二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 逃走中『其の十』 〜Android and Road〜
- 日時: 2016/10/14 11:22
- 名前: 雨雲太郎&ぺんぎん ◆nUHHfTTC4A (ID: pQJ8x1bd)
ロボだって、乙女なんだぞ。……ドキドキ。
逃走者一覧
天海春香(4)
オーロラ(初)
上条当麻(6)
孤爪研磨(初)
不知火半袖(初)
周防桃子(2)
東條希(初)
Dr'53(初)
夏風邪(初)
パックマン(初)
双海真美(3)
松野おそ松(初)
ミコト・ウタヨミ(初)
ミズゴロウ(初)
ユリカ(初)
横山奈緒(3)
逃走パート担当、雨雲太郎と、ドラマパート担当兼コメント返信役、美柑の2人の合作は、現在こちらの事情で不定期更新となっております。申し訳ございません。
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- Re: 逃走中『其の十』 〜Android and Road〜 ( No.41 )
- 日時: 2016/06/18 08:00
- 名前: 雨雲太郎 ◆0mi52od77Y (ID: pQJ8x1bd)
春香
「メールだ!えっと……『通達。君たちに、大事なことを伝えるのを忘れていた』。大事なこと……?」
ユリカ
「『逃走者に備え付けられたアンドロイドとしての機能は、レーダーマップだけではない』。どういうことなの?」
当麻
「『位置情報を全ハンターに向けて発信する、GPS機能が搭載されている』。……はあっ!?」
ミコト
「こ、こんなの聞いてませんよ!?」
突如として知らされた、驚愕の機能!
GPS機能が作動すれば、エリアのすべてのハンターに位置情報が30秒間伝わり、集中的に狙われることになる。
おそ松
「おいおいおい!おかしいだろこんなの!」
桃子
「待って、まだメールは続いてる!えっと……『なお、レーダーマップと違い、GPS機能の操作は他の逃走者によって行われる。こちらが勝手に起動させることはない』。えっ、つまり……?」
オーロラ
「これ、あんまり関係ないのか?だって、他の逃走者の数を減らすメリットなんて……ないよな?」
しかし、このGPS機能は他逃走者の手によってスイッチのONとOFFが切り替わるようになっている。
つまり、誰かが他人を陥れようとしない限り、この機能は意味がないのだ。
奈緒
「なんや、脅かさんといてーな……あのときの予選みたいに仲間同士で削り合いさせられるんかと思うたやん」
ミズゴロウ LV:7
「みんなで仲良くすれば、安心のらねっ♪」
安堵する逃走者達。
夏風邪
「…………いや、これは」
研磨
「……ねえ、これ、肝心の作動のさせ方がないよね。使うにしても使わないにしても。それって、つまりさ」
prrrrrr♪
研磨
「だよね」
メールは、一件だけではない……!
Dr'53
「『ミッション①、研究室の1階の入り口付近に、賞金単価上昇装置を設置した』」
春香
「『残り時間60分までに指紋を認証すれば、1秒当たりの賞金を100円上昇させることが出来る』……っ!」
スタッフ
「……」
春香
「……『ただし』」
希
「『賞金が100円あがることに、誰か1人のGPS機能が無作為に作動するようになっている。なお、認証できる指紋は最大3つまでだ』……これって!」
MISSION①
賞金単価を上げよ
残り時間60分までに1階にある賞金単価上昇装置に指紋を認証させると、誰か1人のGPS機能が作動する代わりに、ゲーム終了までの賞金単価を1秒当たり100円上昇させることが出来る。最大3人までの指紋が認証でき、ミッションの結果によって獲得賞金は変化する。
0人 480000円
1人 840000円
2人 1200000円
3人 1560000円
夏風邪
「…………何もないなんて思ってなかったけど、こんな、いきなりか」
奈緒
「いや、嘘やん……こんなの、私いややって!!」
最初のミッションは、賞金単価を上昇させるいたって普通のミッション。
しかし、彼らはその代償に、『他逃走者の位置情報』を売らなければならない!
