二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ダンガンロンパ thechairperson 〜befor〜
- 日時: 2014/04/27 20:14
- 名前: kuzan (ID: rBo/LDwv)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=26917
はいー!kuzanです!ココでアレですが、番外編を書くことにしました!ちなみに、beforeのところには、委員長とストーカーのダブルアイアンティディが入るつもりでしたwでは、ダンガンロンパthechairperson書かせていただきます!あ、先にanotherの方も見てねー!
- NG集その1 ( No.7 )
- 日時: 2014/05/02 20:16
- 名前: kuzan (ID: rBo/LDwv)
kuzan「はーい、kuzanでーす!えーと…特にやることないので、NG集書いて行こうと思います!」
〜がっつきすぎ注意〜
平泉「じゃあけってーい!んじゃ、明後日に○×公園で待ち合わせね〜!」
月峯「了解ですわ。」
蛍雪「わかったわ。」
平泉「んじゃ、早く食べちゃお〜!」ガツガツ
平泉「ゲッホッゲッホッ」
〜時間は守りましょう〜
平泉「ご、ごめん…あ、あれ…姫原さんじゃない?」
蛍雪「……姫原さん…あれ?こないね?あれ?」
月峯「おかしいですわね…」トコトコトコ
~姫原家~
姫原「zzzzzz」
クラスメイト一同「姫原ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
NG・確認はちゃんとしましょう。
月峯「ちなみにホテルは予約済みですわ!…あれ?予約しましたっけ…?」
蛍雪「ちょwww」
〜システムエラー〜
蛍雪「皆?」
姫原「そう。皆。あ、きたわね。」
そう言って、入口に姫原さんは指をさしたから、入口のほうを見ると…十四人くらいの人がこちらに歩いてくるのがわかった。
姫原「私のクラスメイト達よ。」
蛍雪「うそ…」ジャジャージャーン♪ジャジャージャーン♪
姫原「誰だwロッ○ーのテーマ流したのw」
スタッフ『システムエラーでーす!www』
〜NG・時に意味のないド忘れが月峯を襲う—————————〜
姫原「皆、紹介するわね。こちら、超高校級の学級委員長として入学することになった、蛍雪 学さん。そしてそのとなりが超高校級のデザイナーとして入学することになった、平泉 雅さん。最後に超高校級の書道部として入学することになった…誰だったっけ?」
月峯「酷いですわ!」
〜NG・時に意味のないド忘れが月峯を襲う—————————2〜
姫原「彼は小野 疾風(オノノ ハヤテ)。超高校級のオーナーだね。」
小野「よろしくおねがいします。蛍雪様。平泉様。えーと…どちら様でいらっしゃいました?」
月峯「(´・ω・`)」
〜心の声はしまっておいてください〜
姫原「超高校級の柔道部、坂上 美夢(サカガミ ミユ)。」
坂上「べ、別に紹介してもらっても嬉しくないんだからっ!あ、よ、よろしく…ツンデレ難しいなぁ…(ボソッ)」
蛍雪「そういう事は心の中でwww」
〜NG・名前はちゃんと言ってあげましょう〜
姫原「そして彼女が超高校級の吹奏楽部、リリィ・アングワネット。」
リリィ「お忘れですかぁ?私の名前は、リリィ・アンクワネットなんだよぉ!(泣)」
姫原「噛みましたwww」
〜撮影前に…〜
姫原「超高校級の師匠、古來 儚(コライ ハカナ)。」
