二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ちょっとした色々なキャラ達の日常
- 日時： 2016/04/21 23:03
- 名前： ソニック （ID: gunni2Vq）
どうも、カキコで小説を書いているソニックです！他の作者さん達の日常話を見てこちらも日常系のを書いてみました！！
・この作品はクロスオーバーを中心にしていますのでよろしくお願いします！！
・この作品ではキャラのイメージや性格が変わったり二次創作ではのオリジナル設定もありますのでご了承ください(不遇キャラや裸族キャラなど・・・)
・キャラの貸出もしていますのでそちらの方はコメントでお願いします
タグ スマブラ ロックマンシリーズ カプコン作品 ぷよぷよ プロジェクトクロスゾーン２ ドラゴンボール Ｄr．スランプ 銀河パトロールジャコ 幽遊白書 ガンダムシリーズ おそ松さん さよなら絶望先生 仮面ライダー オリジナル設定あり 裸族ネタあり
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- コメ返！ ( No.6 )
- 日時： 2014/12/19 00:13
- 名前： ソニック （ID: ECK/13Kg）
羽精さん
こっちで新しいジャンルの内の１つとして幽遊白書が加わりました！、あぁ〜確かにエグいシーン結構あるもんね〜幽遊白書って、裸族はねwwwwwww
シュルク「そっちの俺は裸族じゃないなんて穏やかじゃないですね」
- Re: ちょっとした色々なキャラ達の日常 ( No.7 )
- 日時： 2014/12/19 13:26
- 名前： ユリカ （ID: HQL6T6.Y）
どうも、ユリカですってシェゾ達の裸族化の理由で吹きましたよコンチクショウｗｗｗ面白すぎるｗｗｗ確かにシュルクの海パンは私も驚きましたけど、それで裸族化を決めるなんてｗｗｗｗｗ
シェゾ（＾ω＾＃＃＃＃＃）
シュルク（＾ω＾＃＃＃＃＃）
ちなみにうちの2人はあなたのとこの2人が裸族化したことがきっかけでカオスクラッシャー兼裸族ブッコロ組になりました。ので夜道には気をつけてｗｗｗｗｗ
それでは！
- 料理対決その１ ( No.8 )
- 日時： 2015/04/21 00:37
- 名前： ソニック （ID: L1bEpBtf）
『スマブラ屋敷』
マスハン「ここんとこ別の作者さんのとこでは料理対決ってのがやってるよな〜」
ロックマン「あぁー確かにやってるね・・・。」
マスハン「そこでこっちでもやってみようかと思ってるんだが」
ルイージ「あっそれ良いね！、それで出る人はどうするの？」
クレハン「それはジャンルは自由で受け付けするな、ちなみに個人とチームは自由って感じにするな！」
ロックマン「じゃあ僕も個人で出てみようかな、僕、元は家庭用ロボットだから」
ルイージ「じゃあこの事を皆に知らせるよ！」
当日
チャル、アラレ、トランクス、蔵馬「第１回料理バトルを開催しまーす！」
参加者＆審判「イェーイ！！」
マスハンが用意した会場でこの料理対決に参加するキャラや審判として主席しているキャラが集合していた、楽しみに思った人もいれば心配している人もいる、ステージの上では司会を担当する事になった士、トランクス、蔵馬、飛影、ゼロ(ゼロ)、アラレがいた。
アラレ「それにしても何でさっきゼロ君も飛影君も掛け声言わなかったの？」
ゼロ(ゼロ)「俺はお前の頼みを渋々聞いただけででそこまでするつもりはねぇよ」
飛影「俺も同感だ、こんなくだらん企画に蔵馬の奴が無理矢理連れてこられたせいで仕方なくここにいるだけだ！」
トランクス「まあまあ、こうやって皆と楽しくやった方が良いと思うよ」
蔵馬「そうですよ、飛影はここのとこ皆と一緒に入る事が少ないんですしそろそろ人とのコミュニケーションとった方が良いですよ」
飛影「チッ、俺を無理矢理ここへ連れてきやがって・・・！」
士「俺も言ってなかったが、大体分かった、審判すれば良いんだな」
ブロリー「今回司会を担当するブロリーです」
タイトルコールの掛け声をしなかったゼロと飛影、この２人は本当は審判をするつもりはなくゼロはアラレの誘いで不本意で審判をし飛影もこのサイドの皆と一緒に入る事が少なく彼にも人とのコミュニケーションをとってもらおうと思った蔵馬に無理矢理連れてこられ強制的に審判をやらされる事になった
