二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ちょっとした色々なキャラ達の日常
日時: 2016/04/21 23:03
名前: ソニック (ID: gunni2Vq)

どうも、カキコで小説を書いているソニックです!他の作者さん達の日常話を見てこちらも日常系のを書いてみました!!



・この作品はクロスオーバーを中心にしていますのでよろしくお願いします!!




・この作品ではキャラのイメージや性格が変わったり二次創作ではのオリジナル設定もありますのでご了承ください(不遇キャラや裸族キャラなど・・・)


・キャラの貸出もしていますのでそちらの方はコメントでお願いします



タグ スマブラ ロックマンシリーズ カプコン作品 ぷよぷよ プロジェクトクロスゾーン2 ドラゴンボール Dr.スランプ 銀河パトロールジャコ 幽遊白書 ガンダムシリーズ おそ松さん さよなら絶望先生 仮面ライダー オリジナル設定あり 裸族ネタあり

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コメ返! ( No.150 )
日時: 2016/01/14 22:08
名前: ソニック (ID: PEAhTxoX)



ユリカさん


お久しぶりです!、おそ松さんは面白いですぜ!ニコニコなどの動画サイトでも見れますので是非見てみる事オススメします!
今回のはゼロがお疲れさん的な話でしたね、こっちのゼロ(ゼロ)は普段はクールでベジータみたいに一匹狼的な性格で口が悪い感じをするんですがパロではたまにボケもツッコミもするなどノリは良いし根は良い奴なんです(声もオリ設定で緑川光ボイスです)
モリガンは公式でもR−18的な事やらしそうな感じするんで自重はしないでしょうね・・・;シナモンは普段はロックマン達と仲良くしてる面倒見の良い良い子なんですがゼロが女体化したのを聞いてああなったんでしょうね・・・まあモリガンとは違って自重するとこはちゃんと自重しますぜ(シナモンもソニックサイドではオリジナル設定で遠藤綾さんボイスにしてます)
そしてタブーのは完全に自業自得です!しかも下着泥棒の上に除きもしますから完全に女の敵ですねこっちのタブーは・・・;

色々短編話集その2(part1) ( No.151 )
日時: 2016/01/28 23:43
名前: ソニック (ID: PEAhTxoX)

今回は色々話集をやっていきたいと思います!1と同じおそ松さんパロ多めです!それにしてもおそ松さん16話もやばかったなwwwwまたまたF6登場の上に北斗の拳のパロとかローションって何wwwwww






『デリバリーコント』




「とある釣り堀場」



アッシュ「中々釣れないわね・・・。」
エール「あんた魚が掛かるとすぐ焦るからよ、もうちょっと落ち着きなさい・・・。」



某日エールとアッシュは釣り堀で釣りをしていたどうやらアッシュは魚が掛かった時に焦るから中々釣れないらしい、ちなみにエールは2匹釣れてるの事、すると・・・。



ククク・・・。




アッシュ「おっキタキタ!」
エール「本当!?何か心配ね、私も手伝ってあげるわ・・・。」



どうやらアッシュ釣竿に魚がかかったらしい、今度は失敗しないようにエールも手伝おうとする。





アッシュ「結構力が強い・・・、こいつは相当な大物よ!」
エール「結構な力があるって事はきっと相当デカイ魚だわ・・・このまま釣り上げるわよ!!」
アッシュ「OK!」



どうやらアッシュの竿にかかった魚は強いな力で竿を引っ張り上げている、これは相当大きい魚がかかったと2人は確信してる、力を入れて釣り上げると・・・




ザバァン!!