古來「オッルァァァァァァ!よろしくだァァァァァ!」
姫原「超高校級の運び屋、力角 蓬莱(リキカド ホウライ)。」
力角「クソだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
古來「撮影前に行けェェェェェ!」
〜噛みました〜
姫原「超高校級の狩人、寵 李丹(チョウ キタン)」
寵「日ポン人が…」
平泉「wwwww」
〜つられないで下さい〜
姫原「超高校級の師匠、古來 儚(コライ ハカナ)。」
古來「オッルァァァァァァ!よろしくだァァァァァ!」
姫原「超高校級の運び屋、力角 蓬莱(リキカド ホウライ)。」
力角「ハィィィィィィ!よろしくゥゥゥゥゥゥ!」
姫原「超高校級のボートレーサー、丗峰 風来(セミネ フウライ)。」
丗峰「よろしくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…あっ…」
快斗「兄ちゃん…」
〜NG・心の声はしまってください2〜
姫原「超高校級のボートレーサー、丗峰 風来(セミネ フウライ)。」
丗峰「よろしくな。ちなみにブラコンではない(ボソッ)」
蛍雪「ちょw」
〜ミスらないでください〜
寵さんは完全に勝ち誇った顔手を上に上げ、拳を作り、ゲートをくぐった。
スタッフ『take2行きマースwww』
〜take2〜
寵さんは完全に勝ち誇った顔でゲートをくぐった。ちなみに調査員の方は拳を震わせている。よほどいらついたのであろう。すると…
ビーーーーーーッ
金属探知機が反応した。
スタッフ『システムエラーでーす!wwww』
kuzan「どうでしたでしょうか?では、これからもダンガンロンパtheanother&ダンガンロンパthechairpersonをお願いします!では!」
- chapter01〜ようこそ絶望の沖縄へ〜 ( No.8 )
- 日時: 2014/05/06 13:39
- 名前: kuzan (ID: a0p/ia.h)
平泉「あ!あれ!沖縄じゃない!?」
蛍雪「あ、本当だね…あれ沖縄だね…」
機長『ただいまより着陸いたします!』
蛍雪「さてと、皆さん!用意をしてくださいッ!」
平泉「いつもの学級委員長モードに入っちゃったよ…」
月峯「そうですわね…」
寵「ッチ、日本人が指図してるんじゃねぇよ。」
リリィ「あらあら〜?季丹クン、降りる準備はしないとね〜」
寵「リ、リリィ様が言うのであれば…仕方ないな…」
姫原「ふふっ。いつもの調子ね。寵クンは。」
月峯「あれはリア充だったりするんですの?」
姫原「違うわよ。リリィはアメリカ人だから、寵クンはアメリカ人のリリィさんにしか口を聞かないのよ。私達は日本人だからね。」
そう言って姫原さんはニコッと笑った。
姫原「まあ、クラスメイトの私たちにも口を聞いてくれるようにはなってきたけどね。あれ?何書いてるの?蛍雪さん。」
蛍雪「何って…記録です。」
そう言って私は姫原さんにノートを見せた。
寵 季丹。日本人をだいぶ嫌っている(クラスメイト除く)。※歴史の問題かと私は推測する。
姫原「…さすが、学級委員長さんね。」
蛍雪「それほどでもないですよ。」
平泉「いやいや!学はウチのクラスを誇る、超高校級の学級委員長だからなかなかの実力者ですよ!」
姫原「そうね。ふふっ。」
そんな話をしているうちに、私達は沖縄の地を踏んだ。
- chapter01〜ようこそ絶望の沖縄へ〜 ( No.9 )
- 日時: 2014/06/01 21:05
- 名前: kuzan (ID: xV3zxjLd)