チャル「料理対決は組み合わせは自由になっており参加者も個人やチームでの参加者がいます！！」
かくして、いよいよ始まった料理大会、ここで役割と料理の課題と評価を説明を・・・！
『課題と役割』
料理の課題：フリー(簡単に言えば作る料理は自由)
司会者：士 トランクス チャル ゼロ(ゼロ) アラレ ブロリー 蔵馬 飛影
審判：ルイージ ソニック エックス 悟空 ぼたん アルル＋α
挑戦者(個人)：ヨッシー サムス むらびと ルキナ ロックマン ロック リデル ベジータ 幽助
挑戦者：天道、翔一チーム マリオチーム(メンバーはマリオ、シュルク、シェゾ、アーサー、パラガス)
ソニック「ちょっとまて！チームの方に裸族がいないか！！？」
ルイージ「兄さん達の場合完全に裸塩使う気だから怖くてしょうがないよ！！」
ぼたん「出場停止させた方が良いって！、どうせあいつらしょうもない事しかしないよ！」
マスハン「これも料理対決の運命だと思って諦めなさい」
アルル「あっさり言った！！？」
カケル「オマケにポイズンクッキング程じゃないけど料理が下手なナツミやサムスさんまでさんかしてるし！！(涙目」
と審判がギャーギャー言ってる間に
クレハン「ではくじ係のりんご＋αを決めるくじを頼むぜー」
りんご「はーい、私くじ係何だ・・・ちょっと助かったかも・・・；(苦笑い」
料理対決スタート！ 感想はまだです・・・！
- 料理対決その１(ｐａｒｔ２) ( No.9 )
- 日時： 2015/04/21 00:30
- 名前： ソニック （ID: L1bEpBtf）
初めに出てくる料理は・・・
りんご「引きました！」
クレハン「誰が出た！！？」
１番 桑原とナックルズ
桑原「行き成り俺かよ！！？」
ナックルズ「しょっぱなから☆１料理何てオチはねぇよな・・・；」
選ばれた２人が会場へ移動
チャル「大丈夫ですかナックルズさん」
蔵馬「桑原君も無茶はしないようにしてください」
飛影「ふん、あの馬鹿の事だ、こいつの場合どうせ不味い料理を出させれて死ぬに決まってるだろうがな」
桑原「飛影、オメェ後でしばくぞ・・・！(切れ気味」
トランクス「そろそろ１番の料理が来るから席に上がってください」
桑原とナックルズが席に上がると緊張する審判の前に出てきた料理はチャーシューメン、ネギとノリにチャーシューと麺と一件普通のチャーシューメンにしか見えないが出しとスープにいい匂いがする隠し味を使ってると思える、桑原はこのラーメンを何回も食べた事あり、作った人物が霊界探偵で自分のダチであるあいつだと気づく
桑原「こいつは当たりだ！、あいつ屋台のラーメン屋をやってんだけどそれが無茶苦茶うめぇんだぜ！！」
ルイージ「本当に！！？、とりあえず食べてみようよ」
ズルッ
審判全員「美味い(美味しい)！！」
結果、全員が美味いと言った、一件普通のチャーシューメンに隠し味を入れてるらしいが本人ひく隠し味は教えませんと教えてくれないみたいで隠し味がなんなのか全然分からないが、これでも完全に☆５レベルだろう・・・。(ちなみに１番の料理を作った人物が屋台のラーメン屋を開いてるのは原作仕様で幽遊白書のＤＶＤの映像特典でその姿は見られる＆ニコニコでも見れます)
１番の評価：☆☆☆☆☆
ルイージの評価：☆☆☆☆
すごく美味しいよ！、麺もうまいけど、ネギとチャーシューが最高に美味い！、僕も料理は得意だけどここまで美味いラーメンは作れないよ、隠し味は本人は教えてくれないから残念だけど一体隠し味は何なんだろう・・・？
ソニックの評価：☆☆☆☆☆
ベリーグッドだぜ！！、こいつは文句無しに５つ星レベルだ！、街で１番美味い屋台ラーメンがあるって聞いたけどやっぱお前だったんだな！！
エックスの評価：☆☆☆☆☆
俺も前にお前の屋台に言った事あるから桑原と同様人目で分かった、隠し味が教えないのは当たり前と言っておくべきか・・・。
悟空の評価：☆☆☆☆☆
すんげぇウメェぞ〜！、オラとアラレと同様ジャンプ作品の主人公だけど料理が無茶苦茶上手ぇのってオメェだけなんだよな！
ぼたんの評価：☆☆☆☆☆
桑ちゃんや雪菜ちゃんや螢子ちゃんの言ってた通りだよ！、あんた本当に料理が上手なんだね！、螢子ちゃんも幸せものだねぇ〜
アルルの評価：☆☆☆☆☆
ぼたん、いくら螢子本人が今ここにいないからってあんまし言わない方がいいよ・・・；、でも本当に美味しい、超不良って言うから料理はダメなんだろうなって思ったけどそうでも無かったよ！
