない。
ケンシロウ「これは行った方が良いな。」
リンク「洞窟・・・あそこか！」
リンクは少し前に洞窟を見つけた
リンク「良し、みんなに伝えよう！」
リンクは咄嗟にチャットを使用し、全員に伝えた
ケンシロウ「やはりか」
ドラえもん「農業エリアですね。分かりました。」
全員に場所は伝わった
アミティ「アリン・・・あ！」
先ほどアリンにあったアミティ。だがその近く
ハンター「・・・・」
ハンター
アミティ「確か町中で・・・は！」
いち早く気づき、逃げる
ハンター「・・・・！」
こっちも気づいた
アミティ「逃げなきゃ！」
果たして逃げ切るか！？
３３:２１
- Re: 逃走中〜亡霊と少女〜 ( No.63 )
- 日時： 2019/06/08 20:33
- 名前： 松島凌太 （ID: QOk2M1Cj）
アミティ「はぁ・・・はぁ・・・」
ハンター「・・・・」
ハンターから逃げる魔導学校の生徒
アミティ「捕まるもんか！」
アミティは右に周り
ハンター「・・・・」
上手く振り切った
アミティ「ふぅ〜」
アミティは一息吹く
アミティ「みんなに伝えないと」
アミティはリンクと同じ様にチャットを使用し、アリンの情報を伝えた
りんご「そういえばアミティがさっき会ったって言ってた。」
エレン「パン屋をやっているだな。」
〜遊園地エリア〜
ドラえもん「パン屋をやっているだね。じゃあ居るとなると」
居る可能性がある場所を確かめるドラえもん。その近くに
ハンター「・・・・」
ハンター
ドラえもん「町中か、祭り会場のどっちかな？」
ハンター「・・・・！」
見つかった
ドラえもん「わぁ！ハンター！」
ドラえもん「わあぁ！まっまずい！」
ハンター「・・・・！」
ポン
ドラえもん確保 残り７名
ドラえもん「のび太君ごめんね・・・」
コロコロの顔、此処で脱落
〜牢獄〜
プルルル
ドンキー「メールだ。遊園地エリアでドラえもん確保。残り７名」
確保者達「うわぁ〜」
のび太「ドラえもぉぉーーーーーん！！！」(涙)
神楽「これでドラえもん勢が全滅アル。」
〜農業エリア〜
エレン「うぅ〜」
エレンは何か険しい顔で悩んでいた
エレン「アリンって人の情報が在ったが」
エレンはこのミッションの事で考えている様だ
エレン「サリナって子の情報が何もない」
このミッションにはアリンとサリナの２人の人物が必要。アリンの情報は在ったが、サリナに関する情報は何もない
エレン「よし！」
２９:５７
- Re: 逃走中〜亡霊と少女〜 ( No.64 )
- 日時： 2019/06/08 22:28
- 名前： 松島凌太 （ID: QOk2M1Cj）
エレン「俺もこれで」
エレンもチャットを使用しようとすると
新八「あ、エレンさん！」
新八が現れた
エレン「ん？新八か」
新八「もしかしてエレンさんも？」
エレン「ああ、アリンさんの情報は在ったがサリナって人に関しての情報が無いからもしリラアさんにあったらサリナって人の情報を聞くのと二手に分かれて探した方が良いと伝える所だ。」
新八「なるほど！確かにそれが良いですね。皆さんこのタイミングでチャットを活用してますね。」
エレン「とは言っても作者が単に今思いついただけなんだけどな。」
新八「唐突にメタ発言しないでください」(汗)
そんなやり取りをし、エレンは今考えた事をチャットを使用し伝えた
リンク「なるほど、確かに合理的だ。」
アミティ「じゃああたしはアリンさんを探すわ！」
ケンシロウ「俺はリラアからサリナの情報を聞く事にする。」
〜遊園地エリア〜
アルル「う〜ん此処にもいないな。」
ミッションクリアに欠かせない特定の２人を探すアルル
アルル「次のエリアを探そう」
アルルは次のエリアに向かった
〜祭り会場〜
ケンシロウ「リラアは何所にいるんだ？」
サリナの情報を得るため、リラアを探すケンシロウ
ケンシロウ「此処ではないのか・・・」
ケンシロウも別のエリア向かう
ケンシロウ「ん？」
別のエリアに向かう途中ケンシロウはある人物を見つける
ケンシロウ「もしかしたら・・・」
果たして、その人物は誰だ！?