エグゼ「ギョギョギョー!」
エール・アッシュ「えっ・・・?」




しかし出てきたのは魚ではなく何とエグゼだった、行き成り釣り針から出てきたのと何故釣り堀の水面のとこにエグゼがいたことに唖然と驚きを隠せない状態のエールとアッシュ、するとエグゼはまた水面に飛び込み特定の場所へ行くとすると次は何と水面からロックが現れた・・・。




ロック「ロックと・・・。」
エグゼ「エグゼの・・・。」



ロック・エグゼ「デリバリーコント!!」
ロック「本当は怖いイソップ物語ー!」
エール・アッシュ「・・・;」


何がどうなってるのか訳が分からないエールとアッシュはそう思っているがロックとエグゼの2人はそれに構わず行き成りデリバリーコントを始めようとしていた・・・。




「本当は怖いイソップ物語」



エグゼ「今日こそ湖の主を釣り上げっどー!あー来たぞ来たぞー!!うおおおおおぉぉぉっっーーー!!あっ、しまったー竿を落としちまっただー!」


\ピカー/


エグゼ「ん?何だー?」
ロック「エグゼとやら、あなたが落としたのは金色の裸族の餌食になった全裸姿のリンクのフィギュアですか?それとも銀色の裸族の餌食になった全裸のマルスのフィギュアですか?」


エグゼは湖の主を釣り上げる為に釣りをしているエグゼ、何かがかかり釣り上げようとするも釣り竿を落としてしまいエグゼは困ってしまう、すると水面から神様のコスプレをしたロックが出てきた、手に持ってるのは右は金の全裸姿のリンクフィギュアで左は銀色の全裸姿のマルスフィギュアを持っている、てかフィギュアの方が何かひどい・・・;




エグゼ「いいえ、どれも初めて見ました・・・。」
ロック「よろしい正直者のあなたにはこのメガマンを差し上げましょう」
メガマン「やあ、僕はメガマン!!」
エグゼ「ええー良いんすかー!?やったー!メ↓ガ↑マンだー!家宝にすっぺー!!」
メガマン「家宝とは照れますねーハハハ。」



どれも違うと素直に答えるとロックはご褒美としてエグゼにロックマンの海外版であるデブのおっさんで有名なメガマンあげた・・・。




ロック「なんだか怖くない?」
エール・アッシュ(水面から出てきて行き成りデリバリーコントをしてるあんた達といきなり出てきたメガマンが出てきたりある意味怖いわ・・・;)











デリバリーコントは言うまでもなくおそ松さん第2話のアバンを元にしています!感想はまだ。

色々話短編集その2(part2) ( No.152 )
日時: 2016/01/29 08:42
名前: ソニック (ID: xV3zxjLd)

ちなみに言うとロックマン達でおそ松さんパロでのメガマンは聖沢庄之助ポジとして出てきます!




『エックスとワイリーの競Mii勝負』





観客「ワアアアアアア!!」



ドドドドド!!



剛『さーレースも最終コースに突入!』




ワイリー「行けーディープインMii!」
エックス「負けるなメジロMii!!」




某日エックスはとある競Miiの賭けをしていたってなんだよ競Miiって;Miiが競馬の馬の如くドドドドド走るんかい;どうやらエックスと同じ賭けをしているワイリーと勝負をしているもよう・・・ワイリーはともかくエックス、イレギュラーハンターが賭けなんかしてどうすんだよ・・・;



剛『おーっと!ここで先頭はディープインMii!圧倒的な速さです!!』
エックス「なっ!?」
ワイリー「ハーハハッー!今までわしはお前等ロックマンに連敗を強いられてたが今回の競Mii勝負はわしの勝ちじゃあ!」



ここでワイリーが賭けたディープインMiiが先頭を走った!このまま何事も無ければディープインMiiが一着ゴールとなるが・・・




ジジジジ・・・!ジュオオオオオオーーーーーン!!ヂュドーーーーーーーーーーーーーン!!!



剛『あっーと余りの速さに別世界へと飛んでしまったー!ゴールならず!最後まで起こるか分からないそれが競Mii!競馬でも同じ展開が起きるのは間違いありません!というわけで勝ったのはメジロMii』



エックス「良しっ!ワイリー、別世界に飛んでしまうMiiなんて選んじゃダメだよ。」
ワイリー「」



何とワイリーが賭けたMiiはあまりの速さで別世界へと飛んでしまい一着はエックスが賭けたMiiとなった、てかあまりの速さで別世界に飛んでしまったってすげぇなそのMii!?それと剛、実際の競馬ではそんな展開ねぇから!