小野「ここが沖縄ですか...」
佐々木「そのようね。」
平泉「さーて!遊ぶぞー!」
蛍雪「まずは荷物をホテルに置きに行こっか...」
丗峰「そうだな。」
〜少年少女移動中...〜
古來「さてと、荷物はこれだけじゃな。」
力角「運び屋・RIKIKADOに任せればこんなもん余裕ッ!」
姫原「さすがね。古來クン、力角クン。」
月峯「本当に全員分の荷物を二人で運びましたの...」
坂上「まあこの二人は力持ちだからね...あ、べ、別に感心してるわけじゃないのよ!」
花宮「坂上は相変わらずツンデレなのだー。」
東西「じゃ、私、ここのお手伝いすることになったから行くわね。」
俣未「あ、いってら〜」
姫原「やっぱり東西さんはお手伝い頼まれたのね...さすがは超高校級の女将ってところかしら...あ、南さんは顔隠した方がいいんじゃない?有名人だし。」
南「いやいや!有名人は顔を売るのが仕事だから!顔とか隠さなくても大丈夫!...と思う...」
張根「言い切れよ...」
蒲江「それが...麻里だから...」
姫原「まあ、そうね。えーと...私達の部屋は...ここか...」
月峯「みんな同じ階のようですわね...」
蛍雪「そして私、月峯さん、平泉さんは同じ部屋ね...」
平泉「うん。そうみたいだね!」
蛍雪「さすが最上階...高いなぁ...」
月峯「東西さん、お仕事頑張っていらしてますかね...?」
平泉「頑張ってるんじゃない?」
蛍雪「そうね...確か今頃放送室にいるんだったかな...」
すると...スピーカーから声が聞こえてきた。あの元凶の声が。
???「あー、マイクテスッ!マイクテスッ!大丈夫聞こえてるよね?えー、希望ヶ峰学園旅行者の皆さん!至急6階、大広間に集合してください!」
平泉「何この声...東西さん?じゃないよね…」
東西『システムエラー!システムエラー!ハッキングにより、システムが奪われました!て、あんた誰よ!?やめて!うわぁぁぁぁぁぁ!』ブツン
蛍雪「東西…さん?」
平泉「ねえ学、月峯さん、放送室見に行ってみない?」
月峯「え、ええ。そうですわね…」
そして、外に出ると…
寵「…何処へ行くつもりだ。」
蛍雪「えっ…東西さんの様子を見に行きます」
リリィ「あらあら〜奇遇ね〜でも三人だけなら危険じゃない?」
蛍雪「そうですよね…」
寵「一応クラスメイトだ。様子を見に行かねぇ理由はねえ。」
リリィ「さてと、行きましょか。」
〜少年少女移動中...〜
寵「ここか...おい東西、いるか?」
リリィ「返事なし...ね...」
寵「鍵は空いているみたいだな。入るぞ。」
寵さんは扉をあけた。私達に中を見せないようにして。
寵「!!」
蛍雪「どうかしましたか?」
寵「来るなっ!」
リリィ「もう、遅いわ...」
そこには周りにいる従業員は血まみれで倒れていて、東西さんはテーブルに顔を付けるように眠っているように死んでいた...
- chapter01〜ようこそ絶望の沖縄へ〜 ( No.10 )
- 日時: 2014/05/21 18:59
- 名前: kuzan (ID: pH/JvMbe)
蛍雪「そん...な...」
平泉「うそ...だよね...」
月峯「東西...さん...?」
寵「チクショウ......仇はとってやる。」
リリィ「...そう言えば六階大広間に集まれって言ってたわねぇ...今はそっちに行かない?」
寵「悔しいですが、そうするしかないでしょう。黒幕の目的がわからないと...東西の死は無駄になっちまうからな...」
〜少年少女移動中...〜
寵「...ここか...」ガチャ...
