二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ちょっとした色々なキャラ達の日常
日時: 2016/04/21 23:03
名前: ソニック (ID: gunni2Vq)

どうも、カキコで小説を書いているソニックです!他の作者さん達の日常話を見てこちらも日常系のを書いてみました!!



・この作品はクロスオーバーを中心にしていますのでよろしくお願いします!!




・この作品ではキャラのイメージや性格が変わったり二次創作ではのオリジナル設定もありますのでご了承ください(不遇キャラや裸族キャラなど・・・)


・キャラの貸出もしていますのでそちらの方はコメントでお願いします



タグ スマブラ ロックマンシリーズ カプコン作品 ぷよぷよ プロジェクトクロスゾーン2 ドラゴンボール Dr.スランプ 銀河パトロールジャコ 幽遊白書 ガンダムシリーズ おそ松さん さよなら絶望先生 仮面ライダー オリジナル設定あり 裸族ネタあり

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コメ返! ( No.120 )
日時: 2015/10/28 10:19
名前: ソニック (ID: L1bEpBtf)




ゆめひめさん


今回は初パロとしてロックマン達でおそ松さんパロを書いてみました!、確かに本家もひどいwwwwwwハロウィンのは確かにあれは泥棒だwwwww室内プールのあれは本家では銭湯でクイズの対象が男のアレですwwwwしかもラストはアレ振ってEDに入るってwwwwwwww





プロジェクトクロスゾーン2に関する生放送見ましが、エックスとゼロは7話に出てくるかぁ〜今回は早く出てきて良かった・・・何せ1では出るのが20話と遅かったから・・・ってVAVAも敵と出るのか!?しかもロックマンX3仕様で!

ロックマン達でおそ松さんパロpart2(その1) ( No.121 )
日時: 2015/11/29 01:54
名前: ソニック (ID: PEAhTxoX)

今回もやっちゃいますロックマン達でおそ松さんパロ!今回は第4話の『トト子なのだ』とトト子ちゃんをメインにした話とオマケ1つです、放送禁止用語がありキャラの性格が原作と違うのでご了承ください、まずはキャラのポジ紹介から



六つ子ポジ:ロックマン・エックス・ゼロ(ゼロ)・ロック・エグゼ・スバル・エール・アッシュ


トト子ポジ:シナモン(口調が変わります)


イヤミポジ:ワイリー


ダヨーンポジ:ライトット




次のスレからスタート!感想はまだ

ロックマン達でおそ松さんパロpart2(その2) ( No.122 )
日時: 2015/11/28 19:12
名前: ソニック (ID: PEAhTxoX)

それにしてもおそ松さん第7話のトッティはやばかったwwwwww





『シナモンなのだ』



エックス「ダメだ・・・汗が止まらない!俺どうしてシナモンの家に入るんだ?1人だけ何で呼ばれたんだ?いけないとは分かってるとはいえ変な期待ばかりしてしまう・・・」



ある日のことエックスはシナモンの部屋に1人呼ばれていた、シナモンは8人のロックマン達とはとても仲が良くロックマンの中には彼女に好意を寄せてる者もいる・・・そんな彼女に1人だけ呼ばれた事に緊張し汗が止まらずにいる、ちなみにエックスの服装はパーカーとジーパン



エックス「それにしても女の子の部屋って何でこんなにも可愛いらしいんだろう?いい匂いするし置いてある物が可愛いものばかりだ・・・」


エックスの言う通り彼女の家は女の子らしいものになっている、でも何故かその中には包丁が刺さってるクロムのぬいぐるみがあるけどねwwwww



エックス(演技)「急に呼び出してごめんなさいエックス君」
エックス「ううん別にいいよ、どうしたんだい?」
エックス(演技)「実は相談があるの?」
エックス「相談?」
エックス(演技)「私、好きな人が出来たの」
エックス「えっ?」
エックス(演技)「でもその人は中々気づいてくれなくて・・・」
エックス「恥ずかしがらずにちゃんと言った方が良いと思うよ」
エックス(演技)「本当?」
エックス「うん・・・」
エックス(演技)「じゃあ伝えるね・・・好き」
エックス「えっ?」
エックス(演技)「好きよ・・・エックス君」
エックス「えっちょシナモン!?そんな大胆な!あっあっシナモーーーーーーン!!・・・ああああああ!!足つったあああぁぁぁ!!!」



