二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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おそ松さんと闇の巫女
日時: 2016/04/01 16:32
名前: ミニウサギ (ID: FNhJUXsH)

どうも、ミニウサギです。←どんだけスレたてたら気が済むんだコイツ。

注意事項
・オリキャラメインです。
・あまり六つ子は活躍しません。
・多少闇系です。苦手は人はバックしましょう。
・荒らしや悪口はいけませんよ。
・更新不定期です。
・更新はカメよりもクソ遅いです。

お客さん
・フランさん
・双葉さん
・涼月さん

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Re: おそ松さんと闇の巫女 ( No.6 )
日時: 2016/02/28 16:49
名前: ミニウサギ (ID: FNhJUXsH)

フラン様>>
ああ、すいません!
見に行きましたよ!十四松に殺されたい…。

Re: おそ松さんと闇の巫女 ( No.7 )
日時: 2016/02/28 17:36
名前: ミニウサギ (ID: FNhJUXsH)

第一話

トド松視点

女A「何歌う〜?」
ト「先に選んでいいよ。食べ物はどうする?」
女B「ポテトとメロンソーダ!」
女A「あたし、コーラ!」

ト「うん。わかった。」
そういって僕は受話器をとる。

ト「ポテトと、メロンソーダとコーラ2つください。」

?「かしこまりました。」

数分後…

女A「た〜てば二頭身すわればまんまる。あ〜るくすが〜たは」

?「ご注文の品をお持ちしました。」

プレートを持ち、エプロンに【富永】とかかれたバッジ(?)をつけた
十六歳くらいの優しそうな美少女がやってきた。

ト「あ…ありがとうございます。あの…。」

?「なにか御用ですか?」

ト「お名前は…。」

?「かいしゅ…富永椿と申します。どうぞごゆっくり。」

富永椿という少女は軽く会釈してからカラオケルームから(?)でていった。

1時間後…

女B「ひさびさのカラオケはいーねー。」

女Bが背伸びをしながら言う。

女A「ストレス解消になったわー。」

ト「本当にストレスなんてあるの?なさそうにみえるけどなぁ…。」

一時間前の従業員…富永椿が私服で僕の横を横切った。存在感で分かった。

女B「ん?トッティどうした?」

ト「いや、さっきの従業員さんが…。」

女A「ホントだー。バイトさんかにゃ?」

女B「結構かわいい人だったよね。」

女A「あ、あたし達こっちだから。じゃねー。」

女B「今度もカラオケ行かせてねー。」

女A「こらっ。あんたは図々しい!」

しばらくすると信号機で止まる。横を見ると、さっきの富永椿がいた。

ト「あのー。」

椿「はい?ああ、一時間前のお客さん。」

ト「バイト…ですか?」

椿「はい。わたしは両親がいないので。」

ト「じゃあ、ひとりぐらしなんですか?」

椿「いや、妹みたいなのが一人います。」

んん?なんかひっかかる…「みたい」なの?
親戚から預かった子とかそんな感じかな?

ト「あ、家はこの先なんですか?」

椿「いいえ。この近くに家族がいます。」

ト「はあ、そうなんですか…。」

ここらへんはゲーセンも学校もない。商店街だ。
本屋にでもいるのだろうか?…いや、ちょっと待て、今日は月曜だ。
小学生や中学生、学生は学校のはずだ。

ト「あの、ご家族と椿さんは、おいくつですか?」

椿「12です。私は学校に通ってませんが、16です。」

ますますおかしい。不登校だろうか?

そんなこんやで話し合っているうちに僕の家についてしまった。
ストーカーか?

椿「少しだけ、上がらせてもよろしいですか?この先に家族がいるもので…。」

ト「ど、どうぞ。」

なんなのこの人!?なんでぼくんちに家族がいるって思ってんの!?

ト「た、だいま…。」

椿「おじゃましまーす…。

チョロ「おー。トド松お帰り—…。ってどうしたその美人!?」

ト「いや、ここに家族がいるとかなんとか…。」



Re: おそ松さんと闇の巫女 ( No.8 )
日時: 2016/02/28 17:56
名前: ミニウサギ (ID: FNhJUXsH)

チョロ「あっそう…確かに12歳の女の子が十四松にぴっとりくっついてるけれども。」

何この人!?すっごいあたってる!

椿「その子は今どこに?」

チョロ「こちらです…。」

チョロ松兄さんは椿さんが入るのを確認した後、無表情でこっちをみてくる。

チョロ「どういう事?」

ト「いや、かくかくしかじか…。」

訳を話そうとした瞬間。

?「優莉!」

?「ぎゃあ!たすけてぇ!」

なんか叫び声が聞こえた。

〜十四松視点〜

優「十四松さん、どうにかしてください〜!」

十「そんなこといったって、僕何もできないよぉ!」

?「優莉?また夜遊びするつもりだったの?」

優「あああう…うん…。」

?「よし、今日から3日間トカゲを操るの、禁止。」

優「そんなぁぁぁ!」

?「動物に触れるのも禁止。」

優「あうあ…。死んじゃうよ…。」

動物に触れなくても死にゃあしないと思うけど。
それより何この人!?美人なのにすごく怖い!

?「そのかわり…緑彗ちゃんのDVD観る事。」

優「嫌だ。」

DVD?AVの?
あれ?なんか声が低くなってる。

優「嫌だ。絶対に見ない。緑彗が死んだ元凶が観る資格なんてない。」

十「優莉ちゃん?どうしたの?」

優「十四松さん。ごめんなさい。あたし帰るわ。」

優莉ちゃん…一体どうしたんだろう?

Re: おそ松さんと闇の巫女 ( No.9 )
日時: 2016/03/01 22:11
名前: ミニウサギ (ID: FNhJUXsH)

オリキャラ募集しよう!

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サンボイ
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Re: おそ松さんと闇の巫女【オリキャラ募集中だ!】 ( No.10 )
日時: 2016/03/01 22:44
名前: フラン・ブレイク・ガルシア ◆3Z7vqi3PBI (ID: z43aEV/5)

明日書きますね。松野家の義理の妹でもいいですか?


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