二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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クトゥルフ型パラノイア人狼
日時: 2016/09/23 12:00
名前: ゆっくり3 (ID: nEqByxTs)

ゆっくり3「どうも。まぁた記憶がぶっ飛んでゆっくり2からゆっくり3になってしまいました。まぁ、次から小説書く時は、ゆっくり3として書かせてもらいますね。」

ゆっくり3「今回の小説は、題名道理…」

ゆっくり3「TRPG【パラノイア】と【クトゥルフ神話】です。ついでに【人狼】」


ゆっくり3「クトゥルフの世界観。」

ゆっくり3「そこに現れた謎の結社。」

ゆっくり3「結社所属が使える能力【ミュータント】。ソレを所属する人達の事を世界では、【ミュータント所持者】である。もちろん、武器である【結社所属者】を倒せる【色のレーザー武器】です。」

ゆっくり3「そこで、PLのPC達は、結社からの任務を隠れて遂行しながら…」

ゆっくり3「神話生物たちを倒したり逃げたり…していってもらいます。」

ゆっくり3「しかし…貴方達の敵は、七つの結社の中で三つの結社の神格。コンピューターだったり…コンピューターの配慮の届いていない結社だったりいたします。そして、【隠れた人狼】を見つけましょう!」

ゆっくり3「さてはて……今回のPLの主人公は、この方です。
 基本的に、主人公視線とさせて貰います。」

ゆっくり3「さて。貴方方読者とPC達の残機は、残り10です。」

ゆっくり3「PCのランクは、レッド。貴方方読者は、ブラックでございます。」

ゆっくり3「まぁ…ちゃんと明確にしておいた方が良いでしょうしね。」

ゆっくり3「読者がPCに対して、もしくはPLに対して。さらには、【KP(ヴァイオレット)】に対して暴言を吐いたら残機が1減ります。(ただの遊び心)」

ゆっくり3「因みに私の残り残機97です。三回もデータが無くなったので。」











KP「さて…貴方達は、完璧で幸福ですよねぇ…?」
 この卓のKP。名前は、ニート。
 ヴァイオレットで、人狼ゲームを愛用している。

グレーテル「ああ。そうだな。俺達は、完璧で幸福だ!ヘンゼル!」
 この卓のPL6。名前は、グレーテル。
 アリアンロッドを愛用している兄弟?姉妹?


ヘンゼル「それはもちろん完璧で幸福よ。ね!グレーテル!!」
 この卓のPL5。名前は、ヘンゼル。
 ダブルクロスを愛用している兄弟?姉妹?


白雪「ええ!もちろん完璧だよ!幸福でもあるよ!」
 この卓のPL4。名前は、白雪姫。
 ソード・ワールド2.0を愛用している。


シンデレラ「あはは。完璧で幸福に決まってんじゃーん!あはは!」
 この卓のPL3。名前は、シンデレラ。
 クトゥルフ神話を愛用しているリアル発狂者。


赤ずきん「うふふっ…完璧で幸福に決まっているよぉ?…うふふっ」
 この卓のPL2。名前は、赤ずきん。
 シノビガミを愛用している狂人。


アリス「完璧で幸福ですよ。」
 この卓のPL1。名前は、アリス。
 TRPG初心者。主人公



KP「さて…キャラクター紹介をお願いいたします。」
アリス「KP様!些ですが、次のページでご紹介した方がよろしいかと!分散すれば沢山の市民が読みやすくなるかと思われます!」
KP「………まぁ、許可しましょう。次のページで6の順からご紹介しましょう。」




「完璧で幸福ですか?」
「「「「「「Yes!私は、完璧で幸福な市民です!」」」」」」

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Re: クトゥルフ型パラノイア人狼 ( No.23 )
日時: 2016/12/14 21:21
名前: ゆっくり3 (ID: nEqByxTs)