丗峰「...やっと来たか。」
南「これで全員...ではありませんね...」
花宮「南、あんまり無理してアナウンサー語使わないでいいのだー...」
???「えーと、もういいよね?えー...希望ヶ峰学園旅行者の皆さん、おはようございます!」
平泉「あんたが...東西さんを!」
???「そだよ?放送室乗っ取りのために殺ったよ?」
月峯「い、いい加減姿を現したらどうですの!?」
???「そこまでの技術はないんだよね...だから声だけで我慢してね!」
蛍雪「で、あんたは何者?」
モノクマ「あぁ、ボクはモノクマ、このホテルの、オーナーなのだ!」
小野「オーナー...ですって?」
張根「そこ反応するなよ...」
モノクマ「そだよ?このホテルのオーナーだよ?」
古來「ふざけよって...」
力角「ゆるせねぇ...」
モノクマ「あーもう...うるさいな...」
坂上「なんならミンチにしてあげても良いんだけどさ...」
張根「今すぐ見つけ出してミンチにする。」
寵「あー...これだから日本人は短気なんだよ...相手の要求も聞いたらどうだ?」
リリィ「寵クンの言う通りよ〜相手の要求も聞くのも大切よ?」
モノクマ「あ、忘れかけてた...今からオマエラには、サバイバルコロシアイを行ってもらいます!」
俣未「ちょっと待て...聞き間違えか?サバイバルコロシアイ...?」
モノクマ「そだよ?サバイバルコロシアイだよ!あ、ちなみにここの窓とか全部塞いだから。電波も妨害してあるから。」
佐々木「とことんふざけてるわね。冗談ばっかりさ。」
モノクマ「ばっかり?ばっかりってなんだよ。ばっかりって、いいかい、今からここはオマエラの家なんだよ。汚れた外の世界からかけ離してあげたんだからさ、殺しあって殺しあって殺しあっちゃえよ。」
蒲江「...で、大体分かったわ。問題はそのサバイバルコロシアイのルールとか私達の安否とか、これからどうするとか、教えてもらおうかしらね...」
- chapter01〜ようこそ絶望の沖縄へ〜 ( No.11 )
- 日時: 2014/05/26 07:26
- 名前: kuzan (ID: rBo/LDwv)
モノクマ「まずルールだけど、今からいうルールに従わなかったら罰則があるからね!覚悟しといてね!」
蛍雪「罰則=死亡…ね…」
モノクマ「そう!死が待ってますよー!じゃ、ルール言うね!」
1.生徒達はこのホテル内だけで共同生活を行いましょう。共同生活の期限はありません。
2.夜10時から朝7時までを“夜時間”とします。夜時間は立ち入り禁止区域があるので、注意しましょう。
3.就寝はホテルに設けられた個室でのみ可能です。他の部屋での故意の就寝は居眠りとみなし罰します。
4.このホテルについて調べるのは自由です。特に行動に制限は課せられません。
5.ホテルオーナーことモノクマへの暴力を禁じます。監視カメラの破壊を禁じます。
モノクマ「ってところかな?」
蒲江「なるほど…ルールは分かったけど…サバイバルコロシアイの詳細を教えてくれないかな…?」
モノクマ「もちろんだよ!えーと、サバイバルコロシアイの方ですが…仲間同士が潰しあってください!あ、最終生き残るのは、3人しか生き残れません!てか生き残させません!」
俣未「…ふざけてやがる…」
モノクマ「ボクは大真面目なんだけどね…サファリパークで一番真面目だったんだよ?あ、オマエラの安否を言わないと…」
張根「先にそっちを説明しろよ!?」
モノクマ「もー…うるさいなー…オマエラの安否ですが…ルールを守ってくれたらボクの方からは何もしません!」
坂上「つまり、基本的には安全ってことね。」
モノクマ「そうそう!ボクはサファリパークで一番あ(ry」
丗峰「で、それで終わりじゃないよな。何だ、このオレらの目の前にあるでっかい箱は?」
モノクマ「あ、これね…これオマエラへのプレゼント…寵クンにはないよ…じゃあね…ショボーン」
佐々木「なんでショボーンて言ったのかな…ま、そんなことはどうでもいいわ。何、この箱の中は?」
蛍雪「じゃあ、開けますよ。皆さん、一応離れててくださいね…」
私は箱を開けた。そこには…
銃、軍事ナイフ、ロケットランチャーなどなどが入っていた。
小野「武器…ですか…護衛用にはいいかもしれませんね…」
皆は次々と武器を取っていった。
平泉「…学は取らないの?」
蛍雪「…え?」
月峯「本当は持ちたくはありませんが、護衛用としてはいいかもしれませんわよ?」
そういう平泉さんと月峯さんの手には、銃と軍事ナイフがあった。
私はためらいながら最後の武器を手にとった。その最後の武器は、カッターだった。
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