２８:１２
- Re: 逃走中〜亡霊と少女〜 ( No.65 )
- 日時： 2019/06/09 17:14
- 名前： 松島凌太 （ID: QOk2M1Cj）
ケンシロウが見つけた人物は
リラア「早く見つけなくちゃ！」
リラアだった
ケンシロウ「君がリラアか？」
リラア「え？貴方は？」
ケンシロウ「俺はさっきの光星の欠片探しを手伝った彼らの知り合いだ。」
リラア「え！？」
ケンシロウ「アリンという女性は情報が手に入ったから今みんなで探している所だ。」
リラア「皆さん・・・」
ケンシロウ「だが後もう一人のサリナという子の情報が無い。何か情報を教えてくれないか？」
リラア「分かりました。サリナちゃんは白い長袖の服に水色のスカートを履いています。」
ケンシロウ「そうか、教えてくれてすまない。」
リラア「いいえ！あたしも探しますのでお願いします！」
ケンシロウ「ああ」
リラアは去って行った。ケンシロウは得た情報をチャットを使用し全員に伝えた
りんご「流石ケンシロウさん！もう情報を手入れたんですね！」
エレン「よし、これで十分に探せる。」
〜風車エリア〜
リンク「これは良い情報だ。」
チャットを見ているリンク。その近く
ハンター「・・・・」
ハンター
リンク「！？」（隠れる）
ハンター「・・・・」
リンク「・・・・」
ハンター「・・・・」
上手くやり過ごした様だ
リンク「ふぅ〜」
〜町中〜
アミティ「確かにこの先に・・・」
祭り会場に向かうアミティ。すると
新八「あっアミティちゃん。」
アミティ「新八さん！」
新八と遭遇した
新八「何所に行くの？」
アミティ「祭り会場にです！」
新八「祭り会場に？」
アミティ「祭り会場で会ったんです！アリンさん！！」
新八「えぇ！？」
アミティ「付いて来てください！」
〜祭り会場〜
新八「ホントに此処で会ったの？」
アミティ「はい、此処で」
２人はアリンを探す
新八「あっアミティちゃん！」
新八はそれらしい人物を見つけた。
アミティ「何ですか？」
新八「もしかしてあの人！？」
新八が見つけた人物は
アリン「ありがとうございました。」
アミティ「はい！あの人ですよ！」
２６:０３
- Re: 逃走中〜亡霊と少女〜 ( No.66 )
- 日時： 2019/06/09 21:19
- 名前： 松島凌太 （ID: QOk2M1Cj）
２６:０２
２６:０１
２６:００
ミッション終了まで残り１１分
アミティ「アリンさん！」
アリン「あら、アミティちゃん。それと君は？」
新八「初めまして、僕は志村新八と言います。」
アリン「あらよろしくね、新八君。」
挨拶が終わり本題へ
アミティ「アリンさん・・・あの」
アリン「何っアミティちゃん？」
アミティ「手伝ってほしい事があるので一緒に来てください！」
アリン「私に？」
アミティ「はい！」
アリンからの返答は・・・
アリン「分かったわ」
新八「良いんですか！？」
アリン「えぇ」
アミティ「ありがとうございます！」
この事はすぐさまチャットで伝えられた
〜風車エリア〜
ケンシロウ「どうやら１人見つかったか・・・」
チャットを見るケンシロウの近くに
ハンター「・・・・」
ハンター
ケンシロウ「俺はサリナを探すとするか」
ハンター「・・・・！」
見つかった
ケンシロウ「ハンターか！」
ケンシロウ「こっちだ！」
ケンシロウは速く逃げるが・・・
ケンシロウ「しまった！」
逃げた先は行き止まりだ
ポン
ケンシロウ確保 残り６名
ケンシロウ「ここまでか・・・」
北斗真券伝統者。此処で散る
プルルル
ブロリー「メール。風車エリアでケンシロウ確保。残り６名」
確保者達「えぇぇぇぇーーーーー！！？」
銀時「オイィーーー！？絶対逃げ切る奴が捕まっちゃったよ！世紀末の救世主が捕まっちゃったよ！」
ルイージ「もう誰が逃げ切るか想像がつかない」
２４:００
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