ゆっくり3「最近、別の方での小説に結構書きまくっててコッチの手が付けられなくなってしまい遅くなってしまいました。が…多分まだ投稿出来ないと思います。これ書いたらしばらくの間多分…また不投稿になるんだろうなぁ…」




GM「女子トイレです。どんな順で突っ込む?」
一同「アリスを盾にして突っ込む!」
アリス「へあ!?」
GM「ええ……じゃあアリスは、女子トイレに行きます。それじゃあ個別処理するよー」


————
GM「アリス。君は女子トイレに入りました。」
アリス「はい。」
GM「女子トイレの入り口の扉。隠密で閉めます?」
アリス「…忍び歩き?」
GM「そう言う事です。」
アリス「答えは…YES。99%だ。鍵も閉めてくれ。」
GM「(ころころ)成功だ。入口の扉は勝手に閉まるように見えるな。少し待ってくれ。」かちゃかちゃ
アリス「…」
GM「(カッチャカッチャターンカチャカチャタタタッカッチャカッチャタタタッカチャカチャ)はい。それじゃあ、アリス。君は、女子トイレに居る間、裏作業できる。どうする?」
アリス「…それじゃあGM。こうしてくれ。」
————
GM「君達ヘンゼルたち。」
一同「はい。」
GM「アリスが入った後、女子トイレが…人知れず急にしまったぞ。かちゃ…と言う音付でね。」
ヘンゼル「孤立か…」
グレーテル「マジっすか。」
白雪姫「普通だったらアリスのせいかなーって思えるんだけど怪談もあるから花子さんのせいかもと思ってしまう。」
GM「…それじゃあ、此処で全員裏行動してくれたまえ。」
一同「はい(かちゃかちゃ)」
GM「…君達全員とりあえず爆散しました。」
一同「はい?」
————
GM「アリス。」
アリス「はい?」
GM「君の耳には外で爆散する音がするだろう。きっとこれも、ミュータント能力を持ってる奴がやらかしたに違いないなと君は確信するだろう。コミーは君と赤頭巾なのだから。」
アリス「何やらかしたんだよあいつ等…」
GM「それじゃあ、裏作業終わったよ。もう一度裏作業が出来るぞ。
   クローンを送られる間の時間だ。」



GM「…それでは、仲良く君達のクローンが送られると女子トイレは何時の間にか開いて居るぞ。」
一同「……」
グレーテル「僕が先頭。」
ヘンゼル「二番目」
白雪姫「三番目」
シンデレラ「四番目」
赤頭巾「五番目だね。」
GM「……(かちゃかちゃ)それじゃあ、全員回避-50の判定だ。
   全てシークレットダイスでもうやり終えている。」
一同「!?」
GM「そして君達はなんと運が悪いのだろう。
   グレーテル。」
グレーテル「はい。君は細い糸を躱せた。そう、躱せたのだ。
      しかし、君は後ろの衝動を受ける。君が振り向くと四人が仲良く躓いているね。そして…」

GM「君達は銃弾によって打ち殺されるだろう。
   グレーテル、ヘンゼル、白雪姫、シンデレラは、四番目以内に居た君達は死んでしまうよ。あ、そうそう…これで四人は残機を一つまた減らしてくれたまえ」

グレーテル「発狂か何かかよぉぉ!!」
ヘンゼル「アリスゥゥ!!」
白雪姫「そういやなんで側近して赤頭巾盾にしなかったんだぁぁ!!」
シンデレラ「ひでぶぅぅぅ!?」
赤頭巾「…」

赤頭巾「…アリスはある意味凄いと思う。
    TDP(対デスプレイヤー)としてね。」

GM「それじゃあ…赤頭巾。」
赤頭巾「?はい。」
GM「君の足元に一つの丸い物があるね。」
赤頭巾「あ……」
GM「そしてその一つの丸い物は、光り輝いて…
   君を爆散してしまうだろうね。」
赤頭巾「デスヨネー!爆弾デスヨネー!誰だよ持ち込んだのはぁぁ!」
GM「…今、思ったのだが…」

