二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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逃走中〜亡霊と少女〜完結!!
日時: 2019/06/15 16:23
名前: 松島凌太 (ID: QOk2M1Cj)

どうも、松島凌太です。
作者「皆さんも知っているかもしれないですが、最初の二つの逃走中は打ち切りした事を」
マリオ「よほどネタがなかったからな」
コウジ「うん」
作者「なので一からやり直します。それでは逃走者リストです」


逃走者20名
ドラえもん(ドラえもん)
野比のびドラえもん
ルイージ(スマブラ)
エレン・イェーガー(進撃の巨人)
アミティ(ぷよぷよ)
アルル・ナジャ(ぷよぷよ)
あんどうりんご(ぷよぷよ)
ティ(テトリス)
ウォーリー(ウォーリーをさがせ)
リンク(スマブラ)
ドンキーコング(スマブラ)
ピーチ(スマブラ)
めざましめざましテレビ
ケロロ軍曹(ケロロ軍曹)
ブロリー(ドラゴンボールZ)
ロロノア・ゾロ(ワンピース)
坂田銀時(銀魂)
志村新八(銀魂)
神楽(銀魂)
ケンシロウ(北斗の拳)

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Re: 逃走中〜亡霊と少女〜 ( No.37 )
日時: 2019/03/10 18:33
名前: 松島凌太 (ID: QOk2M1Cj)

カットされたドラマパートその1

※こちらは時間短縮でカットされたドラマパートです。


町官「今年もこの時がやって来ましたね、アノル市長。」

アノル「そうだな。」

町官「これで・・・え〜と?」

アノル「15回目だ。」

町官「あっそうでした。」

アノル「25年前にあの光星から破片が落ち始め、それから研究し続け、町の人達にも探してもらう為に光星祭りを始めてもう15年も経つか。」

町官「はい、もうそんなに経ちます。しかしなぜ光星から破片が落ちているのでしょうね?」

アノル「分からん、だがこの光星の破片から出る未知のエネルギーは確かな凄さだ、これを研究し続ければ人類の役に立つかもしれない。その為にはまだまだ集めなければらなん。」

町官「はい、そうですね。」

アノル「しかし、今回は何か良からぬ事が起こる気がする。」

町官「良からぬ事が起こるって例えばどんな事ですか?」

アノル「光星そのものが落ちてくる気がする。」

町官「・・・」

アノル「フッ冗談だ。」(笑)

町官「ですよね〜」(笑)

アノル「そろそろ始める時の為に準備をしてくれ。」

町官「分かりました。」

町官は祭り会場へ向かって行った。

Re: 逃走中〜亡霊と少女〜 ( No.38 )
日時: 2019/03/08 21:06
名前: 松島凌太 (ID: QOk2M1Cj)

カットされたドラマパートその2




〜あの世〜


閻魔「おい、お主よ。」

死神「あっはい、何ですか?」

閻魔「ガルダを読んでくれんか」

死神「はい、只今」


〜数分後〜


ガルダ「お呼びですか?、閻魔様。」

閻魔「ああ、そうじゃ。お主にある場所に向かってもらいたくてな。」

ガルダ「ある場所とは?」

閻魔「此処じゃ。」

鏡に目的地が移る

ガルダ「あ、此処は!」

閻魔「そう、お主の故郷じゃ。」

ガルダ「しかし、何故此処に向かう必要があるのですか?」

閻魔「実は此処に1人の亡霊が居ってのぉ。」

ガルダ「亡霊がですか?」

閻魔「そうじゃ、そやつの名はロザーと言う。もう数十年も亡霊になって彷徨っておる。」

ガルダ「数十年もですか?」

閻魔「そうじゃ、こやつを見つけて連れてきてほしいのじゃ、頼むぞ。」

ガルダ「はい、分かりました。」

ガルダは人間界に向かった

死神「しかし、本当に働き者ですね。ガルダは」

閻魔「そうじゅのぉ、あれから」

〜数年前〜

閻魔「え、この者をですか?」

神「そうじゃ、この男は天国でもずっと働いておるからな、死神をやらせてみよう思うだが、どうじゃ?」

閻魔「どうじゃって、この者がやりたがるか分かりませんよ。」

ガルダ「いえ、構いませんよ。」

閻魔「え?、ホントに良いの?転生出来なくなるぞ。」

ガルダ「構いません、どうか俺で良ければ使って下さい。」

神「とっ言っておるぞ。」

閻魔「・・・・分かった。今日からお主は死神じゃ!わしの下で働いてもらうぞ!」

ガルダ「はい、よろしくお願いします!」




閻魔「とまあ、そんな事もあって今のあやつがおるじゃ。」

死神「ホント働き者ですね。普通死神にならないかって言われた断ると思うが」

閻魔「そうじゃな、まっ働き者なのは良い事じゃ。」

死神「そうですね。あ、自分そろそろ仕事に戻ります。」

閻魔「ああそうか、お主も頑張るじゃぞ〜」

死神「分かりました。」

〜風車エリア〜

ガルダ「着いたっと。さて、ロザーと言う亡霊を探す。」

こうしてガルダはロザーを探し始めた。

Re: 逃走中〜亡霊と少女〜 ( No.39 )
日時: 2019/03/10 18:33
名前: 松島凌太 (ID: QOk2M1Cj)