おいおい何1人妄想演技をしてんだよエックス・・・;しかもで足つってるし;まあ足がつると痛いよね、それにしてもロボットでも足つるのな・・・;




タッタッタッ


エックス「ハッ来た!落ち着け、いつも通りでやるんだ俺。俺ならできる!」


すると足音が聞こえエックスは彼女が来たと思いさっそうと準備をしている






カチャ




アッシュ「へぇーここがシナモンの部屋かぁ〜」
エール「いい雰囲気してるわね・・・」
エックス「えっ・・・」
エール「あれ・・・」



エックス「何だ君達か・・・」
エール「えっ?エックスも呼ばれてたの?」


しかし来たのは何故か同じロックマンで一緒に暮らしているエールとアッシュだった・・・




エックス「何だ、呼ばれてたのは俺だけじゃなかったのか・・・緊張して損した・・・」
エール「あれ?もしかしてエックス〜(ニヤニヤ」
アッシュ「シナモンに愛の告白されるんじゃないかって期待してたの〜?まあそう思う気持ちは分かるかどね〜(ニヤニヤ」
エックス「うるさいな!それにしてもシナモン何のために俺達を読んだんだろう・・・?」
エール「そう言えばそうね・・・」



タッタッタッ



アッシュ「あっ来た!」
エックス「本人に聞いてみよう!」


するとまた足音が聞こえ3人は笑顔になると・・・




ガチャ



エグゼ「おーシナモンさんの部屋いい感じだね〜!」
エックス「なっ・・・」
エグゼ「ん?・・・」


エール・アッシュ「あれ・・・?」


来たのは服がオーバーオールを着たエグゼだった・・・




ブンッ!ブンッ!



エックス「エグゼ、エグゼ!」
エグゼ「何?(素振りしてる」
エックス「何じゃないよ!人の家で素振り何かするな!」
アッシュ「それにしてもどう言う事なのこれ?、あたし達呼んで何するの?」
エグゼ「野球かな!」
エール「野球するにしても人数が足りないわよ・・・」



タッタッタッ




エックス「あっ来た!本人に聞いてみよう」



何故呼ばれたのかを考えていたエックス達とバットを持って素振りをするエグゼ、するとまたまた足音が聞こえ次こそはと期待するが・・・



ガチャ




ロックマン「ふふっ・・・」
エックス・エール・アッシュ「あっ・・・」
ロックマン「えっ・・・?」


しかし、来たのはオシャレな服装をしたロックマンだった・・・





ブンッ!ブンッ!



エール「ロックマン、ロックマン!」
ロックマン「うわああぁぁぁーーーん!!(素振りしてる」
アッシュ「そんな泣くことないじゃない・・・;」
エックス「いや気持ちはわかるよ、俺も最初はそうじゃないかと思ってた、でも実際は違ったんだから」
ロックマン「期待したーーーーーーーー!!」
エール「分かんないわ、シナモンは私達呼んで本当に何する気なの?」
エグゼ「野球?」
アッシュ「あんたは一旦野球から離れなさいって!」
エックス「そう言えばゼロとロックとスバルは呼ばれてないのか?」


泣きながらバットで素振りをするロックマン、彼もエックスと同様告白かと期待してたもようすると・・・


タッタッタッ



エックス「また足音だ」
ロックマン「シナモンさんか残りのだれかか・・・?」


またまた足音が聞こえた来たのは・・・



ガチャ



ゼロ(ゼロ)「チッここの返り血が取れねぇな・・・(タオルで吹いてる」\バーン/
全員(゜д゜)




次に来たのはゼロ(ゼロ)、服装は長袖シャツと黒い長カーディガンとジーパンと格好良い服装をしてるが何とシャツに血が付いてた!えっ返り血何があっただよおい!!?、この姿に部屋にいる全員ポカーン(゜д゜)としてる




感想はまだ、て言うか何があっただゼロ・・・;

ロックマン達でおそ松さんパロpart2(その3) ( No.123 )
日時: 2015/11/28 22:47
名前: ソニック (ID: PEAhTxoX)

続き!





