二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜
- 日時: 2016/09/10 14:54
- 名前: すみみ (ID: atRzAmQi)
この物語はポケモンXY&Zのサトシとセレナ、ユリーカやシトロンのポケモン達とその他(野生のポケモン)が登場します。アドバイスを宜しくお願いします。
ロケット団も登場します。(ムサシとコジロウ達)
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.35 )
- 日時: 2016/09/12 19:54
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
トロピウス「ありがとうございます。プニちゃん。」
ジガルデ「プニちゃん…か。」
ゲッコウガ「おい。お前ら俺らの目的を忘れるなよ。」
ピカチュウ「忘れるわけないじゃん!」
ルチャブル「こいつらにも聞いてみよーぜ!」
イーブイ「なになに?なんの目的?」
ピカチュウ達は早速イーブイ達に事情を説明した。
イーブイ「へぇ〜!冒険家なんだね!つまり。」
ゴンべ「なにか冒険できる場所…か。」
ピカチュウ「知らない?」
ゴンべ「いや。知ってる。だが、お前らが言ってるほど甘くはない。」
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.36 )
- 日時: 2016/09/12 20:06
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
ピカチュウ「僕達は覚悟して言ってるんだよ。」
ファイアロー「ああ。」
ゴンべ「じゃあ試させてもらおうか。その覚悟が本当かどうかな。」
オンバーン「なにをするんだ?」
ゴンべ「ポケモンバトルだ。俺達3匹に勝てたらその覚悟認めてやる。」
ゲッコウガ「望むところだ。」
トロピウス「なら、三対三のバトルにしましょうか。」
ピカチュウ「僕は出るよ!本気だって証明してやるんだ!」
ゲッコウガ「俺も出る!最近バトルしてないから燃え上がるぜ!」
ピカチュウ「じゃあ後一人は…」
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.37 )
- 日時: 2016/09/12 20:32
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
ルチャブル「俺が出る!この勝負、受けてやるぜ!」
テールナー「決まりね!」
デデンネ「頑張ってねー!」
トロピウス「じゃあバトルフィールドはここで。」
テールナー「え?でも…せっかくの花畑が…」
トロピウス「ご心配なく。別の空間にしますので。」
テールナー「別の空間?」
トロピウス「ええ。グラスフィールド!」
すると花畑があっという間に花畑は草や木が覆い被さり別の空間が広がった。
テールナー「すごい…」
イーブイ「これがトロピウスの力だよ」
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.38 )
- 日時: 2016/09/12 20:55
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
テールナー「では、審判は私が務めるわ。」
そして、準備が整ったらテールナーが声をかけた。
テールナー「両チーム準備はいいわね。
じゃあよーい!始め!」
テールナーの鋭い声とともにバトルが始まった。
ピカチュウ「行くよ!エレキボール!」
ピカチュウが放ったエレキボールはイーブイの方に飛んでいった。
イーブイ「ふん!僕に攻撃なんかできないよ!まもる!」
トロピウス「私が行きます!はっぱカッター!」
トロピウスは勢いよく飛ぶとはっぱカッターをゲッコウガに放った。
ゲッコウガ「ふん!俺にそんな攻撃か!
ふざけんな!いあいぎり!」
ゲッコウガは槍のような鋭く尖った物体ではっぱカッターを切り裂いた。
ゲッコウガ「オラァ!」
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.39 )
- 日時: 2016/09/12 21:01
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
そのままいあいぎりはトロピウスに直撃した。
トロピウス「くっ…」
ゲッコウガ「どうだ!」
ゴンべ「よそ見はしちゃいけないなぁ」
ゲッコウガが油断している間に空からゴンべが落ちてきた。
ゴンべ「のしかかり!」
「ドカーン!」
ゲッコウガ「くそっ」
ルチャブル「行くぜ!フライングプレス!」
するとイーブイの図上からルチャブルが落ちてきた。
「ドカーン!」
イーブイ「うわあああ!」
そのままイーブイは倒れた。
テールナー「イーブイ!戦闘不可能!ルチャブルの勝ち!」
ルチャブル「まもるさえやられなければ楽勝だな!」
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