桑原の評価：☆☆☆☆☆
オメェまた腕を上げたなぁ、オメェにこんな才能があるなんて今でもびっくりするぜ〜、またオメェの屋台で食べに行くからな！
ナックルズの評価：☆☆☆☆☆
美味いの一言しか言えねぇ、まさかここまで作れるとは俺もびっくりしてるぜおい・・・。
蔵馬「僕も前に彼のラーメン屋に食べに言った事ありますが本当美味しいですよ、飛影も一緒に行ってみませんか？」
飛影「興味がない」
トランクス「まあまあ、しかし彼は本当に料理が上手みたいだな・・・。」
１番は大当たりの５つ星！！
- 料理対決その１(ｐａｒｔ３) ( No.10 )
- 日時： 2015/04/21 00:31
- 名前： ソニック （ID: L1bEpBtf）
２番目は・・・
マスハン「次は？」
りんご「悟飯とトゥーンだよ！！」
悟空「おっ次は悟飯が来るみてぇだな！」
悟飯「よろしくお願いします！！」
トゥーン「どんな料理が出てくるか楽しみだよ〜！」
早速悟空の息子でありトランクスと同様サイヤ人と人間のハーフである悟飯とリンクと同一人物であるトゥーンが審判の席へやって来た
悟飯「最初の料理はどうでしたお父さん？」
悟空「あぁ、すんげぇ美味かったぞ！、あいつ屋台でラーメン屋やってるみてぇだぞ」
ルイージ「でも挑戦者の中にはメシマズのキャラや裸族がいるからね、油断はできないよ。」
トゥーン「そうだよね〜アハハ・・・；」
やや警戒しつつも次に出てくる料理も当たりだ、次に出てくる料理はトマトソースとチーズを乗せたハンバーグでエックスとルイージとソニックはいち早く誰が作ったのか分かった、作ったのは元家庭用ロボットの彼で料理は得意、中でもハンバーグとカレーが得意らしい
エックス「これも当たりだ！、彼は元々家庭用ロボットだから家事は得意なんだ！」
ソニック「あぁあいつか！、俺はいつもあいつとチームバトルで良く組んでるぜ！」
ルイージ「スマブラ屋敷でも僕と一緒に夕飯担当をしてたから一目で分かったよ！」
早速審判はチーズinトマトソースハンバークを試食をしてみた、そして結果は勿論
審判「美味い！！(美味しい)」
１番と同様評判がとても良かったスマブラに初登場した青い英雄の彼は元は家庭用ロボットなのでやはり腕は最高だ・・・
２番の評価：☆☆☆☆
ルイージの評価：☆☆☆☆
さすが元家庭用ロボット！、トマトソースとチーズがハンバーグにぴったし合うよ！、ファイターの皆も君の料理の腕前は大評判だよ、ライト博士のロボットに関する技術力は本当にすごいよ・・・、そう言えばこっちサイドの君達ロックマンって特異点何だよね・・・。、何故か君達の存在は特別だしすごいよ
ソニックの評価：☆☆☆☆
１番に続いて２番もベリーグットだぜ、お前はの料理は中でもハンバーグとカレーが美味いんだよな〜！、次のチーム乱闘でまた一緒にタッグ組もうぜ！！
エックスの評価：☆☆☆☆☆
１番と同様この寒い季節にピッタリの料理だな！、さすがだ、俺も君と同様ライト博士に作られたんだが君とは違って元から戦闘用ロボットとして作られたから料理は君程上手じゃない、羨ましいな、戦いがあっても博士とライトナンバーズの皆と楽しく暮らしてる君が、前から戦いの日々を送ってる俺とは大違いだ、もし家庭用として作られたら俺も博士とライトナンバーズの皆と楽しく暮らせる日々はあっただろうか、あっでも俺は元から人を守れる力からそれでも良いと思うが、それともし大乱闘の時はいつでも読んでくれ、俺は何時でも皆と一緒に援護するからな
悟空の評価：☆☆☆☆
いやぁ２番も美味ぇな〜、今の時期は寒ぃからこの食いもんはピッタシだぞ〜もっとおかわりくれー！！
ぼたんの評価：☆☆☆☆
こっちサイドのロボットってのは外見も中身も人間とほとんど同じだからすごいよ、料理も正確に作られてるから☆４は行くよ！、でもエックスの評価見たらついつい感動しちゃったよ・・・
アルルの回答：☆☆☆☆
すごく美味しい！、悟空と同じおかわりが欲しいくらいだよ！！
悟飯の回答
美味しいね！、君の料理はお母さんの料理と同じくらいだよ！、でも違うのはお母さんのハンバーグは和風ソースを使うんだよ！！
トゥーンの評価：☆☆☆☆
すごく美味しいよ、さすがスマブラの中でルイージの次に料理が上手いと言われてるだけあるね！！
２番も大当たり！！
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