エックス「一体何があったんだいゼロ?」
アッシュ「うわぁーシャツに生々しい血がべとりと付いてるわよ・・・;」
ゼロ(ゼロ)「俺もお前らと同様シナモンに呼ばれてここに行こうとした途中に指名手配中の極悪イレギュラーが俺の邪魔してきやがったからブチのめしただけだぜ。そいつしつこく俺を狙ってきてウザかったしな、カーディガンはぶちのめす前に脱いだから返り血は付かなかったけどな」
ロックマン「うわー顔にも返り血付いてる・・・君どんな攻撃をしたの?;」
ゼロ(ゼロ)「まあな、ついでに言うとこのタオルはハンターの奴等がくれた奴だ」
エグゼ「新しいシャツ持ってきたよー!」
ゼロ(ゼロ)「悪いなエグゼ」



どうやらゼロはここに来る最中に現れた指名手配のイレギュラーをブチのめしたの事;て言うかシャツがイレギュラーの帰り血まみれになるくらい付いたとかお前恐ろしい事すんなー今はエグゼが持ってきた新しい長袖のシャツに着替えてるけど・・・;



ゼロ(ゼロ)「ところで俺等を呼んだシナモンはどうした?」
エックス「知らない、とりあえずここで待ってて言われた」



タッタッタッ



エックス「来た!」


そしてまたまた足音が聞こえ全員シナモンが来たと思い込みドアのまえを見る・・・




ガチャ



スバル「あれ?皆も来てたの?」
スバル以外「また違った・・・」



しかし来たのはスバルだった、しかし服装は蝶ネクタイ付きの清掃服で来ていた・・・






アッシュ「何でスバルはそんなスーツ何かで来てたのよ・・・?」
スバル「シナモンさんに呼ばれちゃったから何着ようかなーと迷っちゃって・・・」
ゼロ(ゼロ)「だからって清掃服で来るかよしかも蝶ネクタイとか・・・パーティするんじゃねぇんだぞ」
エール「あっそう言えばロックだけ来てないわね」
エックス「あっ本当だ・・・」


そんな会話をしている中残るはロック1人だけ来てないことに気づく、ロック事考えていると・・・




タッタッタッ



エックス「あっ来た・・・」
エール「どうせロックもオシャレ服着てるんじゃない・・・」
ロックマン「ああ確かに」



足音が聞こえた皆はロックが来たんじゃないかと思っていた、しかし・・・






ガチャ



ドドドドドドドドドドドド\ワイワイガヤガヤ/



エックス「えっどうゆう事これ!?」
エール「なんか人がいっぱい来た!?」
ゼロ(ゼロ)「ワイリーのじじぃやシグマまで来てるけどどうなってんだよおい!!」
ロックマン「えっライトットも呼ばてれたの!?」
エグゼ「野球?」


何と来たのはロックでは無く大勢の人達が来ていたしかも来たのは全員ロックマン達が知っている人物ばかり・・・



\ガヤガヤガヤ/



エックス「何だこの人数!?一体何が始まるんだ!?しかも撮影まである!!」
アッシュ「うっわ狭っ!何で1つの部屋にこんな大人数が来てるのよ!?」
スバル「うーんこれだけの人数が来てるとなると・・・」
エグゼ「野球?」
エール「野球じゃないわよエグゼ・・・」
エグゼ「えー野球じゃないのー!?\ズーン/」
エックス「結局ロックは来なかったな・・・」
ゼロ(ゼロ)「あいつは呼ばれると思ったけどな・・・」