観客「ワアアアアアアアッッーーーーー!!」


ドドドドド



剛『さあレースは最終コースに突入!』



ワイリー「次こそは勝っておくれ前歯トップMii!」
エックス「負けるなブライヤンMii!」



剛『おっとここで先頭は前歯トップMii!!』
エックス「なっ!?」
剛『圧倒的な速さです!今回は別世界へ飛んでしまう心配はありません!』
ワイリー「これはわしの賭けたMiiの完全勝利じゃあ!!」



第2ラウンドのラストスパート!先頭はまたまたワイリーが賭けた前歯トップMiiが先頭を走った!しかも今回は前のように別世界へ飛んでしまう心配も無しこのまま先頭でゴールなるか!



ドドドドド



ドカアアアァァァァーーーーーン!!



剛『あっーと!爆発によりゴールならずこれだから競Miiは怖い!勝ったのはブライヤンMii!!』
エックス「良しっ!ワイリー、爆発Miiなんか選んじゃダメだろ。」
ワイリー「ばく・・・はつ・・・Mii・・・。」チーン



何とゴール寸前に前歯トップMiiが突然爆発をしてしまった!これだから競Miiは怖いって言ってますがそんなのは実際ありませんので(当たり前だ!)、第2回のレースの結果はエックスが選んだブライヤンMiiが先頭となった・・・。






観客「ワアアアァァァァァーーーーー!!」



ドドドド



剛『3回も同じこというのが面倒くさくなりましたので言いません。』



ワイリー「もう後がないんじゃあ勝っておくれぇおおぐりMii!」
エックス「いい加減可哀想だから勝ってあげてー!」



3回目の勝負、しかしさすがに可哀想になってしまったのかエックスもワイリーが賭けたMiiを応援をする事になった、てか剛、実況者が面倒くさがるなよ・・・;



剛『ここで先頭はおおぐりMii!』
エックス・ワイリー「良しっ!!」
剛『速い速いこれは速いぞぉ!このまま何も起こらないかぁ!?』



ドドドドド




剛『おっーと無事にゴールだぁー!勝ったのはおおぐりMii、おめでとうワイリー博士!!』
エックス・ワイリー「やったぁー!」
ワイリー「これで世界征服の為の目的金額に近づいたわい!」
エックス「良かったなー、でも金をそんな事に使うなよー。」
剛『いやっちょっとお待ちください、審議のようですね・・・。』
エックス・ワイリー「えっ?」



3回目は別世界に飛ばす爆発もせず見事にワイリーが賭けたおおぐりMiiが先頭でゴールした!今回のゴールにワイリーは嬉し泣きをしエックスは祝っている、しかし・・・。




モゾモゾ




アイク「ぬぅん!」
タケル『えーただいまのレース、おおぐりMiiの事ですが中にアイクが入っていたので失格と致します。』←審判員
エックス「えええええええええええぇぇぇぇっっーーーーー!!?」
ワイリー「」



何とワイリーが賭けていたおおぐりMiiはなんとアイクが仮装していた!これのせいで優勝は無効となってしまった!と言うよりもなんでアイクはMiiの仮装なんてしてたんだよ・・・、その後エックスは連勝のおかげで賞金もらいワイリーはあしたのジョーのごとくもえつきてしまった・・・。





『待ち合わせまでの時間潰し』




「お台場海浜公園」




ゼロ(ゼロ)「・・・」


某日ゼロはお台場海浜公園のベンチで1人町並みを眺めていた、何が目的で座っているかと言うと・・・。



ゼロ(ゼロ)「4時10分集合時間まであと46分もあるじゃねぇか、早く着いてしまったな・・・それにしても競Miiで勝つとかエックスの奴スバルの次に運が良いな、まあ奢ってくれるってんだから何も言わねぇけどな。」