GM「なんで二階に上がってから殺し合いしてんだよコイツら。」


次回へ続く…

Re: クトゥルフ型パラノイア人狼 ( No.24 )
日時: 2016/12/16 19:42
名前: ゆっくり3 (ID: nEqByxTs)

ゆっくり3「思ったより時間あった。多分また投稿し続けても不投稿になるんだろうなぁ……」



GM「…それじゃあ、アリス。君は、クローンが来るまでに暗躍が出来る。何をする?」
アリス「…爆弾。武装結社【ラビリンス】か。
    そうだね…スマートフォンで【笑うアリス】についての情報を【コンピューター+図書館+目星÷3】での判定を許してくれ。」
GM「1+99+99÷3=66だな。達成値66で判定を許可する。」
アリス「オッケー…(ころころ)45成功。それと、ヴァイオレット様…じゃなくてGM。」
GM「なんでしょうか。」
アリス「…私、購入でクローン五体買ったはずなんだけど。
    それとコンピューターの死亡で一体減るんじゃない?」
GM「ああ。9体から13体へ変更しておいてくれ。」

ゆっくり3「他のPL達のクローンは、購入クローンを除いたクローン数で処理します。皆様方にばれない様に防犯対策です。」

GM「それじゃあ、【笑うアリス】の情報を君だけ展開する。」

【笑うアリス】について
・小2教室にて現れる笑い続ける少女。
・少女のポーチに【ありす】と書かれて居る為【笑うアリス】と命名。
・【笑うアリス】は、【トイレの花子さん】を解決後、呪文を唱える。
・「ありす、ありす。笑うありす。ありす。ありす。踊りましょ。」
・解決方法は、以下の五つの内どれか。
1:ありすに向けて鏡を見せる。
2:笑うアリスの本名を言う。
3:笑うアリスをこぶしで殴る。
4:笑うアリスにライフルなどの銃器武器で攻撃する。
5:笑うアリスの体を笑うアリスに見せる。

アリス「物理多いなぁ…(;₋;)」
GM「なんだよその顔文字」
アリス「(;_:)の方が良い?」
GM「ああ。そっちでお願い。」
アリス「オッケイ。まぁ使わんけど。」
GM「おい…それじゃあ、皆と合流だよ。」

グレーテル「酷い目に合った…」   残機8→7
白雪姫「以下同文。」        残機7→6
シンデレラ「怒りたい。」      残機8→7
赤頭巾「ぅぅ…」          残機7→6
ヘンゼル「理不尽ですよ。」     残機8→7
アリス「半分以上私のせいじゃない。」残機13

グレーテル「それじゃあ…」
五人「アリスにレッドレーザー銃を向けるよ。」
アリス「お?(赤頭巾へのメールに「後少ししたら爆破するので退避してください」って送るよ。隠れてね。)」
GM「…(隠すに-50な。(ころころ)49、ぎりぎり成功だ。女神様がほほ笑んでらっしゃる。)」

グレーテル「何か、最後の言葉を聞いてやろうか?(誰か行動したのか)」
白雪姫「発狂するとは…完璧じゃないなぁ?まぁ発狂じゃないんだろうけど。(シンデレラかな?)」
シンデレラ「罠を仕掛ける?発狂してでも出来ないわ。(…アリス?)」
ヘンゼル「となると自分自らやった感じだよね?(さすがにアリスじゃないよね。人に見られてるんだし。赤頭巾かな?)」
赤頭巾「アリス、何か言い訳は?(ヴァイオレット様…じゃなくてGM。ばれない様に遠くに移動します。)」
GM「…(ふむ。アイデア(75)+忍び歩き(10)÷2で行動だな。つまり、43。29だな。)」
アリス「特にないぞー(ヴァイオレット様。購入した歯磨きをZAPされる瞬間に5本手放します。それと、)」

