二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜
- 日時: 2016/09/10 14:54
- 名前: すみみ (ID: atRzAmQi)
この物語はポケモンXY&Zのサトシとセレナ、ユリーカやシトロンのポケモン達とその他(野生のポケモン)が登場します。アドバイスを宜しくお願いします。
ロケット団も登場します。(ムサシとコジロウ達)
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.25 )
- 日時: 2016/09/12 17:13
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
ムサシ「なに納得してんのよ!どうすんのよ!」
コジロウ「とりあえず待とう。」
その頃、トンネルに入ったピカチュウ達はパニックになっていた。
テールナー「キャー!声が響くー!」
ニンフィア「トンネルの中に入っちゃったけど…」
デデンネ「ちょっと怖い…」
ルチャブル「ちょっと落ち着け!」
レントラー「そうだゾッ!」
ピカチュウ「トンネルの中に入ってきたけどまだ先が続いてるよ!」
ホルビー「先に進もう!」
オンバーン「これぞ冒険の始まりだな!」
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.26 )
- 日時: 2016/09/12 17:20
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
ヌメルゴン「怖いけど…ちょっとわくわくするかも…!」
ピカチュウ達はトンネルを進み続けた。
そして、ついにトンネルを抜けた。
ピカチュウ「やった!トンネルを抜けたよ!」
テールナー「本当にただ向こう側に抜けるだけじゃない…?」
ファイアロー「ここまで来てそんなことはあり得ないと思うよ。」
テールナー「キャー!そ、そんなの分からないじゃない!」
そう叫ぶとテールナーはルチャブルに抱きついた。
ルチャブル「ビクッ!…お、おい。なにやってんだ…」
ピカチュウ「おーい!みんな見て!すごいよ!花畑だよ!」
テールナー「はぁ!?トンネルの向こうが花畑!?信じられない!あるわけ…」
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.27 )
- 日時: 2016/09/12 17:32
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
テールナーはそこまで言うとトンネルを抜けた途端に唖然としてしまった。
他のみんなも唖然としている。
テールナー「嘘…本当に…花畑じゃない!」
ヤンチャム「マジかよ…」
ジガルデ「我もこんな場所知らないぞ」
するとどこからか声が聞こえてきた。
???「わーい!お客様だー!」
!!!「お客様、お客様!」
☆☆☆「早速、お出迎えにいってもらえますか?」
???「もっちろん!」
!!!「了解です。」
テールナー「な、なに…?花畑の次はなんなの…?」
デデンネ「キャー!」
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.28 )
- 日時: 2016/09/12 19:07
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
イーブイ「ご安心下さい!お客様。僕はイーブイ!みんなと遊びたいんだよ!」
テールナー「なんか丁寧さが急になくなった…というか遊びたいだけなのかよ!」
ゴンべ「僕、ゴンべだよ〜。よろしくね〜。一応案内役だよ〜。」
イーブイ「僕は遊びのお相手役だよ!」
トロピウス「私はトロピウスと申します。私と言っていますけど一応男です。」
ピカチュウ「イーブイにゴンべにトロピウス!宜しくね!」
そして、ピカチュウ達も自己紹介をした
イーブイ「へぇ〜!みんなカッコいいね!うちの自慢はトロピウスだよ!なんでもできるんだ!」
オンバーン「あ〜あ。なんかいろんなことがありすぎて腹へったな〜」
- Re: ポケモン達の愉快な冒険〜始まりの道を進む者〜 ( No.29 )
- 日時: 2016/09/12 19:06
- 名前: すみみ (ID: lFU56UAk)
テールナー「確かに…」
ピカチュウ「じゃあみんなで木の実を食べよう!」
デデンネ「あたしは木の実をかじりながら…って木の実がない!かじってた木の実がないよ!」
オンバーン「俺のもだ!」
テールナー「こういうパターンは大体想像つくわよね…?ハリマロン!」
ハリマロン「ご、ごめんよ!ついお腹が減って…みんなの全部食べちゃったテヘペロ」
テールナー「テヘペロ。じゃねーよ!どうすんだよ!」
トロピウス「それなら…私が特別料理を振る舞って差し上げましょう。」
テールナー「特別料理!?…でもそれってお高いんじゃ…」
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