当麻
「お金は確かに多い方が嬉しいけど……だが、だからってこれに参加するのは……」
春香
「みんな行かないよね……?だ、大丈夫だよねっ!?」
Dr'53
「わざわざ好感度下げてまでやることじゃないで、こんなん。めんどいわ」
引け目を感じ、なかなか足を動かそうとしない逃走者がほとんどのようだ。
誰もミッションに参加しなければ、GPS機能が作動することはない。
桃子
「……桃子達がゲーム前に言われたこと、覚えてるよ」
だが、平穏は約束されていない。
桃子
「『ゲームに参加し、可能な限り多くの賞金を獲得せよ』というプログラムが入力されたアンドロイド。お兄ちゃんは、そういう役としてゲームに臨めって言ってた。……じゃあ、桃子のやることって、もう決まってるよね」
おそ松
「それが免罪符になってくれるんだろ?お金もやるとやらないじゃ全然違うし、一肌脱いでやりますかねぇ!」
彼らには、ミッションに参加することを気に病む必要があるどころか、それを推奨されるような理由が存在する。
より多くの賞金を稼ぐために賞金単価をあげることは、『アンドロイド』である彼らにとって当然のことなのだ。
半袖
「くしししし……!いろんなものが、繋がってきちゃったねぇ♪さあさあ、哀れな逃走者達どうやって動くのかな!」
オーロラ
「こりゃあ、どっちにするかちゃんと決めないと、大変なことになりそうか」
逃走者達の選択と、それにともなう運命や、いかに……!
残り時間 70分55秒
残り逃走者 15人
天海春香 オーロラ 上条当麻 孤爪研磨 不知火半袖 周防桃子 東條希 Dr'53 夏風邪 パックマン 松野おそ松 ミコト・ウタヨミ ミズゴロウ ユリカ 横山奈緒
※お知らせ
参加していただいてる4人の方へ、連絡があります。
これより先、ミッションに参加するかしないかについて意見がある場合、コメントかDMでその意思を教えていただければ、それを尊重した展開にしていこうと思います。6月25日までに意見がなかった場合は、事前に頂いた逃走者データを鑑みながらこちらでどのように動くかを決めさせていただきますのでご了承ください。
- Re: 逃走中『其の十』 〜Android and Road ( No.42 )
- 日時: 2016/06/18 21:30
- 名前: 翡翠煉 ◆IHUYD0TSDU (ID: LQdao1mG)
黒い!黒いよ! リアルどころか、前回の逃走中でもぽんこつだったのに!
そんな翡翠煉です。
さて、最初のミッションは賞金単価を増やすミッション。プログラムされてる以上、いつもよりミッションに動く人が多そうですね。
更新頑張ってください。それでは!
- Re: 逃走中『其の十』 〜Android and Road〜 ( No.43 )
- 日時: 2016/06/27 17:06
- 名前: ぺんぎん ◆0mi52od77Y (ID: 9yNBfouf)
To.翡翠さん
ふっふっふ…これが翡翠さんの真の姿なのです(?)
プログラムされているからとミッションを取るか、誰かを犠牲にしたくないという気持ちが優先するか、と揺れに揺れまくってる逃走者たち(笑)
プログラムがなかったら、賞金アップというメリットがあるとはいえ動く人は確実に少なくなっていたでしょうね…
応援ありがとうございます!これからの展開をお楽しみに( ´ ▽ ` )ノ
- Re: 逃走中『其の十』 〜Android and Road〜 ( No.44 )
- 日時: 2016/06/27 18:50
- 名前: 雨雲太郎 ◆0mi52od77Y (ID: pQJ8x1bd)
パックマン
「まずいな!」
ミズゴロウ LV:8
「こ、これ、みんなどうするのら!?」
最初のミッションは、賞金上昇ミッション。
ただし、賞金を上げるためには、他の逃走者の位置情報をハンターに開示することになる。
希
「カードの言ってた通りや。このゲーム、楽しいだけのゲームじゃない」
突き付けられた選択に対し、逃走者達はどうするのか。
奈緒
「嫌や……なんでこんなおかしなミッションばっかなんですか!?」
唐突な展開に対し、納得のいかない横山奈緒。
奈緒
「みんなだって絶対怒ってるに決まってはります!」
半袖
「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」ぽきゅぽきゅ
奈緒
「ほら、不知火だってあんなに大笑い……ってなんでやねん!?」
半袖
「やあやあ、これは横山ちゃん。いやー、愉快なミッションが出ちゃいましたねぇ」
奈緒
「ゆ、愉快て……不知火はこのミッションが嬉しいんか!?」
半袖
「嬉しいわけないじゃん。自らの欲望を満たすためなら他者の犠牲も厭わない……怖いねぇ」
奈緒
「せ、せやんな!こんなん、ミッションをする人が一方的に有利やん!平等にせなあかんと思うわ!」
半袖
「だったらミッション、やればいいんだよ」