ケロ「皆さんこんばんは、キャスターの緑川ケロです!ここ、シナモンさんの部屋で重要発表の記者会見が行われるそうです、一体何を発表されるのでしょうか!?」


ロックマン「重要発表・・・?」
スバル「と言うよりもキャスターまでいるんだけど・・・;」



えっ何これ?カメラとかキャスターまで来てるとかどう言う事!?重要発表とか発表とか言ってるるんだけど!?



ガチャ



ケロ「あっ来ました!シナモンさんが入場してまいりました!」


ゼロ(ゼロ)「あれロックじゃねぇか・・・」
エール「何でビジネススーツなんか着てるの・・・?」



するとシナモンと何故か青いビジネススーツを着たロックが記者会見の会場となっている部屋えと入場した




エックス「何?」
スバル「分からない・・・」


ロック「皆さん本日は本日はお忙しい中シナモンちゃんの為にお越し頂き誠にありがとうございます、僕はマネージャーのロック・ヴォルナットです」
エックス(マネージャー!?)
ロック「本日はシナモンちゃんから皆様に重要なお知らせがあります。それじゃあ・・・」
シナモン「はい、実は私・・・うぅ、皆さんに隠している事があるんです・・・(涙流してる」
エグゼ「ア○○○○○○に出演してたのー?」
エックス・ゼロ「おいっ!」\ゴチーン/←エグゼにゲンコツした音
エグゼ「ブッ!」
シナモン「実は私・・・アイドルを始めたんです!」


\カシャ/\カシャ/\カシャ/\カシャ/\カシャ/\カシャ/\カシャ/


シナモンの一言により全員は『どう言う事?』と唖然しカメラのシャッター音がカシャカシャと聞こえる








感想はまだ、池袋のナンジャタウンでおそ松さんとコラボするから言ってみようかな〜

ロックマン達でおそ松さんパロpart2(その4) ( No.124 )
日時: 2015/12/17 10:33
名前: ソニック (ID: PEAhTxoX)

『シナモンなのだ』の続き・・・




ロック「えー実は言うと彼女は何も趣味でも自己満足のタメでも無くシナモンちゃんは一緒に暮らしており研究などの仕事で忙しくしているシナモンちゃんの生みの親ガウディル博士の力になりたいと忙しい身のガウディル博士を支える為にアイドルの道を選んだのです、いわば美しくそして優しい親孝行なのです!!」
シナモン「わあああぁぁーん!!(泣」
ロック「しかし、この度大きな問題が起きた・・・そうだねシナモンちゃん」
シナモン「はい、私近々デビューライブをするのですが、その・・・えーと・・・うわぁぁーーーん!ダメロック君とても言えないわ!!(チラッ」
ロック「頑張って!君なら出来る!!!だから自分の口で言ってみるんだ!!!(チラッ」



\カシャ/\カシャ/\カシャ/



エックス「俺達は何を見せられているんだ・・・?」
ゼロ「しかもこっちチラ見してきやがった・・・」



ガウディル博士の為にアイドル活動するみたいだけど、なんかこれ芝居臭い感じがしてくるの気のせいなのだろうか・・・




シナモン「でもロック君・・・(棒読み&手ひらに持ってる紙を見ながら」
ロック「大丈夫、皆さんきっと分かってくれるよ(シナモンと同じく」
シナモン「分かりました、私皆さんを信じて伝えます」
エックス(これ明らかに芝居にしか見えてこない!!)



