二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜
- 日時: 2016/09/10 14:54
- 名前: すみみ (ID: atRzAmQi)
この物語はポケモンXY&Zのサトシとセレナ、ユリーカやシトロンのポケモン達とその他(野生のポケモン)が登場します。アドバイスを宜しくお願いします。
ロケット団も登場します。(ムサシとコジロウ達)
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.20 )
- 日時: 2016/09/11 23:44
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
オンバーン「ここから少し東に進めばトンネルに着くぞ。」
そして、ピカチュウ達は木の実をしっかり持って東に歩き始めた。
一方、トンネルの方ではやはりあいつらが見つけていた。
ムサシ「不思議なトンネルがあるからおりてみたけど…なーんにもないじゃない!」
コジロウ「ああ…そうだな。」
ニャース「とりあえずこのトンネルに入ってみればいいのにゃ」
ソーナンス「ソーーナンス!」
ムサシ「そうね。トンネルに入ればなにかあるかもしれないし。」
するとそこへ東に歩き続けていたピカチュウ達が現れた。
ピカチュウ「あ!ロケット団!」
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.21 )
- 日時: 2016/09/12 06:46
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
ムサシ「あ!ジャリボーイ達のポケモン!」
コジロウ「ムサシ、あれ…」
ムサシ「あ、そうね。あ!ロケット団!と言われたら」
コジロウ「答えてあげるが世の情け」
ムサシ「ムサシ!」
コジロウ「コジロウ!」
ムサシ「銀河をかける、ロケット団の二人には!」
コジロウ「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!」
ニャース「な〜んてにゃ!」
ソーナンス「ソーーナンス!」
ピカチュウ「相変わらず長い…」
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.22 )
- 日時: 2016/09/12 06:57
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
ニャース「うるさいにゃ!」
ムサシ「ニャース!なんて言ってるの?」
ニャース「ピカチュウが相変わらず長いと言ってるにゃ」
ムサシ「ムキー!なんですって!?」
コジロウ「じゃあ俺達からも質問がある!どうしてジャリボーイ達がいないんだ?どうしてポケモン達だけなんだ?」
オンバーン「俺達は今から冒険へ行くんだよ!」
ニャース「俺達は今から冒険へ行くんだよ!…にゃんですとー!?」
ムサシ「ふん!冒険…たってどこへ行くつもり?」
オンバーン「このトンネルさ!」
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.23 )
- 日時: 2016/09/12 07:55
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
ニャース「このトンネルさ!…にゃにゃにゃんですとー!?」
ムサシ「はぁー?こんなトンネル、抜けても向こう側に行くだけよ。無駄ね。」
コジロウ「そうだそうだ!俺達に会ったからにはゲットさせてもらう!」
ムサシ「ちょうど、ジャリボーイ達もいないしね。」
テールナー「あたし達は冒険へ行くのよ!邪魔すんな!だいもんじ!」
するとテールナーは自分の枝で大きな火で輝く大という漢字を作り出し、ロケット団に放った。
ムサシ「行くのよ!パンプジン!あくのはどう!」
ムサシから放たれたパンプジンは勢いよくあくのはどうを放った。
テールナー「互角ね…」
ピカチュウ「みんな!戦ってる暇はないよ!みんなで突進だ!」
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.24 )
- 日時: 2016/09/12 17:07
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
ピカチュウのその判断に全員が従い、ロケット団に突進した。
ニャース「ピカチュウ達が突進してくるにゃー!」
ムサシ「え!?ちょっと待ちなさいよー!」
その瞬間、ピカチュウ達はものすごい勢いでロケット団に突進してそのままトンネルの中へ入っていった。
ピカチュウ達「わーー!」
ムサシ「あんた達、行くわよ!」
そして、ロケット団はトンネルに入ろうとしたがムサシとコジロウだけは入れなかった。
ニャース「にゃ〜!ムサシー!コジローウ!」
ムサシ「ちょっと!入れないじゃない!」
コジロウ「どうやらこのトンネルはポケモンしか入れないようだな。」
この掲示板は過去ログ化されています。