二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【】炎と雷の物語【クロスオーバー】
日時: 2016/01/12 21:35
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: oN2/eHcw)

本来、VIPでやる予定だったSSをこちらに移しました。
何故ならVIPは俺の思ってた場所じゃなかったから。

まぁ、やっていきます。

注意
色んなキャラが出てきます
キャラ崩壊とか注意
前はシリアスでしたが、基本ギャグです
イオタ風小説です。
なんと、100話以上あります。
更になんと、安価あります。
クロスオーバー

この小説の進み方
>>85

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Re: 炎と雷の物語【クロスオーバー】 ( No.62 )
日時: 2016/01/09 19:28
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: oN2/eHcw)

ウィスパー「キモいとは何様でウィッスか、似合わない鎧着て…………」
シン「あんたと比べたらマシな方だよっ!!」

イナホ「それにしてもお腹すいた〜、お肉とかない?」

USAピョン「そんなもんないダニ!」

霊夢「牛肉とかあればいいんだ…………けど…………」

ギュオーンメイジ「モー」


シン、霊夢、イナホ「見つけた〜っ!!」


USAピョン「…………あいつら、ウィスパーよりシーフしてるダニ。」

ウィスパー「ぐぬぬ…………私の立場が……………」

Re: 炎と雷の物語【クロスオーバー】 ( No.63 )
日時: 2016/01/09 21:21
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: oN2/eHcw)

地下5階


シン「なんやかんやで5階までやってきたぞ!」

第5話 完

シン「って第5話終わるの早いな!!」


Re: 炎と雷の物語【クロスオーバー】 ( No.64 )
日時: 2016/01/10 09:04
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: oN2/eHcw)

第六話【蒼き破壊者ドリルマーリン】



シン「ここがボスの部屋…………か。」

ウィスパー「なにもいないでウィッスね。」

霊夢「……………いや、いるわ。」



霊夢「地中よ!」

グゥゥギャァァッ!!

ズドォォン!!

なんと、地面からドリルを生やした魚が現れた!

ズバッ!

魚「グゥゥギャァァッ!!」



【あおきはかいしゃ】
【ドリルマーリン】

シン「あれがボスか!」

イナホ「そうと分かればサクッとやっちゃいましょ!」


ドリルマーリン「グゥゥギャァァッ!!」


霊夢「ねぇスペルカード使っちゃダメかしら?」

イナホ「世界観崩れるのでこの世界ではダメです。」


シン「俺もガンダム使いたいなぁ…………」



シン「ふんっ!やっ!」ズバッ!

イナホ「それっ!」

霊夢「ふんっ!………なんでプリーストの装備ハンマーなのよ。」

ウィスパー「ウィッスウィッス!」チラッチラッ

シン「こっち見んな!キモい!!」

Re: 炎と雷の物語【クロスオーバー】 ( No.65 )
日時: 2016/01/10 09:31
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: oN2/eHcw)

ドリルマーリン「グゥゥギャァァッ!!」

キュイイイン

シン「うわっ!ドリルだっ!」

イナホ「危ない!ツラヌーク!!」


イナホの氷の魔法でドリルマーリンは怯んだ。

シン「ありがとよっ!かいてんぎりっ!!」

ウィスパー「ハンドボムでウィッス!」

ドカーン

ズバッ!ズバッ!

霊夢「四人がかりだからすぐに片付きそうね。」

ウィスパー「霊夢さんも戦うでウィッス!!」


霊夢「はいはい、えーと……………」



霊夢「イナズバーン」

シン「えっ」

イナホ「ちょっ」

ビリビリビリ

二人「ぎゃあああああああああ!!!」

Re: 炎と雷の物語【クロスオーバー】 ( No.66 )
日時: 2016/01/10 09:58
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: oN2/eHcw)

シン「お、おい!博麗の巫女!」

霊夢「なによ、ちゃんと霊夢って呼びなさい。」

シン「霊夢!あんたなぁ!」

イナホ「イナズバーンは範囲が広いんですから!私たちにも当たっちゃいますから!」

霊夢「そんなの避ければ良いじゃない。」

シン「あんたって人はーっ!!」



ウィスパー「まぁまぁ、ドリルマーリンは潰したんでウィッスから。」

シン「ま、まぁな……………」

シン「…………そういえば俺って旅してる目的がないよな………」

イナホ「そういえばそうですね!」

霊夢「私は勝手についてきただけだしね。」

シン「だが、俺はアニメの世界では残念な…………」

シン「俺も主人公としての能力が足りないから…………」

シン「ん?待てよ、世界を回って主人公らしさを磨けば良いんじゃないか!」


イナホ「良いですねそれ!」

ウィスパー「よさそうでウィッス!」

シン「そうと分かれば、さっそく色んな世界へ行くぞっ!!」


ようやく目的が決まったっ!!

どんなことをしてでも、立派な主人公になってやるぞっ!!

第六話 完


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