二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 逃走中〜亡霊と少女〜完結！！
- 日時： 2019/06/15 16:23
- 名前： 松島凌太 （ID: QOk2M1Cj）
どうも、松島凌太です。
作者「皆さんも知っているかもしれないですが、最初の二つの逃走中は打ち切りした事を」
マリオ「よほどネタがなかったからな」
コウジ「うん」
作者「なので一からやり直します。それでは逃走者リストです」
逃走者２０名
ドラえもん(ドラえもん)
野比のび太
ルイージ(スマブラ)
エレン・イェーガー(進撃の巨人)
アミティ(ぷよぷよ)
アルル・ナジャ(ぷよぷよ)
あんどうりんご(ぷよぷよ)
ティ(テトリス)
ウォーリー(ウォーリーをさがせ)
リンク(スマブラ)
ドンキーコング(スマブラ)
ピーチ(スマブラ)
めざまし君
ケロロ軍曹(ケロロ軍曹)
ブロリー(ドラゴンボールＺ)
ロロノア・ゾロ(ワンピース)
坂田銀時(銀魂)
志村新八(銀魂)
神楽(銀魂)
ケンシロウ(北斗の拳)
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- Re: 逃走中〜亡霊と少女〜 ( No.32 )
- 日時： 2015/08/02 16:16
- 名前： 松島凌太 （ID: dY22Nade）
スイートさん
はい、出来る限りやります
- Re: 逃走中〜亡霊と少女〜 ( No.33 )
- 日時： 2016/04/11 22:09
- 名前： 松島凌太 （ID: /eEAG2r9）
〜司令室〜
アシスト「準備は出来ました」
作者「良し始めるぞ」(スイッチを持つ)
アシスト「はい！」
作者「時間短縮装着、始動！」(スイッチを押す)
〜牢獄〜
のび太「見て！!」
アルル「何！あの光！？」
〜風車エリア〜
エレン「あの光は一体！？」
〜噴水エリア〜
リンク「何が起こるんだ！？」
逃走者全員が謎の光を見上げる中、その光は一瞬に広がる
逃走者全員「うわぁぁぁぁぁ！！！」(光に飲まれる)
光はエリアを呑み込んでしまった。そして
ルイージ「・・・あれ？」
りんご「何が起きたの？」
アミティ「えぇ！？」
りんご「どうしたの！？」
アミティ「残り時間・・８５分」
ルイージ「本当だ！」(時計を見る)
〜農業エリア〜
ドンキー「どうなってんだ！？」
〜町〜
新八「銀さん！もしかして！」
銀時「ああ、こうゆう事だ」
これにより、時間は短縮された
〜祭り会場〜
リラア「ビックリしました。」
ゴンド「何だったんだよ、あれ？」
作業員１「お頭！時間が過ぎてます！」
ゴンド「何だって！？」
？？？「時間は過ぎてしまいましたが、始めましょう」
ゴンド「町官！？」
ピンポンパンポ〜ン
町官「町の皆様。時間は遅れましたが、これより光星祭りを開催します」
町の人１(男)「始まったぜ」
町の人２(男)「しかし世の中不思議な事も在るものだな」
町の人３(女)「そうね」
- Re: 逃走中〜亡霊と少女〜 ( No.34 )
- 日時： 2019/03/06 20:37
- 名前： 松島凌太 （ID: QOk2M1Cj）
ドラマパート２(前編)
〜祭り会場〜
リラア「始まりましたね。」
ゴンド「そうだな。」
作業員「お頭、そろそろ別の所に向かいましょう。」
ゴンド「そうか、また後なリラア。」
リラア「はい」
ゴンドは別の仕事場に向かった。そんな中木の影から
ガルダ「相変わらずだな・・リラアちゃん、ゴンドさん」
１人の男性が見ていた
ガルダ「この町も変わっていないな、ただ・・・サリナ」
〜二年前〜
サリナ「お兄ちゃん、今日は色々買っちゃったね。」
ガルダ「ハハハ、そうだな。」
ガルダとサリナは兄妹だった。２人はとても中が良かった。たがある日の買い物帰りの時
ガルダ「ん？」
ガルダは上を見上げた。すると
ガタン(看板が落ちる音)
ガルダ「！！？、危ねぇ！！」(サリナを突き飛ばす)
サリナ「え！？」
ドゴン
町の人１(男)「看板が落ちたぞ！！」
町の人２(男)「おい、誰か下敷きになったぞ！！」
町の人３(男)「救急隊を呼べ！！」
辺りが騒ぎ出す中
サリナ「嘘でしょ・・・お兄ちゃん・・・お兄ちゃん！！」(涙)
ガルダ「あの日からあいつずっと落ち込んだままか・・・おっと、落ち込んでいる場合じゃなかった。早く奴を、ん？」
ガルダが振り向くとリラアがこちらの方向を見ていた。
ガルダ「何か居るのか？」
リラア「ガ・ル・ダ・さん」
ガルダ「え？」
リラア「ガルダさんですよね！？」
ガルダ「まさか・・俺が見えるのか？」(汗)
リラア「はい、何となく」
- Re: 逃走中〜亡霊と少女〜 ( No.35 )
- 日時： 2019/03/06 20:38
- 名前： 松島凌太 （ID: QOk2M1Cj）
ドラマパート2(後編)
ガルダ「しかし・・まさかお前に姿が見えるとは」
リラア「何となくですけど、それより何で此処に？」
ガルダ「実は俺・・死んで天国に行ったんだけど、仕事しないと気が済まなくて色々やってたんだけど、何か神さんに気に入られて死神なったんだよ。」
リラア「そ・・そうなんですね」(汗)
ガルダ「おっと、あいつを探さなきゃいけないだ、そろそろ行くわ。」
リラア「あいつって？」
ガルダ「ロザーって言う奴だ。あいつは亡霊だけど自分が霊になってこの町を彷徨ってるかが自分でも良く分からんらしい。」
リラア「自分でも亡霊をしている理由が分からない？」
ガルダ「ああそうだ。ほんでじゃあな！！サリナに会ったら俺は元気でやっているて伝いといてくれ！！」
リラア「あ・はい！」
ガルダはロザーと言う亡霊を探しに向かった
リラア「ガルダさん・・」
一方その頃、風車エリアには、風車の上で１人考えている者が居た
ロザー「俺は・・・何で亡霊をやっているだ。・・」
- Re: 逃走中〜亡霊と少女〜 ( No.36 )
- 日時： 2019/03/06 20:36
- 名前： 松島凌太 （ID: QOk2M1Cj）
神楽「何か町が賑わってきたアル」
神楽は光星祭りで開かれている屋台を見渡しながら移動していた。
神楽「ちぇ、休日だったら銀ちゃんに小遣いもらってここ来てたのに」
逃走中のため、祭りを楽しめない事を残念がっている。
〜農業エリア〜
リンク「何だこの看板？」
リンクは看板を見つけた。
リンク「この先は光星祭りのメインイベントに使います。なので入らないで下さい。・・・メインイベントと言ってもこんな広い野原使って何するきだ？」
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