カットされたドラマパートその3



風車エリアで1人の男がうろついていた

ロザー「俺は・・・何なんだ。」

その男は呟いていた。自分は何なのか

ロザー「俺は何故今も彷徨っている・・・いや何故此処にいる?・・・・」

ただ分かっている事・・・それは

ロザー「俺はロザー・・・亡霊だ・・・それ以外分からない・・・う!?」

ロザーは突然頭を抱え、倒れ込む

ロザー「うう・・・頭が」












〜回想〜

???「ロザー・・・着いたよ。」

ロザー「何だ、此処は?」

???「此処はね、○○○○の日にこの町で一番にたくさんの○○が見れる場所なの」

ロザー「ヘ〜良くこんな場所見つけられたな○○○」

???「ねえ、ロザー」

ロザー「何だい?」

???「○○○○の日に、2人だけで此処でたくさんの○○を見ようよ。」

ロザー「ああ、分かった約束する。」

???「うん、約束だよ。」













ロザー「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」

ロザーは頭の痛みが収まり起き上がる

ロザー「いっ今のは?」

頭の中に浮かび上がった映像に戸惑うロザー

ロザー「俺の・・・記憶なのか?・・・でも何なんだ?・・・あの場所は何所だ?・・・見えるって何がだ?・・・一体何時何が見える場所だったんだ?・・・そもそも・・・・・あの子は・・・・・・誰なんだ?・・・・」

ロザーは記憶と認識するが

ロザー「駄目だ・・・まだ俺が亡霊で存在している意味が分からない。」

ロザーは歩き出す

ロザー「一体・・・俺は何をしているんだ?」

ロザーはまたひたすらに町中を彷徨続ける

Re: 逃走中〜亡霊と少女〜 ( No.40 )
日時: 2019/03/10 21:19
名前: 松島凌太 (ID: QOk2M1Cj)

※ここから本編に戻ります。

銀時「しかし、何かさっきまでに比べて大分人多くなったな此処。」

町中を見渡しながら移動する万屋のリーダー

銀時「何所かにハンターとか居ねぇ〜よな」

ハンターは神出鬼没、一瞬の気の抜きが命取りだ

銀時「よし、居ないな」

居ないようだ、そこへ

神楽「あっ銀ちゃん」

銀時「神楽じゃねえか。」

今回最初の神楽と銀時の遭遇である。

神楽「今になってやっと遭遇したアルね。」

銀時「そうだな、始まったから新八や男しか会ってないからな」

神楽「ふーん」





〜遊園地エリア〜


リンク「この辺に隠れるか」

リンクが止まる

リンク「ん、あれは?」

リンクが深く見つめるとそこに

ルイージ「だだだっ大丈夫だよね。」

ルイージが居た

リンク「おい、ルイージ」

ルイージ「わあぁ!リンク!」

遭遇した二人の近くに

ハンター「・・・・」

ハンター

リンク「お前それはそれで目立つぞ。」(汗)

ルイージ「だっだってね。」

リンク「とにかく・・・は、ハンター!」

ルイージ「え!?」

ハンター「・・・・!」

気づかれた

リンク「逃げるぞ!」

ルイージ「ひえぇぇぇぇぇぇ!」

ハンターが捕らえたのは

ハンター「・・・・」

ルイージ「何で僕ーーーーー!」(涙)

ルイージだ











ルイージ「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」

ハンター「・・・・」

疲れてきたルイージ、そして













ポン

ルイージ確保 残り15名


ルイージ「とほほ」(涙)

永遠の二番手、此処で脱落

プルルル

エレン「メールだ。」

ピーチ「遊園地エリアでルイージ確保。」

アミティ「残り15名。」

ドンキー「ルイージが捕まったか。」

ティ「とうとうスマブラ組から1人減ったか。」

リンク「ルイージの奴・・・ダメだったか。」

79:40

Re: 逃走中〜亡霊と少女〜 ( No.41 )
日時: 2019/03/13 21:23
名前: 松島凌太 (ID: QOk2M1Cj)

牢獄トーク

ルイージ「失礼しまーす。」

アルル「いらっしゃい」

ゾロ「これで5人目か」

のび太「そうですね。」

ケロロ「これで緑色のキャラ3人目であります。」

ゾロ「緑色のキャラ?」

ケロロ「だって」

ルイージ=緑の帽子 緑の服
ゾロ=緑の髪 緑の服
ケロロ=緑の肌

ルイージ「なるほど、そういう事ね。」

ゾロ「言われて見ればそうだな。」






〜農業エリア〜

ケンシロウ「・・・」

ケンシロウは農業エリアをうろついていた

ケンシロウ「とりあえず此処に止まるか」

ケンシロウの近くに

ハンター「・・・・」

ハンター

ケンシロウ「!」(隠れる)

いち早く気づいたようだ

ケンシロウ「・・・・」

ハンター「・・・・」

上手く凌ぎきった

〜噴水エリア〜

エレン「ん?」

エレンはある物に気づく

エレン「すいません、これは何ですか?」

町の人「これは今回の光星祭りの優勝商品の水晶だよ。」

エレン「この何の変転も無い水晶がですか?」

町の人「見かけで判断するなよ。これには願い事を二つ叶える力があるんだ。」

エレン「え!本当にですか!?」

町の人「ああ、嘘じゃないぞ。」

エレンが町の人と会話している中

???「くくく・・・もうすぐアレが手に入る。」

水晶を見つめる謎の影

77:55


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