奈緒
「えっ……」
半袖
「他人の手で危険に陥るのが嫌なら、自分の手で他人を突き落とせばいいんじゃない?」
奈緒
「で、でも、そんなっ……」
半袖
「だってぇ……アタシたちは心を持たない『アンドロイド』。命令に従って動くのは、当然のことでしょ?」
奈緒
「……」
半袖
「平等も平等。いわばゲームの醍醐味、早い者勝ちだよ。迷ってる暇なんて、ないんじゃない?それじゃね」ぽきゅぽきゅ
奈緒
「……」
逃走者によって、考え方は大きく異なる。
誰の考え方が正しいかなど、断定はできない。
奈緒
「……だからって、私がみんなを危険な目に合わせるなんて……できへんよ」
ユリカ
「このミッションは行かないでしょ……だって、誰もしなかったら、誰のGPS機能も作動しないんだよ?」
研究デスクに身を隠す、ユリカ。
ユリカ
「穏便に済ませてくれないかなぁ……今日のメンバー……怪しいなぁ」
スタッフ
「具体的には、誰がですか?」
ユリカ
「うーん、誰って聞かれると……おそ松とか怪しくないです?」
おそ松
「賞金装置は1階か。ここは3階だから……まずは下に行かなきゃな」
ビンゴだ。
ユリカ
「まあ、そういう展開はそういう展開で面白いとは思うんだけど……でもやっぱり、ギスギスはいやかな」
夏風邪
「…………当麻はこれ、どうするんだ?」
当麻
「……そうだな。やったときとやらなかったとき、それぞれのケースについて考えてみるとするか」
夏風邪
「…………聞こう」
Case① 上条当麻がミッションに参加しなかった場合
当麻
「頼むから誰も参加しないでくれよ……!」
GPS
「ピピピピピピピピピピピ!!」
当麻
「知ってた」(´・ω・`)
Case② 上条当麻がミッションに参加した場合
春香
「当麻くん……信じてたのに……」
当麻
「ち、違うんだ、これは!」
ミコト
「あんた……覚悟はできてんでしょうね!」
当麻
「ビリビリ、待ってくれ!話せばわかる!」
ミコト
「問答無用っ!」
当麻
「ぎゃあああああああああっ!!」
Case③ 上条当麻が自首に逃げる場合
当麻
「あった!あれが自首用電話か!」
ハンター
「やあ^^」
当麻
「はい^^」
当麻
「詰んでないか?」
夏風邪
「…………いろいろつっこみたいが、とりあえずミコト違いだぞ」
彼の中で、助かるシミュレーションはないようだ。
当麻
「くそっ……どうすればいいんだ!?」
夏風邪
「…………俺のスタンドで、どうにかしてやろうか」
当麻
「どうにかできるのか!?」
夏風邪
「…………任せておけ。スタンド能力は優秀だ。俺が保証する」
一体、どうするのか!
夏風邪
「…………『ハブア・フィーバー』!!」
当麻
「!!」
夏風邪
「……」
当麻
「……」
夏風邪
「……」
当麻
「……何も起こらなぶえっくしょん!!」
夏風邪
「……」
当麻
「何も起こぶぁっくしょん!!」
夏風邪
「……」
当麻
「何ばっくしょおおんっ!!」
夏風邪
「……」
当麻
「おい!!これ!!まさへっくしょん!!」
夏風邪
「…………『ハブア・フィーバー』。相手に風邪をひかせるスタンドだ」
当麻
「なんじゃべっくしょん!!そりゃっくしょん!!びゃっくしゅん!!」
夏風邪
「…………安心しろ。風邪といっても出るのはくしゃみだけで、発熱などの症状はおさえている」
当麻
「あんしぶしゃぁっ!!できっしゃあ!!ぶえっくしょん!!」
巻き込まれ体質の、男。
桃子
「あった!あれだよね!」
賞金上昇装置を発見した、周防桃子。
桃子
「……桃子はやるよ。だってそれが桃子達の指名なんだし」
役に忠実な、元子役アイドル。
あくまで自分のなすべきことを、貫くつもりだ。
桃子
「ここに指紋を認証すればいいんでしょ?それじゃ……」
ハンター
「……」
桃子
「桃子がミッションをした瞬間、誰かが……」
ハンター
「……」
桃子
「……っ」
ピッ ピッ ピーッ
周防桃子 指紋認証完了
賞金単価 100円→200円
桃子
「あっ……やっちゃった……」
これで、ゲーム残り60分以降の賞金単価は、1秒200円以上になることが確定した!
そして、同時に。
ハンター
「……!」ダッ
ハンター
「……!」ダッ
ハンター
「……!」ダッ
それは、誰かのGPS機能が作動したことを意味している!
ピコンッ!
??
「きゃっ、なにっ!?タイマーが急に光って……ま、まさか!」
位置情報がバレたのは、誰だ!
残り時間 68分38秒
残り逃走者 15人
天海春香 オーロラ 上条当麻 孤爪研磨 不知火半袖 周防桃子 東條希 Dr'53 夏風邪 パックマン 松野おそ松 ミコト・ウタヨミ ミズゴロウ ユリカ 横山奈緒
- 逃走中『其の十』 〜Android and Road〜 ( No.45 )
- 日時: 2016/07/21 22:52
- 名前: 雨雲太郎 ◆0mi52od77Y (ID: pQJ8x1bd)
ピコンッ
??