紙を見ながらセリフ言うとか完全に芝居やんけ・・・;気のせいじゃなかったわ・・・;




シナモン「その・・・デビューライブのチケット何ですが・・・全然売れてないんです!!」



全員(えっ・・・そう言う事・・・)



そう彼女のライブのチケットが全然売れてなかったこの事を聞いた一同は全員白目になっていた・・・



ロック「つきましては心ある皆様に買って貰いたい、繰り返していますがこれは彼女を作ってくれたガウディル博士の為です!決して趣味のアイドル活動ではございません!是非ご協力を!!」






『ライブ会場』




エックス「どう言う事だロック!何でチケット代があんなに高いんだ!!1万円って!タオルが九千円って!タオルはどこにでも売ってるものだろ!ぼったくりにも程があるぞ!!!」


ライトット「あぁ〜ワスの金が全部パーになったダスОTL」
ワイリー「・・・;」



アッシュ「ゼロに至っては指名手配のイレギュラーを倒した際に貰った賞金の全部は使われたしスバルなんかお小遣い残り5000円になる程使われたわよ!!」
ゼロ(ゼロ)「ロック、お前後で覚えてやがれ・・・」
スバル「ОTL」
ロック「えっ皆自分の意思で買ったんじゃないの?」
エックス「買わされたんだ無理矢理!こんな金額にするからチケットが売れないんだろ!?」



ライブ会場にてコンサートが始まる15分前、ってチケットが1万でタオルが9千ってうわっ高っ!それぼったくりレベルだぞおい!



ロック「これはガウディル博士の為なんだから・・・」
エックス「いやガウディル博士は仕事上手くやってるし!しかも休日なんか毎回4泊5日ハワイ旅行にも行ってるぞ!!」
エール「あなた本当女の子の事になるとポンコツになるわよね・・・」
エックス「待てよ、ロック、もしかして協力してもらう代わりになにかして貰っただろ?」
ロックマン「えっそうなの!?」
ゼロ(ゼロ)「はっきり言った方が身の為だぜ」
ロック「いや・・・僕は何も」
エックス「エグゼ、キン肉バスター」
ロック「ちょっと!?」


情報を聞き出すためにエックスはエグゼにキン肉バスター指示するがエグゼは・・・




エグゼ「よいしょおおおぉぉぉーーーーー!!!」
エックス「俺じゃなくてロックだあああぁぁぁーーーーー!!!」


ロックじゃなくてエックスにキン肉バスターしましたとさ☆




アッシュ「それでシナモンに何して貰ったのロック?」
ロック「一回だけ・・・」
スバル「一回だけ!?」
ロック「せ・・・」
エグゼ以外のロックマン「せっーーーーーーーーーーー!!?」




ロック「せっ・・・せっかくのお礼だからデートという名の打ち合わせしちゃった(ポッ」





ゼロ(ゼロ)・エックス「ダブルラリアットォォッ!!!」
ロック「ゴバァ!!」




決まったぁーーーーエックスとゼロのダブルラリアットが炸裂ぅ!!ってんな事言ってる場合じゃないよな・・・




エグゼ「あっ来たよ!」
ロック「あっシナモンちゃんだ!!シナモンちゃああぁぁぁーーん!!」




ああだこうだ言ってる間にとっくに15分が過ぎライブ開始時間と同時に曲が流れ会場の人は拍手しシナモンが入場した・・・がアイドル衣装が本家のトト子ちゃんの衣装より微妙の感じになってる、彼女は歌を歌いロックは応援しロック以外のロックマンは一時黙り込みそれ以外は白目を向いていた・・・



ロック「イェーーイ!!ねえ皆!?これ可愛くない!!?」
ロック以外のロックマン「すんごく可愛いいいいぃぃーーー!!」


ロックマンズ「イェイ!イェイ!イェイ!イェイ!」
ワイリー「・・・」


しかし他のロックマン達も彼女の可愛いと虜になってしまいロックと一緒にシナモンを応援していた、今までが黙り込んでたワイリーは・・・







ワイリー「シエェーーーーーーーーーーー!!!!」




勢いがすごいダイナミックなシェーのポーズをしスクリュー回転で空を飛び天井を突き破ったとさ☆







次はオマケパート、感想はまだ


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