GM「…少し待ってくれ。(えげつねぇ…コイツ。本当に。(ころころ)(ころころ))」
ヘンゼル「お?誰だろうね。まぁアリスだろうけど。」
GM「…(…コイツもコイツでえげつないな。占い師か。本当にコイツ。(ころころ))」
グレーテル「え?誰だ?」
白雪姫「ミュータント能力かな?」
シンデレラ「マジですか。」
GM「…それじゃあ、全員。RPの続きどうぞ。」

グレーテル「それじゃあ…」
五人「ZAPZAPZAP!!→アリス!!」
アリス「ふひゃー!?」 残機12

GM「それでは……アリスを皆はZAPした。その瞬間。
   アリスの手から零れ落ちた歯ブラシは光を上げる。爆散する。
   さらに、歯ブラシが爆散した後、熱が出る。それが急激に上がる。(ヘンゼル。君のミュータント能力は、爆発の熱を急激にあげるよ。100ファンブルだ。)」
ヘンゼル「(ファー!?歯ブラシ!?何で歯ブラシ!?)」
GM「(アリスの元で爆破したんだ。そりゃアリスが居なくなったら爆発の方が熱持つわ。)回避に-98してくれ。つまり、その場に居る全員(1)で回避だ。こちらが秘密裏にサイコロを振る。(ころころ)(ころころ)(ころころ)(ころころ)」
グレーテル「四つ!?」
ヘンゼル「誰かが何かしたんでしょうかね。」
白雪姫「誰ですか…」
シンデレラ「多分赤頭巾かな。予知ミュータント使って回避したのかな?」
赤頭巾「シンデレラは勘が良いねー」
シンデレラ「ふむ。この反応、ミュータントで回避だね。」
ヘンゼル「うわー…教えてよ。」
赤頭巾「クトゥルフ型パラノイア人狼だよ?
    クトゥルフ神話は、生き残るのが目標のTRPG。
    パラノイアも、生き残る為他の人を蹴落とすTRPG。
    人狼も、生き残りを掛けるゲームだよ?
    そりゃ生き残る為に教えないって。」
GM「(順番に、96ファン、97ファン、64、5か。最後のクリティは、達成値(1)だから意味ないな。)それじゃあ、グレーテルとヘンゼル。君達は、爆発四散」
グレーテル&ヘンゼル「(1)なんて成功できるかー!!」残機7→6
白雪姫「…あれ?」
シンデレラ「私等は?」
GM「ああ。君達の初期持ち物以外の全てが亡くなるだけで何ら問題ない。それと残機も減るぞ。クローンも1体だけだ。」
白雪姫「問題大有りだよ……」残機6→5
シンデレラ「ファンブルかー……」残機7→6
GM「それじゃあ…」

Re: クトゥルフ型パラノイア人狼 ( No.25 )
日時: 2016/12/17 07:18
名前: ゆっくり3 (ID: nEqByxTs)

GM「赤頭巾。君は一回だけ秘密裏に行動できる。何する?」
赤頭巾「ふむ…だったら」




GM「なるほどな。さすがパラノイア経験者。シノビガミと言うシリアスに似合わない存在だ。」
赤頭巾「あら?私はちゃんとパラノイアとシノビガミ。
    RPの切り替えは出来るわ。経験者だからね。
    さっきから【有能な初心者アリス】が活躍しっぱなし。
    ……だからこそ、【有能な初心者アリス】を使う。
    …そうすれば私の勝ちになる。必然的にね。
    このメンバーは、TRPG経験者が多いにも関わらず、理不尽な理由でZAPする人が少ない。他の方法で殺そうとする。
    それが、仇となったな。」
GM「……(ころころ)スマフォは爆発しなかったね。」
赤頭巾「はい!?」
———————————
GM「それじゃあ、五人はここに来るよ。」