「こ、これってまさか……!」
運悪く、GPS機能が作動してしまったのは……。
ハンター
「……!」ダッ
ミコト
「や、やっぱりーっ!?」ダッ
ミコト様だ!
ミコト
「む、無理だよ、こんなのっ」ダッダッダッ
ハンター
「……」ダッダッダッ
ミコト
「やっ、やめて、私、神様なのにーっ!!」ダッダッダッ
ポンッ
残り時間 68分15秒
賞金 70500円
ミコト・ウタヨミ 確保
残り逃走者 14人
ミコト
「御利益ポイントも、賞金も、なんにももらえなかったよ……」
このゲームで何かを得ることは、神様でも容易ではなかったようだ。
prrrrrr♪
奈緒
「メールや……」
オーロラ
「『エリア4でミコト・ウタヨミが確保。残る逃走者は14人』」
希
「『なお、この確保はGPS機能の作動によるものである』……そんな!」
研磨
「やっぱり出ちゃうか。これは、厳しいな……」
早速、GPS機能による確保者が出てしまった。
春香
「……っ!」
オーロラ
「うかうかしてると、次に巻き込まれるのは自分、か」
逃走者達の安心は、逃走者によってすら脅かされる。
桃子
「……桃子、悪くないよ……だって、こういうゲームだもん……そうでしょ?」
やらなければ、やられるのは我が身だ。
春香
「こんなのって……いくらゲームのシステムだからって、やっぱりよくないと思うんです……。だから、みんなに呼びかけて、やらないようにって」
ミッションに納得のいかない、天海春香。
春香
「でも、それは、私がみんなを疑ってるってことになって……だけど、本当にGPS機能は作動しちゃったわけだし……」
思うところがあって、なかなか身動きが取れないようだ。
Dr'53
「はぁ……誰か知らんけど余計なことしてくれるわ。そういう、自分さえ良ければええみたいな考えは……なぁ?まあ、お金増えたし俺も無事やからええんやけど」
部屋の中に隠れる、Dr'53。
Dr'53
「希、なにしてるかなー。たまたまこっち来たりせえへんかな」
ゲーム展開がうごいても、マイペースな姿勢は崩さないようだ。
「……とりあえず、賞金装置目指すか」
周防に引き続き、賞金の上昇を狙うおそ松。
「……こっちだよな」
ハンター
「……」
しかし、彼の近くにはハンター。
「……」
ハンター
「……」
「……」
ハンター
「……!」ダッ
気付かれた!
「はぁ……だる」
ハンターの接近に気付いていない!
ハンター
「……」ダッダッダッ
「……」
ハンター
「……」ダッダッダッ
「……あ?」
ポンッ
残り時間 66分20秒
賞金 82000円
松野おそ松 確保
残り逃走者…
「あの」
ハンター
「……」
「俺、一松だけど」
ハンター
「……えっ」
スタッフ
「えっ」
えっ
一松
「えって言われても」
スタッフ
「いや、でも」
一松
「帰っていい?」
スタッフ
「あ、はい」
一松
「はぁ、めんどくさかった」
スタッフ
「……」
ハンターに見つかったのは、おそ松ではなくその弟の一松だったようだ。
おそ松
「いやぁ!5人分の残機があるっていいよなぁ!」
なんと、エリアに他の5兄弟を忍ばせておいたおそ松!
やることが、規格外だ……。
真美
「いやいやいや、そんなのなしっしょ!?だったら真美だって亜美呼んできたもん!」
おそ松
「まだまだ甘いなぁ、真美ちゃん。自分と同じ姿をした人間、利用する以外手はないだろ?」
真美
「なっ、なんて悪い奴なんだまっつん1号……!」
おそ松
「この世の中、最後に笑ったやつが勝ちなんだよ!そのためならこうやって弟だって利用してやんだよおおおおおおおおお!!」
真美
「で、何円払ってるの?」
おそ松
「賞金を6分割することが最低条件になってます……」
真美
「うん……うん……苦労してんだね。でもこの件はちゃんと雨雲兄ちゃんに報告ちとくね」
おそ松
「ご無体なーっ!?!?」
松野兄弟には、帰還していただいた。
正々堂々、我が身一つで勝負するのが逃走中だ。
残り時間 65分58秒
残り逃走者 14人
天海春香 オーロラ 上条当麻 孤爪研磨 不知火半袖 周防桃子 東條希 Dr'53 夏風邪 パックマン 松野おそ松 ミズゴロウ ユリカ 横山奈緒
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