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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ダンガンロンパ thechairperson 〜befor〜
- 日時: 2014/04/27 20:14
- 名前: kuzan (ID: rBo/LDwv)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=26917
はいー!kuzanです!ココでアレですが、番外編を書くことにしました!ちなみに、beforeのところには、委員長とストーカーのダブルアイアンティディが入るつもりでしたwでは、ダンガンロンパthechairperson書かせていただきます!あ、先にanotherの方も見てねー!
- chapter00 〜プロローグ〜 ( No.1 )
- 日時: 2014/04/29 12:24
- 名前: kuzan (ID: KG6j5ysh)
そのそこそこ大きい学校は、都会のまあまあ広い敷地にそびえ立っていた。
私立...和田紀伊都学園...女子中だよ。
そこは各地のお嬢様が集まり、勉学に育む学校である。いわゆる、お嬢さま学校と言う奴だよ。
...私の自己紹介がまだだったね...えー...
私の名前は蛍雪 学(ケイセツ マナ)。この学校のあるクラスで学級委員長をやっている。
この学校の門の前に立つのは何度目だろうか...合計...347日...だったかな...
私がこの学校に入った理由はひとつ...希望ヶ峰学園に入学すること。去年も先輩がこれくらいの時期に手紙を受け取っていたくらい、この学校から希望ヶ峰学園生徒を何人も何人も出している。
蛍雪「先輩...元気かな...」
なーんて、思ったりもしている。ちなみに先輩の肩書きは「超高校級の書記」...だったかな...まあそんなことはどうでもいい。
私は希望ヶ峰学園に行きたい理由がある。それは─────
???「学ーーーーー!」
私が希望ヶ峰学園に行きたい理由を何故か思おうとすると、同級生である、平泉 雅(ヒライズミ ミヤビ)さんが大声で私の名前を叫んだ。
蛍雪「平泉さん?どうかした?」
平泉「ヤバイよ!希望ヶ峰学園から手紙来ちゃった!」
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