そう数時間前にエックスが競Miiで15万円の大金をゲットしたから少し皆にお台場の高級食べ放題点を奢ると言っていた。
奢るというメールを見ていたゼロは他のロックマン達よりいち早く着いていたらしい、しかも待ち合わせ時間はあと46分とまだたっぷりありお台場海浜公園で街の景色を眺めていたすると・・・。




シナモン「あっゼロ君!」


8人のロックマン達とは親しい人物の1人である女性レプリロイドのシナモンが待ち合わせ場所に来ていた・・・。



ゼロ(ゼロ)「シナモン、何でお前がこんな所にいるんだ?」
シナモン「えーとこれこれ、エックス君がお金が結構手に入ったから奢ってあげるってメールが来てたの!、どうしていつから皆に奢るお金が手に入ったのかしら・・・?」
ゼロ(ゼロ)「あいつお前にまで読んでたのか・・・。」


彼女もここに来てた理由、それは彼女も他のロックマン達と同じエックスに奢ってあげるというメールが来ていたのだ。
ただし彼女はエックスが競Miiで勝って手に入れた事は知らないようだ・・・。









そう言えばおそ松さんのDVDがいち早く届いた!早速みたいけど3・5話もこれまたひどかったwwwwww、感想はまだです。

色々短編話集その2(part3) ( No.153 )
日時: 2016/01/28 23:42
名前: ソニック (ID: PEAhTxoX)

続き





シナモン「ゼロ君は分かる?エックスがあそこまでお金が手に入った理由。」
ゼロ(ゼロ)「なんでも競Miiで勝って手に入れたらしいぜ、本当は20万てにいれたんだけど、あの競Miiにはワイリーのじじぃも来てたみたいであのじじぃはボロ負けしてさすがに可哀想だからって10万円あげたみたいだぜ」
シナモン「ふーんエックス君ってスバル君のように運が良いんた。」
ゼロ(ゼロ)「まああいつはお人好しのとこがあるからスバルみてぇに内緒にして隠さずちゃんと奢ってくれる事もあるけどな。ところでお前、昨日までいなかったみたいだがどこ行ってたんだ?」
シナモン「えっ?えーとガウディル博士が昨日までお休みだったからハワイ旅行行ってきたの、3泊4日のね。」
ゼロ(ゼロ)「あのカモ休みが取れてたのか。」
シナモン「まあね、あっこれ皆のお見上げにキーホルダー買ってきたの、本当は皆集合してからあげるつもりだったんだけど先にゼロ君の分あげるね。」
ゼロ(ゼロ)「・・・。」



エックスがお金を手に入れた経緯やシナモンがガウディル博士と昨日までハワイ旅行に行ってきたなどの色々会話をしていた、すると・・・。




エックス「お待たせ。」
ロック「ゼロが早く来てたみたいだね・・・ってシナモンちゃん?」
ロックマン「シナモンまで来てたの?メールにはシナモンも来るって書いてなかったけど。」
ロックマン「あぁそれは皆を脅かそうと思ってね」
エール「それをあえて内緒にするのは無しって言ったじゃないエックス!」
アッシュ「話を少し聞こえたけどハワイ旅行言ってたんだって?」
エグゼ「ハワイ?ああイースターのデカイ顔の事?」
エール「そりゃあモアイよ;。」



エックス達が全員で集合場所であるお台場海浜公園に到着していた、だがその中には・・・。




メガマン「お台場の食べ物なんて初めて食べるんですよ!楽しみだなー。」
シナモン「えっ!?誰この人!!?」
ゼロ(ゼロ)「おいなんでここにメガマンがいるんだよ!?」
シナモン「メガマン!?この人が!!?」



なんと何故かメガマンまで来ていた!?、えっ前の1回目のおそ松さんパロの室内プールクイズや今回のデリバリーコントに続いて3度目の登場ですかい!




