二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜
- 日時: 2016/09/10 14:54
- 名前: すみみ (ID: atRzAmQi)
この物語はポケモンXY&Zのサトシとセレナ、ユリーカやシトロンのポケモン達とその他(野生のポケモン)が登場します。アドバイスを宜しくお願いします。
ロケット団も登場します。(ムサシとコジロウ達)
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.30 )
- 日時: 2016/09/12 19:08
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
すみませんでした。デデンネも女でした。
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.31 )
- 日時: 2016/09/12 19:15
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
トロピウス「いえいえ。15年ぶりのお客様ですから。無料ですよ。」
ホルビー「お高いって…ポケモン専用の金なんてあるのか?しかも15年ぶりのお客様!?なんなんだここは…」
デデンネ「なに言ってるの!ホルビー。
ポケモンの世界でも全ては金よ!ポケPよ!」
テールナー「無料!?まあ!ありがとうございます!みんな!特別料理、振る舞ってもらうわよ!」
イーブイ「ここにはどこにでも木の実ができているから木の実食べ放題だよ!もちろん君達は無料だよ!」
トロピウス「じゃあイーブイ、ゴンべ。
私が作った料理を運んで頂戴。」
イーブイ「了解でーす!」
ゴンべ「お任せを。」
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.32 )
- 日時: 2016/09/12 19:25
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
そして、15分もかからないうちにポケモンが作ったとは思えないほどの綺麗な料理が山盛りになって10品運ばれてきた。
テールナー「綺麗…。トロピウスって料理がとっても上手ね!」
イーブイ「料理の他にも家事はみんなできるんだよ!家事以外もね!」
ゴンべ「トロピウスはなんてったってこの隠れポケモンレストランの店長だからな。」
デデンネ「へぇ〜!ここって隠れレストランだったんだ!」
イーブイ「うん!今度また君達に来てもらいたいな!」
オンバーン「もちろんくるぜ!」
ゲッコウガ「またサトシ達を裏切るのか?俺は御免だな。」
ゴンべ「店長が説明するぞ。」
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.33 )
- 日時: 2016/09/12 19:36
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
トロピウス「楽しいお話し中申し訳ありません。今回の料理の説明をさせていただきます。右から、木の実の素焼き、木の実の素揚げ、オレンの実と魚のソテー、マトマの実のカレー、オレンの実とオボンの実の炒め、チュラの実とモモンの実をふんだんに使った木の実ジュース、全種類の木の実を使ったポフレ、全種類の木の実を使ったポロック、オレンの実とオボンの実とモモンの実のフライ、全種類の木の実盛り合わせでございます。」
ホルビー「(長い説明だったな…)」
テールナー「どれも綺麗で、美味しそうですわオホホ」
どうやらテールナーも長話に疲れたようだった。それを苦笑いでごまかしている
ハリマロン「もう食べていい?」
テールナー「あんたはうちらの木の実全部食べたでしょ!」
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.34 )
- 日時: 2016/09/12 19:44
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
ハリマロン「いやー、こんな美味しそうな料理を見てたらお腹空いちゃって…」
トロピウス「長い説明失礼いたしました。どうぞお召し上がり下さい。」
ピカチュウ「いただきまーす!」
ピカチュウ達は美味しそうな料理に早速かぶりついた。そして、5分もしないうちに全部完食してしまった。
イーブイ「君達…ちゃんと味わって食べたのかい?」
テールナー「いやー!全部美味しかったー!」
ハリマロン「もう食べれない…」
ゴンべ「すごいな。5分もたたない内に完食してしまうなんて。」
トロピウス「嬉しいです。こんなにも早く、完食してくれたのが。」
ジガルデ「うむ。見事な料理だったぞ」
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