アリス「私の前任者は、罠を仕掛ける様な反逆者でしたが、今回の私は完璧で幸福です。」

アリス「(ヴァイオレット様。録音したもう一個のスマフォの音声を流します。)」
GM「(ふむ…(ころころ)36。成功だ。)」

GM「それじゃあ、皆。」
五人「ん?」
GM「アリスの持って居た四角い何かから音声がでる。」
五人「え?」

———
グレーテル「何か、最後の言葉を聞いてやろうか?」
白雪姫「発狂するとは…完璧じゃないなぁ?まぁ発狂じゃないんだろうけど。
シンデレラ「罠を仕掛ける?発狂してでも出来ないわ。」
ヘンゼル「となると自分自らやった感じだよね?」
———

アリス「何故、君達四人の前任者は…反逆者の時の記憶公言したのかな?」
四人「あ…あああああ!?!?」

グレーテル「そうだった…パラノイアでは、反逆者の記憶公言はZAP対象だった…」
白雪姫「やっちまいましたね…」
シンデレラ「……アレ?記憶公言って本当に四人だけ?」
ヘンゼル「覚えてない…四人が罠で死んで赤頭巾が爆弾で死んだことしか…」
赤頭巾「あれ?あれって…」
GM「ああ。死ぬ間際に全員が見た光景だ。」
赤頭巾「ああ…なるほどね。(ヴァイオレット様。グレーテルにレーザー銃を構えます。)」
アリス「ふむ…(ヴァイオレット様。ヘンゼルにレーザーを向けます。)

アリス「それじゃあ…」
赤頭巾「ZAPZAPZAP!!→グレーテル!(次はシンデレラに向けます)」
アリス「ZAPZAPZAP!!→ヘンゼル!(次は白雪姫に)」
グレーテル「またですか…」残機6→5
ヘンゼル「うーおーわー…」残機6→5
赤頭巾「ZAPZAPZAP!→シンデレラ!」
アリス「ZAPZAPZAP!→白雪姫!!」

GM「…アリスと赤頭巾がシンデレラと白雪姫をZAPした瞬間。
   白雪姫から放たれたライフルがアリスへ
   シンデレラから放たれたレッドレーザーが赤頭巾へ
   こうして四人は死んだ。
   四人とも残機を一つ減らしてくれ。」

アリス「ふぇ!?」残機12→11
赤頭巾「マジですか…」残機6→5
白雪姫「まぁ間に合わないよね。」残機5→4
シンデレラ「知ってた。」残機6→5

GM「それじゃあ、誰も裏行動できないまま女子トイレに変化がある。」

「る〜るる〜
 る〜るる〜」

GM「音痴な歌を歌いながら女子トイレの三番目から声が聞こえる。」

「女子トイレを〜
 五月蠅くした〜
 大馬鹿達は〜〜
 だァれェぇ〜?」

GM「そう歌っている。君達は丁度その時にクローンが送られたぞ。」

次回へ続く。
10時に寝て4:47に起きるってつらいよね。

Re: クトゥルフ型パラノイア人狼 ( No.26 )
日時: 2016/12/19 17:49
名前: ゆっくり3 (ID: nEqByxTs)

一方その頃のコンピュータ都市

商売結社《マーリンズ》
クイーン「私達《マーリンズ》は勝ち組だ!!何故なら私達はお金に関して強いからだ。私達は、クレジットを献上する事には上級者だ!
     さぁトランプたちよ!立ち上がれ…!
     我ら《マーリンズ》がお金にも、何もかも強いと言う事を他の結社に思い知らせるのだ!!
     …所で茶兎。君はミッションがあるな?だったら…」
茶兎「………了解でございます!見事成し遂げて見せましょう!」
クイーン「その心意気、よろしい!成功で2000クレジットだ。前金で2000クレジットあげよう。」
茶兎「ハッ!ありがとうございます!!」