シナモン「スバル君は・・・?」
アッシュ「あぁスバルならここだけど。」
スバル「」←放心状態で縄で縛られてる上に顔がモザイク処理されてる
シナモン「何やってんのー!?」
エックス「あぁなんか話によれば宝くじでまた3万円あたったんだけどまた皆に内緒にして隠そうとしたらロック達に宝くじ賞金隠し法違反で捕まえたんだって」
ゼロ(ゼロ)「また宝くじハンターしてたのかよ・・・。」
エール「今回はメガマンの協力もあってこの通りイレギュラースバルを捕まえたわよ」
メガマン「協力したら一緒に食べにいこうと言われたので!」
スバル「だからイレギュラー扱いしないでえええぇぇーーー!!!」
ゼロ(ゼロ)「おっ気がついたみたいだぜ。」



どうやらスバルはまた宝くじで3万円を当てたがまたまた皆に内緒で隠そうとしたら宝くじハンターとなったエックス、ゼロ以外のロックマン達とメガマンによりまたまた捕まったとのこと・・・



アッシュ「1人じめしようとするからよ、抜けがけは許さいわよ、今日はスバルが手に入れた3万だすからエックスは2万円だして。

エックス「えっ良いの?」
スバル「トホホ・・・;」


その後エックス達はエックスの10万円の内3万円とスバルが当てた宝くじの3万円で高級料理店を食べに行ったとさ






感想はまだ、次からは新しいジャンル出します!

色々短編話集その2(part4) ( No.154 )
日時: 2016/01/28 23:44
名前: ソニック (ID: PEAhTxoX)

新たに新しいジャンルでプロジェクトクロスゾーン2を出します!





『ソニックサイド版プロジェクトクロスゾーン2コマーシャル』




ルフレ「今日も大乱闘しようよ!」
カムイ「オッケー!」
リンク「お前等チームワーク忘れるなよ!」


ドンッ!



リンク、ルフレ、カムイの3人は大乱闘をしようと会場と行こうとしていた、チームワークってことは8人乱闘でのチーム戦か・・・するとリンクが人とぶつかってしまった、だがぶつかった人の顔を見た瞬間リンクは青ざめていた、その人物とは・・・。





リンク「せっせがた三四郎!」
せがた「・・・。」


バッ



せがた「ハアッ!」
リンク「うわあぁ!」
せがた「てやあ!」
ルフレ「ぐはぁ!」
せがた「おりゃあ!」
カムイ「グッ・・・。」


なんとセガのコマーシャルやプロジェクトクロスゾーン2参戦したので有名な遊びの道を極めた男せがた三四郎であった、彼は問答無用にリンク達に容赦なく柔道技を仕掛けてきたのだ、数秒後にはリンク積み上げられたかのように倒れたリンク達の姿が(ちなみにこの3人は不遇キャラです)・・・。




カムイ「せがた三四郎・・・。」
せがた「クロスゾーン、シロ!」←手にはプロジェクトクロスゾーン2のソフト



零児『3つのゲームメーカーの枠を超え多数のキャラクター達が集結!奇跡の超えた究極の出会い!クロスオーバーは加速する、プロジェクトクロスゾーン2!!』←ナレーション



せがた「セガサターン!」





『ソニックサイド流プロジェクトクロスゾーン2コマーシャルその2:せがたとさくらの再会』



「花の待ちハルル」(登場作品:テイルズオブヴェスペリア)


BGM サクラ大戦2:もしも




せがた「さくらさーん!」


花の町ハルルにてせがたある人物を探していた、その人物は・・・



さくら「ふふっ・・・。」
せがた「さくらさーん、さくらさーん!」
さくら「こっちこっち!こっちよー!!」


サクラ大戦の主人公真宮寺さくらだった、この桜が咲いているハルルで2人は仲良くそして親く追いかけあっている。



さくら「うふふふ!」
せがた「はははははは!、また会えたね・・・。」
さくら「はい・・・。」




零児『クロスオーバーは加速する!プロジェクトクロスゾーン2!!』



せがた「ハハハハ!」
さくら「ふふふふ・・・」






FiN



次はあとがき


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