ノーミュータント結社《ノイズガーン》
雪「…なるほどな。報告ご苦労だ。レッド氷」
氷「はい!!」
雪「そうだな………してきてくれ。報酬は、1000クレジットとクローンを一体だけ補充しよう。」
氷「了解しました!!」

ミュータント結社《サーカス》
みゅあ「……それじゃあ、ミザキ。こうしてくれ………」
ミザキ「了解しました。必ず達成して見せましょう。」
みゅあ「ああ。よろしく。こちらも活躍を期待して置く。
    報酬は、1000クレジットと新たなミュータント能力を開化させよう。」
ミザキ「はい!!」

共和結社《絶対共和信念》
鴉「親愛なる同志諸君。レッド、インフラレッドの労働者達《プロレタリアート》。君達は平等だ。そう…
  【平等に価値が無い】!!
  だがしかし…こんな狂った平等を押し付けたの誰だ?
  そう!コンピューターだ!あのイカレタ人工知能だ!
  同志諸君は狂った階級制度の中に居る!!
  そして何時まで君達はその狂った階級制度に居る!?
  そして何時まで底辺に這いつくばる!?
  でも安心したまえ同志諸君!!
  すぐにその狂った階級制度から解放してやる!!
  闘争だ!戦争だ!!犯行だ!!!革命だ!!!!反逆だ!!!!!
  あの狂った階級制度と言う名の地獄の歯車をぶっ壊すのだ!!!!!!!
  団結するのだ。個では倒せぬ支配者も団結の力の前では力を出せん。
  何故コンピューターは、結社を創る事を反逆とする?
  コンピューターは恐れているのだ。我らが集団となり、革命するのを。
  人口的に作られた幸福のレプリカを!!ぶっ壊し真の完璧で幸福を!!
  平等で、幸福で、平和な世界を勝ち取る為に集団となるのだ同志諸君!!
  だかしかし、まだ時は来ていない。
  同志諸君。今は同志を増やし来たるべき戦争に備えるのだ!!」
同志「「「「ypaaaa!!!!」」」」
鴉「(かちゃ)……ふむ。報告したまえ。」
心「はい。……と言う事です。」
鴉「なるほどね。それは脅威となるわ。排除してちょうだい。報酬は、1000クレジットとクローンを二体送るわ。前金として好きな武装を上げるわ。レーザーガンは勘弁ね。」
心「……が欲しいです。」
鴉「了解。そちらも頑張りなさい。」
心「ハッ…」

機械結社《コンピューター護送》
幸福完璧結社《コーラド》

御心「…まぁ居ないんだけどね。
   はぁ……コンピューター様にとって最高の護衛の組み合わせはっと…」

ヴァル「……ふむ。どうすっかね。」
ブルー54「考えておいてください。」
ヴァル「ブルー54。別にいいだろ?」
ブルー54「こちらも困っているんですよ。」
ヴァル「だよなぁ…最近他の結社も厄介だしね。」
ブルー54「ですね。」
ヴァル「…ま、トラブルシューター達を監視しておいてくれ。多分敵対関係の結社が参加してるだろ。」
ブルー54「了解しました。インクリッド部隊に監視する用命じておきます。」
ヴァル「……ああ。頼む。」


終わり…?

Re: クトゥルフ型パラノイア人狼 ( No.27 )
日時: 2016/12/31 07:57
名前: ゆっくり3 (ID: nEqByxTs)

作製中のTRPGをSW2.0を元に創り出したらSW2.0のちょっと変わっただけのTRPGに成ってしまった……
 しかも十割中一割以下しか完成してない…
 コレが終わる事に間に合うのかが怪しくなってきたこの頃。
 とりあえず冬休みの宿題が終わるのかすら怪しい。

—————
グレーテル「ほら。花子さん登場だよ。誰かツッコめよ。」
アリス「嫌に決まってんだろ。」
白雪姫「…とりあえず、赤頭巾とシンデレラと私で突っ込む。」
グレーテル&ヘンゼル&アリス「探索して来るね。」
グレーテル「職員室2を」
ヘンゼル「エントランスホールを」
アリス「TRPG部を」
赤頭巾「バラッバラやな…」
シンデレラ「統一感がない。」
グレーテル「何故そこ選んだんだよ…」
GM「それは思った。」
探索三人「気分」
戦闘狂三人「デスヨネ。」
GM「それじゃ…」



ゆっくり3「忘れられていますがこの卓はアリス視点で進めているのでTRPG部だけ移します。」

————Alice—————
GM「アリス。君はどうする?」
アリス「そうだね…TRPG部の所まで行って…
    誰かついてきているか《目星》+《隠す》で視線とか行動をTRPG部の方見ているように仕向けられますか?」
GM「…視線とか探してるのばれない様に…とかか?」
アリス「そう言う事です。」
GM「《目星》+《隠す》÷2で判定どうぞ。」
アリス「だから…99+99÷2だから99だな」
GM「なんでこう…皆99にしたがるのかな。」
アリス「しらん。」

99……44 成功

GM「それならグレーテルがついてきてるのが分かるね。」
アリス「…ふむ。それなら《隠す》で代用してレッドレーザーを持ちますが持って居ない様に見せます。」
GM「《レッドレーザー》を持ってるけど、《隠す》で…グレーテル視点からは持って居ないように仕向けるのか。」
アリス「はい。それとグレーテルの位置を把握します。」
GM「了解……ちょっとまってね。」
アリス「(多分だけどZAPしに来たんでショ。
    グレーテルなんだから探索を放置してコッチに来るんだろうなぁ。ま、どうでも良いけど。)」
GM「……それじゃあアリス。」
アリス「何かしら…」
GM「君はグレーテルの位置把握している。」
アリス「ええ。」
GM「グレーテルは…レッドレーザーで君を打ったぞ。どうする。」
アリス「《回避》。その後レッドレーザーを打つ。」
GM「オーケイ…位置確認してるから《回避》÷2だから繰り上げて50。レッドレーザーが《拳銃》技能で判定するし《回避》後即座に撃ったので÷2に位置確認しているから+30で判定。繰り上げするから80で判定。」

回避
アリス(50)…22 成功
拳銃 レッドレーザー
アリス(80)…52 成功

GM「…(逆だったら当たってたのにな。)
   それじゃあ君はグレーテルを打った。」

アリス「ZAPZAPZAP!グレーテル!!」

GM「さて。この場で君は一人となった。どうする?」
アリス「TRPG部の中に入って《目星》。」
GM「良いだろう。暗闇だけど…スマホで照らしたって事で-30で。」
アリス「69か…25だから成功だ。」
GM「成功か。それじゃあ…君は棚と箱を見つけた。
   棚と箱には、本があった。《図書館》ロールでクリティカルか成功すれば何かしら本を上げよう。」
アリス「…《図書館》ロールします。」
GM「オッケイ」
アリス「99です。」
GM「スマホで一つ一つ照らすから…÷2の繰り上げ無しの49だ。」
アリス「……35!!今頃になってダイス目良いですね。」
GM「本当だよ。コレまで全部成功じゃんか。」
アリス「ですね。」
GM「成功…普通の成功だからぁ…言語、何取得してる?」
アリス「フランス語と日本語」
GM「…じゃあフランス語で書かれた…日記?を見つける。」
アリス「題名は?」
GM「99だから判定無しで良いだろう。
   日記の題名は、《Alice・In・Wonderrand》だ。」
アリス「《不思議の国のアリス》じゃないですかーヤダー」
GM「中身を読む会か?」
アリス「いえ。まだいいでしょう。外に出ますね。」
GM「了解。」





田舎は寒い。
だから引き籠って居られる。
……新年早く来ないかな。お年玉貰えるし。本買えるし。
クリスマスプレゼント(母の金)ではゲームを買ったのは言うまでもない。


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